再度の震度6強・新潟県中越沖地震発生
台風4号の被害が、比較的少なくてよかったと胸をなで下ろしたとたんに発生した新潟県中越沖地震は、17日午前中現在では、死者9名、けが人が900名程度、損壊家屋も900棟超と発表されています。
3年前の「新潟中越沖地震」の災害復旧がほぼ終えたばかりの、再度の災害です。たまりませんね。
3年前の平成16年の中越地震とほぼ同じ仕組みの、「海底活断層の動き」が原因と報道されていますが、被害者には原因より結果ですね。
テレビ画面で見る限りでは、古い土壁瓦屋根の家屋が倒壊していたように思います。新潟の友達の連絡では、震度4の新潟市内はほとんど被害がなかったようです。逆に、柏崎市などでは3年前とは比較にならないほど大きな地震だったようです。
これからしばらく余震が続くと言われています。この地震で発生した新たな頭痛の種は、原発施設内での事故です。これは「テロ・地震・人的ミス」といわていれる原発三大トラブルの一つで、地震国日本では十分予想はされていたのですが、今回の地震で、「東京電力柏崎刈羽原発」(東京電力の原発がどうして日本海沿岸にあるのか疑問)内の施設で火災が発生しました。
放射能漏れはないと報道されていますが、心配するところです。特に地震の多い地域にある原発に予想以上の規模の地震が重なったとされていますが、構内の道路の、アップダウンの絵を見ても、単なる火災事故だけではないように思います。非常に心配しています。
日本国民同胞として、一刻も早い日常生活の回復をお祈りしています。