第12回さぬき満月まつりと真夏の夜の夢イベント
毎年屋島山上の特設会場で、「満月会」と「屋島を元気にする会」が共同してこの時期イベントを企画しています。中心人物が、青梅スミ江さんで、この人はパワーがあります。もう12回を迎えるとか。本日も、16時から平井卓也衆議院議員や磯崎仁彦参議院議員、浜田恵造香川県知事も駆けつけています。
壇ノ浦の合戦で有名な名勝屋島は、過去には年間200万人の観光客を集めたといわれていますが、今はその面影もありません。今は、地元のリピーターが多い屋島水族館と、四国霊場88番札所「屋島寺」の賑わいぐらいです。多くのホテル旅館が廃業し、解体されずにそのままの廃墟と化したところも散見されます。
恒久的な復活は、担当する高松市にも妙案がなく、一時発表された「屋島水族館」の廃業に、高松市のみならず市民も震撼させられたところです。移動の足であった「屋島ケーブル」も、廃止となってもう久しい。屋島ドライブウエイ開発の道路も高松市が買い取り、通行料の無料化がいわれながらこちらも実現していない。
瀬戸に沈む夕陽の名勝である屋島、とりわけこの時期の夕陽は、えにもいわれぬ美しいものがあります。そんなところに、青梅スミ江さんは喝を入れています。男女差別をするわけではありませんが、女性ながらあっぱれであります。
私も早い時間に顔を出し、青梅スミ江さんらに挨拶をして、次にサンポートへ移動します。山上からバスに乗って、琴電屋島駅まで、そこからコトデンに乗って瓦町へ、乗り換えて高松築港です。おかげで今日は、1万歩をクリアーすることが出来ました。
ここでは、「真夏の夜の夢」イベントをやっています。8月7日(日)までですが、飲食ブースも音楽も街角芸能も、週替わりのようです。仏生山町の「美食クラブ」が出店していると聞いて、来てみました。主催は、「街角に音楽を」鹿庭弘百さん一団です。
そうそうここで良い出会いがありました。御年76歳と私より1周回を早く走るおしゃれな東かがわからの叔父さんです。写真はないのですが、帽子から足の先まで実におしゃれな御仁でした。「元気で86歳過ぎまで生きる」、出来ると良いですね。
大型テントでは、高松-香港便就航の香川県主催の東南アジアの音楽イベント。サンポートホール1階は、東南アジアの物産展をやっています。そして海辺の一角に、簡易ステージを作ってまちかど音楽です。こんな簡単イベントを毎週やれば、瀬戸内国際芸術祭2016観光客のみならず、市民も動く。