会長日記

第8504回

香川県防衛協会松島基地研修三日目

松島基地研修の、最終日になりました。このところ、ホテルでの熟睡が出来なくなっています。この30日間、外泊も大阪・金沢・東北と続きましたが、かみさんには「人間らしくなった」と言われ、高齢化を実感しています。東北はやはり寒いですね、高松との温度差10℃と天気予報は伝えています。おまけに青葉山では雨に降られ、寒さが重なりより寒く感じます。

先の加賀藩前田家百二万石と仙台藩伊達家六十二万石、次に尾張藩(徳川御三家)六十一万石、4位が薩摩藩(島津家)六十一万石、5位が紀州藩(徳川御三家)が五十五万石、そして肥後熊本藩(細川家)が五十四万石で続きます。ボランティアガイドさんは細川家が2位のように解説していました、違和感からAIに聞いてみました。要するに、江戸徳川家を取り巻くように外様大名は全国各地に散らばっていました。だから、参勤交代制度などが誕生したのですね。

前田家の家訓が『文化奨励』であれば…

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第8503回

香川県防衛協会松島基地研修二日目

ホテルルートイン石巻石央を9時出発し、目的地の『航空自衛隊松島基地』へ入ります。案外近くて20分も走れば、もう基地の一角へ辿り着きました。基地は広いな大きいな、正面門から入りますが、事前予約をしていても時間がかかります。やがて広報官が乗り込んで、バスは基地内へ入ることが出来ました。目指すは『ブルーインパレス』、6番機の1尉浅香光司さんが香川県坂出高校出身。

航空学生67期の浅香光司さんは、2024年3月ブルーインパレスに配属される。師匠の加藤1尉から伝統と技と精神を受け継ぎ、今年度からデビュー。3年任期と言われて、丁度半分。弟子を教える時期が迫っています。お名前の『光司』は、貴乃花の本名『花田光司』から。TACネームも貴乃花からの『TAKA』(コールサイン)、頂いたサインもTAKAでした。

今年4月27日の善通寺第14旅団の記念自衛隊まつりに、航空自衛隊の『ブルーインパレス』が飛んでく…

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第8502回

香川県防衛協会松島基地研修初日

今年の研修が松島基地に決まり、楽しみにしていました。10月9日は朝一番のJAL474で羽田空港へ、台風二十二号が伊豆大島付近にいてこの影響で、羽田空港がてんやわんや、JAL474も着陸に苦労していました。左右に主翼を振り、車輪が着地しながらもう一度浮き上がります。タッチアンドゴー(やり直し)かと思っていたら、そのまま前輪が滑走路に着地。これほどの揺れは、初めてかな。

31名が羽田空港からモノレール、JR山手線を乗りついで東京駅へ。ここで岡山からの参加者等合流し、総勢36名に膨れ上がり『こまち十五号』に乗車。仙台駅まで2時間弱、ここまで来てバスに乗車したら、添乗員の堤(四国航空)さんはほっと一息。多賀城市内で牛タン昼食はたんや善治郎、研修中でアルコールの提供はありません。

いよいよ被災地の石巻へ入ります。私は2011年4月に被災後はじめて入り、被災前にも何度か石巻へは来ています。震災遺構…

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第8501回

高齢者は銀行振り込みも出来ないのか

嫌な渡世になったと、前世紀の木枯紋次郎が嘯いたと同じように、私は彼と違って大きな声でまわりに聞こえるように「年寄りを馬鹿にするな」と言いたい。本日18時前に地方銀行のATMに立ち寄った。急ぐ振込ではないが、明日から旅行なので借りは作るまい。万一に備えても、出来たら振り込んでおきたい。そう思い、ATMで僅か8910円を振り込もうとしたのです。

一度目、「詐欺被害防止のためお取り扱いできません。窓口へお問い合わせください」のメッセージカードが出てきた。何だかおかしいとは思いながら、もう一度挑戦する。再度同じメッセージカードが出てきて、カードも預金通帳も返された。インターホンで、行員さんを呼ぶ。すぐに出てきてくれたが、窓口処理案件で、明日窓口が開いている時間にお越しくださいと丁寧に断られた。この行員さんに起こっても、仕方ない。

注意喚起の通り、高齢者の振込は僅か8910円でもATM(無人機)…

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第8500回

第三十回高松秋のまつり仏生山大名行列の準備が進む

8日は、まつりのメイン会場での飲食バザー会場出展者の最終打合せ会でした。オイスカ四国支部も3回目の出店のため、事務局長となって初めて出席する美馬幹晃四国研修センター所長兼四国支部事務局長が一番乗りしています。ここ仏生山コミュニティセンターは拙宅から徒歩2分の位置にあり、私も覗いて見ました。全部で二十弱のチームが、いろいろの食品を提供する予定です。

くじ番号5番の美馬所長が、オイスカ提供の「シフォンケーキ・ジャム・・・」で終わると、会場内から「オイスカカレーは出ないの?」という声が上がりました。美馬所長が「高松保健所との調整がつかず断念」を伝えると、一部落胆の声が上がっていました。オイスカの提供する『エスニックカレー』が定着してきたなと実感しました。

