2007統一地方選挙の香川県内事情と少しの全国区
県内でも、東かがわ市長選は激しいものがありました。合併した新市の、旧引田町、旧大内町、旧白鳥町からそれぞれの候補者を立てて、結果、旧白鳥町出身の無所属新人藤井秀城さんが当選しました。55歳で三本松高校PTA会長を歴任しています。明大工学部ですから、大学の先輩ですかね。高松市長選が無投票でしたから、もっぱら県内の関心を一身に集めました。
私の関心はもっぱら高松市議会議員ですが、テレビは全国区の情報ばかりです。福島補選で野党が勝って、沖縄補選で自民党が勝ったと伝えています。高松市議選の最初の発表は開票結果が500票で42人が並列です。インターネットの高松放送局を覗きましたが、特別番組と余り差がありません。報道ですから仕方がないとは思いますが、それにしても遅いですね。それであれば翌日開票でも良いではないでしょうか。坂出市議選も当日遅くには開票結果が出ていました。票数が違うと言うだろうが、それならば事前に工夫をしないと。土曜日に書いたように、「深夜手当のボッタクリか」と言われかねない問題ですよ。
更にページを更新したら23:57現在、3人を除いて2,000票で並んでいます。本日の日付になっても、まだ変更はありません。
マスコミというのは実に勝手だと感心します。伝えて欲しいことは報道せず、己が押しつけたいことは何度も何度もくり返す、朝番のスポーツを見ると、巨人が1日で10勝もしたかのようにくり返しくり返し伝えます。松坂ももう10勝はしています。
もちろん合併によって誕生した、高松市の塩江選挙区はじめ・牟礼・庵治・香川・国分寺選挙区は開票が終わり、当選者が決まっています。香川町の今井健二さんの初当選おめでとうございます。
それにしても選挙が変わったと思う現象もありました。良いか悪いかは後生に問うとしても、長崎市長選で凶弾に倒れた伊藤一長市長の娘婿の横尾誠氏が、こちらも追加立候補した元市職員の田上富久氏に敗れたことです。世襲批判だけを論点にしたもっとも分かりやすい論点の「対立候補」に負けたのでした。これまでの日本の選挙の流れからすれば、赤穂浪士と同じ「弔い合戦」ですからぎりぎり横尾誠さんが当選したでしょう。効果は別として、改革が始まったと見るべきでしょう。ただ、期日前投票ですでに一長さんに投票した人は、横尾誠さんに投票することが出来なかった新現象も備考に書いておかないと。
同様に話題となったのは、北海道夕張市長選です。7人が立候補していました。結果は「藤倉肇」さんが、経営者としての経験を生かして、経営感覚を行政に活かす期待で当選しました。責任は大変重いと思います。給料は25万円程度と安いし、その他手当もなくて、火中の栗を拾うのです。頑張って貰いたいと願うばかりです。
やっと出ました。0:34発表のインターネット報道で、ほぼ 開票 97% で、25人の当確が出て、定員40で残り15名までに絞られてきました。
トップ当選は民主党新人の岡野朱里子さんです。この後は分かりませんが、ここまでは新人野党(市議会は自民党同志会が多数政党)候補がトップです。これも改革ですかね。2位の植田真紀さんも無所属市民派です。わが町から立候補しています。市議会暴露記事を書いて宅配していますが、これが人気の種になったと思います。事務所もこれまでにある通常のものはありません。自宅が選挙事務所です。
1 岡野朱里子 民主 新 当 4,900
2 植田 真紀 無 現 当 4,300
3 三笠 輝彦 自民 現 当 4,200
3 岡下 勝彦 自民 現 当 4,200
3位の三笠輝彦さんが同志会の会長です。そして同一3位の岡下勝彦さんが、前回のトップでした。これは最終的に、「事前投票」の票が加わりどうなるのでしょうか。前回の初陣選では、ここから順位が入れ替わりました。
更新日時:4月23日 1:28結果が発表されました。テレビはまだありません。案外早いですね。市役所職員のはじめ公務員各位にお詫びを申し上げます。これで終了なら早いですね。
今朝は早起きで、夜は早く寝ようと思ったのですが、いいダイジェストを見たと思いました。特にインターネットは、効果的でしたね。