第8053回

オイスカ高松推進協議会初の仏生山の森BBQ大会

『BBQ大会』とはいかにも昭和人間の表現だが、中身は海外研修生と地元仏生山町周辺の子供らとの交流大会と考えています。『大会』という表現も古いのですが、私世代の読者には、『フェスティバル』とか『カーニバル』とかよりも分かりやすいと思います。今週の20日土曜日の夕方、仏生山の森の中の『レストラン五十八』で初めて企画しました。勿論有料です。

オイスカ高松推進協議会は、オイスカ四国支部傘下で国内に4つしかない研修センターの一つ、『四国研修センター』を綾川町に設置し、会員の会費や寄付金により、東南アジア・メキシコからの研修生を受け入れています。オイスカの海外拠点は、24箇所に及びます。戦後日本が出来ることは、戦争で迷惑をかけた東南アジアや太平洋の島々の人々に、米作り(生きるすべ)を教えることにあると考えた篤志家・中野與之助初代オイスカ総裁が、私費で始めた奉仕活動がきっかけです。

私は会員になってまだ10年足らずですが、オイスカは1961(昭和36)年10月(今から63年前)、『すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界』を目指して設立されました。以来、アジア・太平洋地域を中心に活動し、貢献をしています。余談ですが日本国が、世界経済協力開発機構(OECD)に加盟する3年前であります。

前書きが長くなりましたが、今年も6名の海外研修生を『四国研修センター』に迎え、彼らが希望する研修を日々行っています。2月からですから、日本語もかなり上達しています。地元綾川町の小学生らとの交流もありますが、ここ仏生山駅までことでん陶駅から日本一古い電車が走っている高松琴平電気鉄道でやってきます。

勿論自動車移動が安くて手軽ですが、私が「コトデン」でとリクエストをして、無理を通しています。今日も最後の追い込みで、仏生山の森近くに住む同級生の小川秀憲さんを訪ね、孫さんと一緒にいかがですかとお誘いし、思わず健康確認等で長居しました。互いに古希を越え、体にメスが入りながら退院し、元気そうでありました。

最近他県の人からの指摘も受け、仏生山の森の良さを再確認し、いろいろな機会を作って使っています。小欄を読んで、食指が動きましたら一報ください。ゲリラ参加は出来ません。大人4,000円小学生までが子どもで3,000円です。食べ放題飲み放題はもちろんのこと、アフリカン太鼓や海外研修生の踊りなども用意しています。お金以上に『蚊対策』、事前に用意はしていますが、特に子どもさんで弱い人はさらなる準備をお願いします。

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