第7488回

熊野神社も年越し準備2022

自治会長の私が今年一年、熊野神社の地区総代を兼務しています。熊野神社は全国津々浦々、かなりの数あると思いますが高松市出作町にもそれがあります。早朝から迎春の準備を、まず屋根の落ち葉落しから。かなりの量の落ち葉を、かき集めます。ここへ来て神社のあり様も、随分変わってきていると感じています。

今日はみそか29日、総代さんの多くも正月休みに入り、また1週間ひまと言う御仁も今日は来ています。各町から、神社費と御札代金の回収報告と納金が。わが仏生山町の出作一丁目は、規模が小さく僅か13戸であります。それもアパートを入れての数であります。小規模ながら幸いなことに、新旧の建て替えがありながら、若者が定住してくれています。

熊野神社ですが、3年前に社務所を建て替えて、勢いのある神社の一つです。氏子が減りながらも、世話人が頑張ってくれています。今年神社や周辺で、変わった思うことがありました。まず出入りの酒屋さんが、廃業してしまいました。奉献酒をどうしょうか悩んでいたところ、神社側も配慮して、奉賛金を受取って、張り出しには酒2本と記載してくれると言うのです。

神社は、三が日後に奉献酒を希望する氏子に、『おはらい酒』として格安で売却していました。それを、神社運営費として使っています。私もその一人でしたが、ガン摘出後の禁酒のため協力出来なくなっています。彼の地に渡った氏子さんも多くいます。逆に言えば、こんな神社の配慮が先の廃業へ繋がったのかもしれません。神社=日本酒の構図は、崩壊しています。

当番は、大晦日と元日も続きます。このあたりは変わりなしですが、これまでの『甘酒』の接待がなくなりました。天照大神と熊野神社の御札も、私のところでは売れ残りました。私が神社の世話をするのは、自己満足。誰に言われることもなく、神社の持つ霊験あらたかなパワーをもらって、少しは心があらわれる思いで奉仕しています。

一方明日30日は、仏生山コミュニティセンターで年末大売り出しの抽選会の当番があります。弊社は仏生山商工会員として、大売り出しにも協賛しています。協賛店からの抽選券をお持ちのお客様は、たった1日の抽選会、お忘れなくお越し下さい。おやおや熊野神社の報告が、抽選会の告知になってしまいました。ありがたいことに両方とも、私の信念の発露先であります。

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