第8171回

オイスカ名取海岸林プロジェクトの3日目は座学から松島観光をして都内まで

昨日の現地作業とオイスカ中部支部との合同懇親会を終えて、今日は座学と言いながらオイスカの海岸林再生の担当部長、吉田俊通さんがホテルまで見送りに来てくれた際に、今後の課題を聞き取る座学です。植えたら終わりの植林プロジェクトと私は考えていたのですが、吉田氏らオイスカ担当者一行は、防風林としてマツが自立するまで見守る『保苗』を考えています。

新たに中央アジア・ウズベキスタンの植樹に取り組んでいるオイスカですが、人も足りない中、ほんとによくやっています。酔った勢いで、副会長の森﨑敏彦氏は「来年はウズベキスタンへ行こう」と口ばしっていました。オイスカは海外でも植林をやっています。そんなには動けませんが、その時になったらまた悪の道に誘われているかも知れません。

松島は、南から『名取』『 仙台』『松島』『石巻』と続く高速道の途中にあります。私は仙台駅から石巻へ向かうJR仙石線に乗ることが多くて、松島周遊クルーズは確か2度目ぐらい。至近の瑞巌寺も、はじめてか2度目ぐらいでこちらも鮮明な記憶はありません。クルーズの説明にもありましたが、震災後の津波では、松島湾の多くの小島が、瑞巌寺を守ったのです。海抜2M程度まで、津波の高さが抑えられたのです。瑞巌寺は、国宝です。 

昼食は、松島の牡蠣料理を頂きました。これで名取旅物語はおしまい。レンタカー仙台駅で返却し、新幹線移動です。東京駅で一行とは別れて、私は新宿へ向かいます。新宿では、AP西新宿で相続アドバイザー協議会の特別セミナーがあります。講師は江口正夫弁護士、『所有者不明土地法に関連する民法の共有に関する改正事項』という、江口正夫弁護士にしてはわかりにくいタイトルです。それだけ内容が複雑で、この人の解説が一番わかりやすい。

内容に関しては後日また小欄で紹介しますが、終えて急ぎ東京駅へ向かいます。京葉線で千葉みなと駅、湯川正さんのマンションを訪ねます。今日はここで夕食と宿を借ります。200戸以上あるマンションは、ゲストルームがあり、ホテル料金に対して格安で泊まれます。しかし東京駅の京葉線は遠い、文句を言わずにいざ参上。

久しぶり(1年ぶりだと彼が言う)に、やってきました。湯川正は体調を崩し、歩行が困難になっています。若い頃に世界を渡り歩いて仕事をしていたツケが、体に出ているのかも知れません。逢うと勇気をもらえます。今日は遅いのでこの位にして、また明日、大いに語り合うことにします。

電話で相談 メールで相談