会長日記

第2941回

驚きの瀬戸内国際芸術祭2010私は豊島からスタート

驚きました。高松商工会議所主催の弾丸ツアーは、早朝に高松港を出港して、7島の美味しいところだけを急ぎ掻い摘んで見て、すべてを理解したしたり顔で高松へ夕方帰るというものです。馴染みの顔ばかりですが、私はこの計画を知りませんでした。もちろん見てない私が悪いのですが。

いやそれ以上に驚いたのは、公式ガイドブック(紀伊國屋、八重洲ブックセンターで上位ランク入り)の76頁にも紹介されている「シーサイド大西(家浦港の真ん前にある喫茶店)」さんの壁にわが社のカレンダーがあり、書き込みも数カ所あることです。

作家(アート作成者を私はこう呼ぶ)も、「鍵は大西の女将さんに預けて」と言うほどですから、この大西の女将さんは、超有名人でしょう。その厨房近くのレジの上に、特製カレンダーがあったのです。そしてどうしてあるのか尋ねてみても、女将さんも記憶にないというのです。ミステリーですね。前世は私ももしかしたら芸術…

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第2940回

第1146回7月第二例会高松栗林ライオンズクラブ

喜多俊雄会長が就任されて、2回目の例会です。第1回例会を欠席したために、僅かばかりのドネーションをしたのですが、同じ立場の先輩が多額のドネーションをされていて、あわや書き直しを命ぜられるところでした。

この例会は、前回と合わせて新執行部の施政方針発表的なところがあって、「○○については」とか「理事かでは承認を受けました」とか、第一例会→理事会→第二例会と続く討議の総括が喜多俊雄会長から発表されました。

例会運営でも、理事会承認と微妙に変わるところがあって、それも合同例会の相手クラブの都合とあれば、致し方のないことであります。この頃の執行部は、ぴりぴりしています。自分たちにも覚えのあることです。

 

ところで例会後に特別接待委員会(会長経験者が委員)が開かれ、3年後の四国地区ガバナー(157クラブ約六千名会員)の選出の件で、意見の交換がありました。4ゾーン6クラブ内から選出することが…

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第2939回

瀬戸内国際芸術祭が開幕

「島・人・創造100日の冒険」と副題の付いた朝刊の活字が踊っています。瀬戸内海の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」(同実行委員会主催)が19日開幕しました。

今年初めての開催で、次が予定されているわけではありませんが、続いて欲しいと私は願っています。10月31日までの100日間、直島(溶融炉の島)や豊島(ゴミの島)、小豆島や大島(ハンセン氏病隔離病棟の島)など7つの島と高松港周辺で75組のアーチストが多彩なアート活動を展開し、島民らと共に来島者をもてなすことになっています。

高松市のサンポート高松では開会式があり、同実行委員長の真鍋武紀香川県知事が開幕を宣言、詰めかけた約2千人とともに開幕を祝いました。私は招待されていませんが、在日フランス大使や在日オーストラリア大使らも出席して、国際色を醸し出していました。

芸術祭総合プロデュー…

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第2938回

高商1回戦は高専高松にコールド勝ち

いよいよ戦いの時が来ました。母校高商は、ここ数年県大会決勝戦で惜敗し、準優勝に甘んじています。今年創学110周年を迎えるにあたり、後援会などの「勝手連」を中心にして、甲子園出場の気運が高まっています。

聞くところによると、黒坂季央監督も、今年甲子園へ行くための秘策を立てて、球児達を指導しているとかで、さらに期待が高まるところです。私も卒業生として、「目標2000万円募金」に協力して、もちろん野球だけでなく「高商」すべての文化クラブや運動部の選手派遣などに当てるために募っているのに、気持ち積極的に参加しています。

既にほんの少しばかり寄付しましたが、大阪や東京支部は、本部紫雲会の想い以上に、野球部の甲子園出場を期待しているところです。特に大阪支部の発足は、60年前の甲子園出場支援がきっかけで組織されたと聞いています。離れていると思いが募るのは、何も男女の仲ばかりではないようです。

さて…

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第2937回

香川県知事選挙が40日後

参議院選挙が終わってホッとしている各陣営に、次には香川県知事の選挙が始まります。投開票は8月29日、これから40日間の熱い戦いが始まります。本日は、「21世紀にはばたく香川の会」(浜田けいぞう候補の選挙母体)の事務所開きでした。

「元気・安心・そして、夢と希望あふれる香川に」をキャッチフレーズに、「香川の会」と顧問の浜田けいぞう候補が、当選を目指して歩を進めるわけです。今回の選挙は、現職の真鍋武紀香川県知事が勇退することを発表しており、新人3人の三つどもえが予想されています。

対抗馬としては、無所属の渡辺さと子香川県議が声を上げていますが、議員辞職をしていませんから最終的にはどうするか分からないところもあります。さらに、共産党からも候補者を擁立する動きがあり、現時点では三すくみの選挙になると考えた方が無難だと思います。

