日本は侵略国家であったのか 田母神俊雄氏の論文を読んで
確か先月(11月)初め頃に、前・防衛省航空幕僚長 空将田母神俊雄氏が、「報道されない近現代史」出版記念懸賞論文に応募し、最優秀作品となった論文が世に出て、本人は定年退職、退職金自主返還に追い込まれたという事件がありました。
その論文を、全部読みました。なかなかの力作で、彼が現役の自衛官でなければ、「おとがめなし」の最優秀で、さもありなんと思います。しかし現職航空自衛隊最高幹部の考え方が活字になると、やはり問題になると思います。
しかし不思議なことに、正直な話し、ここに書かれていることが全て事実であれば(そうあってほしいと願っている私)、もうそろそろ日本の政府は、「正直な歴史観」を世に問う時になっているのではないでしょうか。
戦前の、大東亜圏における日本軍の侵略は、侵略などではなくて、これらの国に対する駐留は日米安保条約のもとで現在米軍が日本に駐留するのと同じだという、つまり当時の日本…