会長日記

第4736回

平成27年度紫雲会大阪支部定時総会

今年は、第65回定時総会だそうです。大阪市内心斎橋の大成閣での開催です。北村光雄名誉支部長の肝いりです。東京支部が80周年を2年前に終えて、大阪が65年と聞くと、県立高松商業高校建学115年、卒業生34,000人の歴史を改めて感じます。

私も副会長に就任してから、真鍋健彦会長の鞄持ちで、東京支部、大阪支部へも出かけています。大阪支部が6月第3土曜日、東京支部が7月第1土曜日に開催が決まっています。なお本校の総会は、9月23日(水)祝日定期開催です。今年の会場は、「パールガーデン(旧厚生年金会館)」です。

今日は、同じ46年卒の松原圭治氏が隣にいてくれて、先の40数年目の同窓会の話しなどで盛り上がりました。氏曰く、「93名の参加者は、46年卒同窓会と同じ数だ」。そうですね、私は気がつかなかったのですが、そう言われば同じ数です。1人がドタキャンというおちも、一緒です。

大阪支部は、支部長…

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第4735回

REG香川県不動産同友会6月例会

比較的若い、香川県下の不動産業者の集まりです。およそ、40年の歴史を誇っています。更に嬉しいことに、次の会員が入ってきています。次の例会に、2人の新会員が登場します。もう半分近くの会員は、知らない顔です。知らない人との出逢いは、嬉しいものですね。

本日は、対岸の岡山県下津井まで遠征して「たこづくし」を食べるというのです。このように馬鹿なことをする集団と、定義することも出来ます。私もこの会には、随分助けられました。私の不動産知識歴史の基礎は、ここにあります。

今のようにIT活用が進んでも、所詮は人間社会ですから、知らない人とは取引も出来ません。あそこにあの物件があると分かっていても、それから先が難しいのです。知らない人には、リスクをとれません。この点は、法律でも規制することは出来ません。

そのようにこの会の大前提は、「親睦」です。設立当時は、今以上にギクシャクしていた業界であったと思わ…

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第4734回

安倍晋三首相の70周年談話

安倍晋三首相が、終戦70周年を総括して「70周年談話」を、この夏に出そうとしています。有識者検討会を開き、先の村山談話を踏襲したもの、はたまた否定して日本の開戦の正当性を訴えるかとも言われています。安倍晋三首相としては、独自性を出したいと考えているふしがあります。

どのタイミングか私は知りませんが、8月6日広島原爆投下日や9日の長﨑原爆投下日、そして15日の玉音放送日には出るのでしょうか。まさか9月の講和条約締結に併せることはあるまい。どこであれ、この中でタカ派の安倍晋三首相であっても、植民地支配と侵略「謝罪」の意味合いは必要だと思います。

ただし、過去の村山談話や、昭和天皇、今上天皇の「お言葉」がそうであったように、植民地支配と侵略に対する謝罪は、現在の日本の「国のかたち」が何か「悪なるもの」を継承しているとか、「物的な戦後補償を永遠に続ける」といったものではありません。

あくまで…

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第4733回

盛和塾生稲田二千武氏が讀賣新聞経済面に登場

盛和塾大阪の塾生稲田二千武(にちむ)氏が、平成27年6月8日の讀賣新聞7面に大きく紹介されています。稲田二千武氏は、盛和塾30年の歴史の全てを知る最古参の一人であります。私の印象では、2010年の稲盛和夫塾長のJAL再生の際の50万人塾生応援団の発起人の一人として、よく覚えています。

稲田二千武氏は、家庭用マッサージチェアーを作る「ファミリーイナダ」社長です。今年74歳、売上高217億円従業員450人という高収益企業を、50年以上経営されています。記事では、経営の危機が過去にあったことも書かれていますが、塾生である限り大丈夫です。

1959年米子高等経理学校を卒業し、多くがそうするように大阪に出て、鉄工所に入社して3年で「稲正万能工芸社」を設立します。そこで、自動マッサージ器「ファミリー・チェアー」の製造販売を開始します。当時は全国に銭湯が、2万5千軒あり、男湯と女湯にダブルで売れたよ…

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第4732回

高松栗林LC第1264回第52期最終例会

今期、北川豊彦会長の最後の例会でした。自ら「不登校児」という平木享県議も、「最初と最後は出席」と言って、早くから来ていました。このように傾向としては、最初と最後は出席者も多くて、盛り上がる例会です。特に最後は、アワードをもらうメンバーも多くて、ドネーションも飛び交います。

また今日は、佐久間勝元会長のお嬢さん夫婦が、ギターを持ち込んでおじさんらのために懐かしの曲を唱ってくれました。旦那様がギター演奏、奥様が唱うのです。日頃は、横文字の歌を唱っているようです。「おいおい本当の娘か」と、盛んに冷やかされていた佐久間勝元会長でした。

北川豊彦会長は、内臓摘出の手術をして3年目くらいでしたか、食べることも多少なら飲むことも出来るまで回復しています。それでも万全とは言い難く、そんな時によく1年間頑張ったと思います。会歴も12年で、49代幹事も経験されています。幹事、会計に励まされての入港です。
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第4731回

