第1757回

TAC登録講習2回目開催

TAC主催の宅地建物取引主任者試験を受験する「実務家」のための、登録講習会の2回目が開催されて、講師として招かれて、つまらない解説をしてきました。お昼からの開催で、体調不良も無理からぬところもあります。米子や神戸や松山や、周辺各地から早朝スタートで参加しています。多少の「欠伸(あくび)」や、「居眠り(いねむり)右京(の達人)」は気になりません。毎日10時過ぎまでの仕事で、疲れも貯まっているようです。

本当にご苦労様と、頭の下がる思いです。仕事から帰ると、風呂にはいるのがやっとだそうです。受験勉強の時間もままならぬ様子。

本日は前回18日の講習と内容は同じです。しかし上手くしたもので、話すたびに、我ながら説明に厚味が出ているのを実感します。こんなこと言うと、「不遜」ですが、話すたびに多少成長しているのでしょうか。本日の23名は多少得したかな。

今日も掴みとして、「共同仲介の案件を下さい」と、開口一番お願いすると、反応が良かったですね。エラそげに言われたら、6時間が辛抱たまらんと考えていたところに、「講師業が業でなくて、不動産仲介業が私の仕事です」という私の話に、拍子抜けして、失笑がおこりました。これを機会に、「案件」が一つでも出たら、社員さんは社長が仕事に行っていると理解してくれることでしょう。いやいやそうは簡単に騙されないか。

などと言い訳ばかりしていますが、やはり「教える」ことが楽しいのには違いないのでしょう。大学時代にうどん屋の跡継ぎを決めていたにも拘わらず、「教職課程」を受講していたのですから、やはり「その化」はあったのでしょうかね。

本日の笑いの犠牲者は、「中西」さんという可愛いお嬢さんでした。のっけから「居眠り右京」だったもので、名前を聞いてホワイトボードの片隅に書いて、何かあったら「ねえ中西さん」と言って、笑いを取っていました。本当に最初の2時間は、たいそう辛そうでした。ご苦労様でした。

明日も朝から講義4時間と、試験が1時間と続きます。これまで2回の講義の後半戦です。最後に中西さんに今日は仕事も無いのだから、早く寝て、明日は間違いなく合格して下さいとお願いしました。もちろん聞いている側は彼女だけでなく、みんなが自覚してくれたことでしょう。まあ日記にはそう書いておきましょう。

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