浜田けいぞう候補は、西讃観音寺市(旧加ト吉本社がありました)の出…

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第2936回

あこがれの恵優丸に乗りました

全国的な大雨におそわれ、香川県は災害が少ないところですが、それでも少しだけ各所に被害が出来ています。とは言え、お亡くなりになった方々もいらっしゃるなかで、趣味の世界での被害を報告するのは不謹慎ですが、本日は憧れの「恵優丸」の報告を短めに。

香川県の東讃、さぬき市津田町の江泊港から恵優丸が出ています。船釣りの聖地(私には)徳島県鳴門と比べて距離は半分弱。早い時間帯であれば、30分はかかりません。そこから「タイラバ」専門船(これも私が勝手に思っていることで福本船長が言っていることではありません)の恵優丸が朝6時に出港します。

本日は中潮で、風もなくガスもそこそこ晴れて、比較的釣り日和と信じて乗船しました。結果はやはり大雨の影響で、海も異変が起きているようです。山からの流れ物が多くて、しばらくは回復にかかるようです。

乗り合いでベテラン組4名、素人組松野班の4名です。タイの釣果は、ベテラン…

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第2935回

7月15日木曜日は塾長講話のDVD

盛和塾香川では、今年から木曜日を、過去の「稲盛和夫塾長講話(全国大会での塾長講話)」のDVDをみんなで見ています。貸し出しされないお宝映像です。とは言うものの、正式な例会の位置づけではありませんから、自主参加のスタイルは変えていません。

その週に盛和塾の行事があれば、DVDを見る会はありません。私も間違って何度か足を運びました。昨今は、メールで案内が届くようになって、トラブルが無くなりました。会場は、平田喜一郎代表世話人が取締役会長をされている、「ヒューテック」の研究棟の1階「稲盛ホール」です。写真で見るとおり、大変立派な会場を提供いただいております。

今回は第8回全国大会(2000)の初日の塾長講話でした。六波羅蜜と六大煩悩の話です。2000年は私も入会していません。会場の参加塾生の顔を拝見しますと、若いなと思う塾生の顔、もう退会した塾生の顔、みんな真剣そうに塾長の話を聞いています。…

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第2934回

契約に必要な法律実務講座

「トラブルを防止する!失敗しない契約書作成方法」というサブタイトルで、第1回法務セミナーが、高松商工会議所会館で開催されました。401会議室は定員が120名ほどですか、100名近くの収容があったと思います。

一見、「社内法務担当者」と思われる雰囲気の方と、経営者もしくは経営補助者(奥様や後継者)と思われる方など、真剣に聴講されていました。それでも受講生には、昼1時半から開始ですから、とても辛い時間帯です。

講師は岡山市内で弁護士をされている、河田英正氏です。1970年明治大学卒業で71年に司法試験に合格されていますから、優秀な先輩(学部は違います)です。それも至近な岡山からですから、楽しみにしてきました。温厚な語りと、親しみやすい雰囲気は、聞く方に随分安心を提供したことでしょう。

話の内容は、この種の話の定番に近い内容かと思います。「1.契約とは」から始まり、「2.契約書に記載すべき…

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第2933回

日銀初の女性支店長

日銀は、高松支店長に前ロンドン事務所次長の「清水季子氏(45)」を起用すると発表しました。日銀の支店長に女性が就くのは、全国初、16日に着任するようです。この話題は昨日、同業者が「今度の支店長は女性よ」と言っていたのに端を発するのです。

それから後にテレビ新聞でも報道をされていて、清水氏は87年に東大工学部を卒業し、総合職として日銀へ入行。金融市場の整備、調節や分析、統計を行う金融市場局で長く働いてきたようです。もちろん私にはその仕事の内容は分かりませんが、いずれにしても高松支店長は、実は日銀幹部への登竜門なのです。

前総裁の福井俊彦氏や、副総裁の山口広秀氏らが高松支店に勤めていたのは記憶に新しいのですが、遡れば、元総裁の故前川春雄氏もいたそうです。そして現高松支店長の中村武氏は、金融機構局参事役に転出し、その上を目指す(本人にその意志がなくても周りからの力が働く)ことになるでしょう。…

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第2932回

第22回参議院選挙から一夜明けて

2010ワールドカップ南ア大会決勝戦が開催されて、スペインが初めての優勝をしていたことも忘れて、開票速報に見入っていました。予定通り与党民主党の惨敗で、執行部の責任問題が浮上しかねない情勢です。

ところが「勘違いの菅直人首相」は、前日の開票開始後直ちに続投を発表し、話が大きくなる芽を摘んでいました。これは菅直人首相にしかできない芸当です。しかしこれは賛否両論ですが、どっこい残って「継続」をするというのも、世界規模で考えたら正しい責任の取り方かもしれません。日本人特有の責任の取り方とは少し違いますが、一国の命運を握る男の責任の所作かも知れません。

この選挙結果ではっきりしたことは、衆議院では民主党が、参議院では非民主党が「多数」をとったことになります。これが国民の民意です。与党の政治家はこれで、「何も進まない」と言うだろうが、それは自分の立場からのお考えであって、決して国民目線からである…

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