我等のコトデン新造車両今日デビュー66年ぶり




高松琴平電気鉄道(高松市)の新造車両「2000形」が1日、運行を開始した。国・県・沿線の7市町が製造費などを支援しており、2編成計4両を琴平、長尾両線に投入する。コトデンによると、新造車両の導入は66年ぶりとなるそうだ。私は生まれてないとは申しませんが、ひと昔のことです。コトデンと言えば、京急電鉄などの旧車両を購入して、仏生山駅工場でサイズを合わせて活用することで、鉄道マニアの間で有名な地方鉄道。
そのコトデンが新造車両を投入すると言うので、私もセレモニーの後、車体を見に行きました。「格好いい」が素直な第一印象で、これなら乗ってみようかと思いました。本日19時47分仏生山駅発琴平行きで、営業運転になるようですが、そこまでは行けません。その内この車両にも、遭遇することでしょう。新造車両の投入に併せるように、仏生山駅の北に新駅『多肥(TAHI)』が開業します。
そのため新駅周辺で、複線化を進めています。新線は線路の長さが長く、そのため揺れや振動が少なく現存の車両でも乗り心地は良いですね。加えて新造車両だと、もう一段快適でしょうね。新車両は、耐久性の向上や軽量化、省エネ化も図り、従来車両に比べ、4割程度の消費電力の削減が出来る期待されています。定員は1両116人、通常運行は2両連結、朝夕は4両編成と臨機応変。
車両の新造には設計費2億円と、製造費1編成2両あたり5億円のうち、国・県・沿線の高松、丸亀、さぬき市と三木、綾川、琴平、まんのう町が9割を補助。来年2月頃に2編成4両の追加導入も決めている。この頃には新駅の完成していることでしょう。ここ5年近くは断酒が続いており、コトデンに乗ることが少なくなっています。
しかし遅からず、マイカー運転が出来なくなったらやはり電車が頼りです。拙宅から仏生山駅まで10分が歩けるかという問題がありますが、遅かれ早かれお世話になることでしょう。北へ向いて行けば、17分でサンポート高松周辺の築港駅まで行きます。いつもの病院も、瀬戸大橋のマリンライナー号も、そうそうデパートへもコトデンです。コトデンに乗って「まちへ行こう」がガキの頃の合い言葉でした。
偶然ですが明日2日は、『オイスカ高松チャリティーゴルフ』です。口の悪いメンバーはゴルフをしない私に「松野杯ゴルフ」と揶揄します。その会場が、高松グランドCCで三木町にありますが、コトデンのゴルフ場です。開会式だけ出掛けます。天気だと良いですね。気持ちよく谷越えで、ドネーションが期待出来ます。