インターンシップは高校生から・その仕掛け人は香川県商工会議所連合会
今日と明日の二日間、県立香川中央高校2年生の「佐藤綾祐」君が、インターンシップ生として来社しています。二日間の入学試験で、本来学生さんは4連休のところです。朝の朝礼から参加して、本日は長男が賃貸業務を、明日は私が売買関係の業務を伝授します。
教えると言っても、実務そのものを通じて、「はたらく」ということの喜びを伝えています。本日はアパートマンションの写真撮りを中心に、現場で学んでいます。デジタル映像をパソコンに取り込んで、インターネットに上げています。「佐藤君の撮った写真が世界中で見られるよ」と課長に言われて、緊張の中に、喜びを込めてENTERキーを押していました。
明日は、売買物件の現地調査、その中でも間取図を書きに行く予定です。経験したことのない事案に触れて、「選択肢がない選択」が社会人の世界だと言うことを佐藤君に伝えたいと思います。
ところで佐藤君に聴いた話しですが、高校生のインターンシップは今年が初めての試みだそうで、香川中央高校が5人で全体でも20人だそうです。香川中央高校は二人の愚息の母校であり、私も長くPTA役員を務めたご縁のある学校です。
窓口は香川県商工会議所連合会・地域求職活動援助事業推進室ですが、遅きに失した感はしますが、やっと企業の苦しみを知るようになったかと、弱冠距離が縮まった気がします。本心で言うなら、労働契約に役所がとやかく言うのは、如何なものかと思います。100年前ならともかく、昨今は労使が平等の立場にいると思います。この件は、長くなりますからまたの機会にします。
インターンシップはいろいろな組織で論議されています。大学からの要請もあります。私は高校生や大学生に、「働く生の現場」体験させることは大賛成です。大卒の三割は3年以内に退社している昨今、早く働くことを見せるのは、いい教えです。
松岡浩さんが講演で話していました。「人は言われたことはやらない。見たことはやる」そうです。どんどん見せて、感じて、行動して貰いたいと思います。
佐藤綾祐さんに、「大学入ったら、宅地建物取引主任者資格取ったらいいよ」と奨めました。私の自己満足ですが、「宅建必勝六法」をプレゼントしました。いい人材がこの業界に入ってくれることを祈りつつ。
緊張気味の佐藤綾祐さんです。向こうはこの4月入社する三木志穂さんです http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2498.jpg