全宅連四国地区連絡懇話会と四国地区不動産公正取引協議会総会

全宅連四国地区連絡懇話会第16回定期総会と四国地区不動産公正取引協議会第34回定期総会が、愛媛県松山全日空ホテルで、関係者を集めて行われています。来賓は、愛媛県土木部道路都市局建築課黒河孝俊課長です。来賓挨拶も、事務家らしい内容の濃いものでした。

特に印象に残っているくだりは、全国の空き家の数が820万戸で、13.5%であるのに対して、四国の空き家は17%にも及んでいるとのことです。「空家等対策の推進に関する特別措置法」が先月26日に全面施行されていますが、空家対策として①適正管理②除却③Re活用④発生抑制を挙げています。

現場で汗をかく立場から判断して、特に面白い発想は、Re活用で一戸建ての中古住宅をリフォームして、県営住宅にするという案です。それを入居要支援者へ貸すわけです。入居要支援者とは、高齢者や障害者、一人親世帯や外国人などを指しています。

こんな話しをする現場の中心人物で…

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第4730回

ヤンキー経済学/消費の主役・新保守層の正体by原田曜平

これからの(消費の)時代をつくる「マイルドヤンキー」の正体を、彼らとの面談を通じてつまびらかにした本です。弊社社長(長男)が読んで、今から売りに行くという中の1冊で、私が救いました。彼は読んだら捨てたり売ったりしていますが、私は大事に置いておく古いタイプの読み人知らずです。

今のように、インターネット上で調べることが出来る時代には、本はいらないのかも知れません。私は、まだまだハーフハーフです。どちらにしても、本を売る気にはなりません。もっとも私の場合には、落書きやライン引きがしてあるもので、まず売れません。しかし売るために、何も読んだ跡を残さないと言うのも。

その本の中で、このフレーズは同感だなとか、これは絶対に違うよねと言うところは、マークしていないと探すときに時間が掛かりすぎます。でないと、もう探すことすら諦めてしまいます。すると本は、20世紀までの遺産なのでしょうか。タブレット上…

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第4729回

自民党香川県第1選挙区支部大会とマイナンバー大不況プレジデント記事

「立党60年新たに扉を開こう」と頑張る、自由民主党香川県第1選挙区支部総会が、JRホテルクレメント高松で開催されました。記念講演として、今国会で盛んに議論されている「集団的自衛権」に関し、参議院議員佐藤まさひさ氏から持論の展開がありました。

支部長平井たくや特集号には、「マイナンバーは次の時代を切り開く新しいプラットホーム」という印刷物を読みながら、雑誌プレジデントに掲載されていたマイナンバー否定論を思い出しました。少し引用してみます。

内閣官房のサイトにあるように、マイナンバーは「社会保障・税に係る行政手続きにおける添付書類の削減」などにおいてメリットがあると書かれている。しかし、同サイトではこうも言っている。

「(国民の)所得のより正確な捕捉」。つまり、国は生活保護費の不正受給などを防止するだけでなく、善良な国民全員のカネの流れを完全に把握したいようなのだ。

雑誌プレジデントの…

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第4728回

「NPO香川定借機構」総会と「NPO仏生山魂再開発フォーラム」発足会

平成24年4月18日に設立総会をして、同年6月25日に香川県知事から認証された「特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構」の第4回通常総会が、定借全国連合会渉外担当理事速水英雄氏を迎えて、弊社本社2階の研修室で行われました。

通常総会では、事業報告と、決算報告が行われ、全員の賛成で承認されました。この結果を、今の監督官庁である高松市へ提出することになります。設立すぐから、国土交通省の「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に参加するなどして、中古住宅の売買に際して、インスペクション(建物検査)をするシステムの構築が出来ました。

このシステムは、広く四国中の全宅連傘下の宅建業者3,500社が使えるようになっているし、香川県下においてはさらにもう一つの検査団体とも連携が出来て、40,000~45,000円で戸建て中古住宅の検査が出来るようになっています。またその検査結果を受…

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第4727回

高松法人会第4回通常総会と金慶珠氏の韓国から見た日本講演

公益社団法人高松法人会の歴史は、恐らく50年くらいはあるのでしょうが公益法人として生まれ変わり、国内の組織の多くがそうのように、公益法人になってから4年目になります。

公益社団法人高松法人会は、その目的「税知識の普及、納税意識の高揚に努め、税制・税務に関する提言を行い、もって適正・公平な申告納税制度の維持発展と税務行政の円滑な執行に寄与すると共に地域企業と地域社会の健全な発展に貢献する」達成のためにある組織です。

こんなに長く説明しなければその存在が言い表せない組織は、私は何だか後ろめたさが漂うにも思います。一口で言えば、「適正納税を薦める会」などと表現した方が、会員としても落ち着きが良いし、世間体も良いのではないでしょうか。

税務署や県税市税吏員の手先とは言いませんが、徴税関係者には有難い組織ではないでしょうか。経営者としてまた一市民として、節税はしたいですよね。しかし経営にあって…

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