第1724回

嘉陽進(㈲イッセイ住宅社長)氏来高

沖縄県浦添市の嘉陽さんが、空路高松へお越しになりました。相続案件ですが、依頼者の相続財産が香川県観音寺市にあるというので、現場をわざわざ見に来られたわけです。相続人が複数の共有財産で、沖縄や神奈川県に分れているようで、これからの交渉も大変です。すでにもめる兆候が出ているそうです。

相続案件は、相続人と不動産が遠隔地にあるというケースが増えています。この傾向はこれからますます増えると考えられる。嘉陽さんの依頼者のように、交通費まで出して、という人は、そうは沢山いません。これを解決するのが、「サービサー」と呼ばれる組織です。

過日久しぶりに面談した、「本間英明」さんも、「マザーズエスクロー」という会社の社長です。全国各地のオークション物件の物件確認をして、融資までの斡旋をしているそうです。このシステムであれば、全国各地に分散する「相続物件」も同じように処理が出来るわけです。

いろいろなケースを想定して、新しいシステムが胎動しそうです。

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