第1844回

住宅ローンアドバイザー養成講座応用編

朝からテレビ画面に釘付けです。前回の基礎編と同じく、DVDによる説明です。内容は実によくできていました。

主催している「(財)住宅金融普及協会」が作成したものですが、住宅新報社の名前や、ファイナンシャルプランナーの名前も散見され、英知を集めた集大成のようです。

前回の「基礎編」も200ページ弱、今回の応用編も同じ程度のボリュームです。前回は銀行ローンの種類や条件、借りた場合の返済条件の確認等でしたが、本日は、支払えなくなった場合の処理、預貯金が貯まったから一部返済をした場合のその後と支払総額など、具体的な案件に絞って説明がされています。

笑ったのは、3,000万円で購入した住宅を2,600万円で売却する場合はどうするかという命題です。ポケットマネーを400万円(費用は除外して考えています)入れて、買い換えで次の住宅を取得するというのもありました。

不動産業界にあって、分譲業者は「住宅ローン」に対して非常に勉強をしています。提携ローンもあるくらいで、ローンが通らなければ、お客様が買うと言っても買えませんからね。

また一方媒介(仲介)業者にあっては、「この資料を持って銀行の窓口へ行って、融資ができるかどうか聴いてみて」と買い希望者へ言うだけです。そしてできなければ、次の金融機関を紹介する程度でした。

世の中は情報開示の時代です。ここで新たに学んだことを、明日からの業務に生かしたいと思います。お客様にとっても、金融機関にとっても、わが社にとっても「三方よし」です。

本日の最後に、「効果測定テスト」がありました。合格していたら、「住宅ローンアドバイザー」が2人誕生します。

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