第1746回

求人のための学校訪問は4回目

中小企業家同友会の共同求人委員長をしているお陰で、学校関係者とも忌憚のないところを語り合う機会があります。本日は、はや4回目になります学校訪問日でした。

今日の私の守備範囲は、高松コースの5校です。「高松工業高等専門学校(全国高専ロボコンで有名ですよ)」、「四国総合ビジネス専門学校」、「香川大学」「穴吹学園」、「キッズ調理技術専門学校」です。

どの担当者とも情報交換の話が出来ましたが、特に「学校法人穴吹学園」では、島田圭一(就職課課長?古いかな)さんと親しく話が出来ました。

開口一番、「内田君は元気ですか?」には参りました。「内田裕規」は今年の春、つい最近わが社へ入社した新人です。良く覚えているなと感心しました。担任ではなくて、教頭のような立場ですから、全員は把握できていないと思います。

今では写真にあるように、9校35学科あるそうです。増えましたね。まるで総合大学のようです。在籍者数が1300名、今年の入学者が681名、3月の卒業生が550名まで増えたようです。県下高校卒業生の7%になりました。大したものです。

現在、義務教育+高等教育費用を香川県下の公私の稼ぎで賄っています。公共機関もお金を出しているし、親も当然教育費として夫の小遣いの数倍は出しています。その金食い虫が、ほとんど県外の大学へ行って、そのままそこらへ就職です。そして帰ってくるのは退職後というのでは、あまりにも投資対効果が悪すぎます。

従って穴吹学園の存在は、この転出を防ぎ、地元へ就職する者を確保するのに、極めて有効です。ありがたいことです。「穴吹コンピュータカレッジ」からスタートして、この春から新規に、「穴吹医療カレッジ」の保健看護学科など3学科が増えました。もうない学科がないくらいの専門学校になりました。

わが社も10年近く前に「穴吹」から採用しましたが、その新入社員は6月に退社しました。岡山の親元を継ぐと言って帰りました。それ以来、一昨年前まで、ここからの採用はありませんでした。私が、トラウマになっていたのです。

それが一昨年、合同説明会へ来た「川田真裕」を採用して、今年の内田君に繋がりました。川田真裕さんは私のコンピュータ先生です。しかしうどんは、3~4玉食べます。もう今年3年目ですが、彼がいなくては会社が回らない存在になっています。島田さんも川田真裕のことも、よーく覚えているようです。

マンション分譲からこの専門学校の創設、ホテル、高速道路サービスエリア経営など、幅広く展開している穴吹興産㈱(穴吹忠嗣社長)や先代の穴吹キヌエ会長の先見性には感服です。大平康喜本部長(高松栗林ライオンズクラブメンバー)も、東奔西走です。これからを期待をしています。

最後に島田さんに、「これからは流石「あなぶき」と言われる教育をすることです。これまでの技術の伝授から、人間性を高める教育も是非取り組んで下さい」と駄弁を労して一言多かった。

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