同時にこれまでこの仏生山町周辺で一瞥もされなかった『公益財団法人オイスカ』の存在そのものも、ほんの少しではありますが認識されはじめたと実感…

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第8499回

香川県下高校野球界の勢力図が変わった

高校野球が好きで、特に高松商の応援団の一人である私が、25年秋の高校野球香川県大会を総括してみます。勿論プロの目は他社に譲り、素人目線で見てみます。まず春夏秋を通じて、県大会初優勝の『藤井』高校。香川県藤井高等学校(藤井学園)の創立は 1924年(大正13年) です。校訓は 「誠実・勤勉・礼節」。

建学の精神として「学校は真の人間教育をおこなう道場である」という言葉が掲げられており、人格形成や人間力の育成も重視されています。

私立藤井学園だと思いますが、教育熱心進学に力を入れている学校のイメージでした。寒川高校が姉妹校で、こちらが運動体育に力を入れていると見ていました。寒川高に高知からの監督が就任され、一役香川高校や球界の台風の目のように言われはじめました。知らなかったのですが2023年に元プロ野球選手の小林昭則氏が藤井高監督に就任してから、チームは急速に力をつけ、2025年秋季大会で…

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第8498回

金沢の朝は雨でした

前夜の賑わいから一夜明け、窓から指す陽光はなく、雨も降っています。昨夜の内に雨を予想し、兼六園の散策も中止になりました。ここホテル金沢はJR金沢駅横、土産は構内の販売店で買うことにして立ち寄りました。昨日コンパニオンさんに尋ねたら『くりむし羊羹』が美味しいとのことで、それとかみさんからの注文の『きんつば』を買いました。どちらも賞味期限が短いと、注意喚起がありました。早朝からのお客様が多いので、7時から開店しているとのこと。

そうそう高松栗林ライオンズクラブのテーブルのコンパニオンは学生さんだというので、PayPay(ペイペイ)でお金の授受方法のレクをして貰いました。教えと言うより、実際に操作して教えて貰いました。ペイペイで金銭のやりとりが出来るとは聞いていましたが、やったことがなくて、若者に聞いてみました。流石若者、ちょちょいのちょいとやってくれました。素直に全く叶いません、完全脱帽です…

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第8497回

金沢兼六ライオンズクラブCN60周年記念式典

わが高松栗林ライオンズクラブが2013(平成25) 年4月、第50代矢野恵美子会長の年に『友好クラブ』として提携を交わした金沢兼六ライオンズクラブ。今日は結成60周年記念式典が、例会会場『ホテル金沢』で記念式典・講演会・祝宴が行われました。金沢兼六LCは今年6月まで、3人目のガバナーを輩出しキャビネットを構成していました。そのため一連のCN60周年記念イベントを1年間遅らせて、本日開催となっています。

金沢兼六ライオンズクラブは1964年6月23日、金沢東LCがスポンサーをして結成されました。金沢LCから金沢東、そして金沢兼六と広がっています。金沢で3番目、高松栗林ライオンズクラブも、高松→高松玉藻→高松栗林と3番目という理由で選ばれています。勿論公園つながりもありますが、似たもの同士の友好提携が、この時期流行ったのです。唯一違うのは、兼六は3人のガバナーを出していることです。

金沢は…

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第8496回

現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』2025秋会期開幕

瀬戸芸の秋が、3日始まりました。香川・岡山両県の14会場で、11月9日まで計225点を展示。今回初めて会場となった宇多津エリア(宇多津町)では、記念セレモニーが四国水族館の巨大水槽の前で開かれました。夏会期の東讃地区でも、地元の盛り上がりは大変なモノがあったようです。賛否あると思いますが、座して死を迎えるより打って出て、いろいろ経験する方が良いと思います。

宇多津町では江戸時代初期から製塩が始まり、昭和30年代まで国内有数の生産量を誇りながら、時代の波の間に途絶えて行きました。忠臣蔵でお馴染みの赤穂(頃は元禄、吉良上野介も太平洋側で塩作りをしていたが、瀬戸内海の播州赤穂の塩には勝てなかった。製法を教えなかった浅野内匠頭に嫌がらせをした嫉妬心)や高松の屋島でも、後先は分かりませんが塩づくりは盛んでした。共通しているのは、広大な面積を必要としたことで、今は住宅地として利用されています。

宇…

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第8495回

万博イタリア館6時間並んで残念

閉幕まであと10日あまり、駆け込み客で大阪・関西万博は大変な混雑です。高松を8時にコトデンバスで出発し、11時過ぎ会場入り出来ました。今日は高商同窓会『紫雲会女子会』のイベントで、大阪・関西万博へ。公式土産は、入場してすぐ並ばなければ購入出来ません。何人か、記念撮影後JRと近鉄の販売店へ行ったようです。

私は申し訳なし、一行と別れて一番人気のイタリア館を目指します。ここ一つ狙い撃ち、大屋根リング下の14番の最後列に並ぶと「6時間で入場できるかどうか分からない」と言われました。とは言いながらこれまで2回の先例では、半分の時間で入館出来ています。

万一、入館できなくても後悔なしの覚悟でひたすら待ち続けます。大屋根リングの下に、長い列が出来て幾度となく折り返します。私は通信販売で買い求めた折りたたみ椅子を上手に使い、日陰の大屋根リング下で待っていて、前後の待ち客と親しくなり楽しい時間を過ごし…

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