明大マンドリン倶楽部香川定期演奏会と桂福枝の十五年祝まんでがん落語会
来年のことを言うと鬼が笑いますが、今どきのカレンダーは昔の暦のように、新年の区切りという概念が薄く、単に3ヶ月後5ヶ月後のイベントとして追いかけてきます。まだ随分先の話だと思いますが、郵便で届きましたので忘れないうちに紹介しておきます。マンクラ演奏会は3月11日(水)18時から、レクザムホール・小ホール(香川県民ホール)入場料2,500円で販売します。こちらはおおよそ3年に一度、香川県高松公演に来ています。
明大マンクラと言えば古賀政男(こが まさお)氏(1904–1978)ですが氏は、明治大学在学中に明治大学マンドリン倶楽部の創設に深く関わりました。1923年(大正12年)、古賀氏が明治大学予科に入学した際に、同倶楽部の立ち上げに参加したことが記録されています。彼は創設メンバーの一人として、マンドリン倶楽部の始まりを支えました。古賀氏は明治大学在学中の学生オーケストラ活動の一環として、マンドリン倶楽部で活躍しました。
そこで演奏しながら音楽家としての基礎を固め、作曲活動へと進んでいきました。在学中にはこのマンドリン倶楽部の演奏会で『影を慕いて』などの楽曲を発表し、自身の「古賀メロディー」と呼ばれる作風の基礎ともなったとされています。まさにウィンウィンの関係が出来、今日までの発展につながっています。明治大学OB(音楽関係)には、阿久悠氏も宇崎竜童氏の巨頭もいますが、やはり時代も時代、古賀政男の存在は大きいですね。
こちらの販売はさほど難しくないのですが、もう一つ桂福枝の噺家生活十五年目祝「まんでがん落語会」も、予約であれば2,500円(当日3,000円)で販売しております。こちらもこれまでは、比較的早く押し売りが出来ています。会場は例年『香川県文化会館芸能ホール(3階)』で、今回も同じ会場で、5月10日(日)おひる2時はじまりであります。
随分早い案内ですが、高松市庵治町出身の彼は、この高松公演を凱旋公演以上に捉えており、庵治小中、そして母校高松商関係者に働きかけています。今突然ひらめいたのですが、高松商同窓会紫雲会ホームページ委員会でマージンを取って販売すると、これはまずいですかね。同窓生限定に販売すると言っても、家族は同窓生じゃないです。不特定多数に繰り返し、利益を目的に販売する行為は現状問題ありですね。これは撤回します。
任意の団体を預かるモノとして一番に困るのは、資金の枯渇です。同窓会組織は毎年参加者が増えるモノで会員数には心配がないのですが、会費や寄付金などの収入額の伸びが心許ないのです。年会費2,000円の獲得を嫌らしいほど強要している自分がいますが、われながら惨めになることもあります。自ら多く出すと言うことも考えますが、一番理想とする姿は、一定額(目標1,000万円)の回収が毎年出来ることです。これが大きな課題です。