「山乃屋」さんの「山下家具製作所」社長山下幸雄氏に藍綬褒章
小欄の10月31日付日記で、山下家具製作所さんのことを紹介しました。私も工場を見せて貰って、「良い仕事をしていますね」と中島誠之助さんのようなセリフを吐いたことがあります。
その山下幸雄さんが、秋の褒章で、中小企業振興功績(元香川県家具商工業協同組合理事長)で、藍綬褒章を授与されることになりました。
もちろんこれを知って先月末日の、「古くても本物は蘇るしかし真に本物だけ」を書いたわけではありません。全くの偶然で、私は受賞されることは知りませんでした。
しかしこの世の中で、全くの偶然はないとも言われています。
山下幸雄氏(66)が、今日までの46年間、コツコツと一つことに打ち込んだからこそ、その匠の技があるので、その成果が古箪笥の蘇生という現在の消費者のニーズに合ったのだと思います。その噂を聞いて、私ものこのこ参りました。
また親の代からの香川県家具商工業協同組合の役員として、自分だけでなく業界発展のために尽力したのが認められた結果で、藍綬褒章の授与に繋がったのかと拝察します。
もちろん山下幸雄氏は、生まれも育ちも地元「仏生山町」です。尊敬する先輩のことで、いろいろの話が一致したのです。こんなこともあるのですね。びっくりしました。