香川小児病院臨床研究部長・横田一郎先生の話し
小児糖尿病についての解説でした。今月24日から3泊4日で、スプリングキャンプが開催されます。「小児糖尿病」患者や、看護師、栄養士、医師など常時50人、延べ100人が参加するキャンプです。今年で25回になります。
日本では1963年から行われているそうです。今では「小児糖尿病」以外の病気でも「キャンプ」が盛んに行われているそうですが、セルフコントロールがどの病気よりも大切な小児糖尿病のキャンプは、大切なものです。
このキャンプで、「インシュリン」注射をする訓練をするわけです。糖尿病にはⅠ型とⅡ型に分類されるそうです。Ⅱ型は私たちのような、中年の腹が出ているメタポリック症候群が煩っている通常の成人糖尿病です。患者は740万人もいるそうです。
私もキャンプに参加したことが何度かあります。今では結婚して、子どもを連れてくる小児糖尿病患者もいます。
ところがⅠ型は、幼い頃の高熱等で、膵臓のベーター細胞が破壊され、インシュリンが全く出なくなる病気です。そのため「血糖値」を測定して、インシュリン注射をするわけです。もちろん学校でもしないと、生きていけない人もいます。
私の所属する高松栗林ライオンズクラブは、初回からこのキャンプを支援しています。ほんの少しですが、お役に立つことをしています。
短時間での解説でした。 http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2563.jpg