たまき雄一郎関係2つの総会

5月17日(日)14時から、国民民主党香川県第2区総支部定期大会&たまき雄一郎後援会総会が、サンメッセ香川2階サンメッセホールで開催されました。私は自民党員ですが、縁あってたまき雄一郎さんも応援しています。公党党首が二人も、この小さな香川県から出ています。小川淳也(中道改革連合)さんもそうですが、党利党略、手練手管も必要でしょうが私の知る限りでは、たまき雄一郎さんは正直な人です。また、実業社会の大人たる資質も備わってきています。
イギリスの啓蒙思想家ジェームズ・アレンは、その著書『原因と結果の法則』のなかで、清らかな人間ほど、目の前の目標も、人生の目的も、けがれた人間よりもはるかに容易に達成出来る傾向にあります。けがれた人間が敗北を恐れて踏み込もうとしない場所も、清らかな人間は平気で足を踏み入れ、いとも簡単に勝利を手に入れてしまうことが少なくありません。たまき雄一郎さんがこの水準にあるかは分かりませんが、目指しているところは似ていると思います。
最後にたまき雄一郎の、国政報告会がありました。質問の冒頭に、『不倫問題』も出ましたが、「週刊誌報道が全てではない」とばっさり。質問者も二の句が継げませんでした。また自民党との連立政権で、日本維新の会に頭を越されたとか、素人の私が聞いていても質の低い質問だと失望しました。支持者が集まっている会でこのていたらく、いや地元の支持者集団だから本音で話しているという見方もできます。
香川県人は誉めることはあまりしません、と言うより気に掛からない、見えにくいのかもしれませんが、一方で失敗や足踏みに関しては一斉に同じことを追求します。2020年に国民民主党が結成されて、六年目で飛躍的に存在感を高めています。地方選挙ごとに公認候補者の当選を得て、国会でも今や野党第1党かな。私は自民党と連立を組むか、それとも仲良くして飲み込まれるかは、たまき雄一郎氏の人間性にその成否かかかっていると思います。決して、急ぐことはありません。
公党の党首も人間です。思想の深遠なるは哲学者のごとくにして、心術の高尚正直なるは元禄武士のごとくにして、これに加うるに小俗吏の才を以てし、さらにこれに加うるに土百姓の身体を以てして、はじめて実業社会の大人たるべし。福沢諭吉の言葉です。