さつまいもの収穫2025

秋だというのにまだまだ暑い今日この頃ですが、この時期に『高松36℃』の予報にうんざりし、夕方にはその予報の正確さにげんなりします。そんな中ですが、わが畑にはサツマイモが3列生い茂っています。周辺には草も繁茂し、隣の『ゴーヤ』や『瓜類』のツタが混在し、青物がある意味喧嘩しある意味共存しています。今年の暑さに夏野菜やサツマイモなど、耐がたきを耐え、忍びがたきを忍び生き延びています。
この畑は、私の知る限り祖母の時代からサツマイモだけは大きくなり、それなりの収穫量があります。とは言いながら総面積が70坪少々で、まさに家庭菜園の域を超えず、私の知る祖母の時代から3代にわたり受け継がれています。昨年からかみさんが全ての仕事から離職し、サツマイモ以外に数種類の作物を作っています。玉ネギなども、それなりの収穫を得ています。
さて今日のサツマイモの収穫ですが、少し遅い感じがしました。芋が虫に、所々食われています。出荷するわけでなく自宅用ですから、気にすることはありませんが、蟻さんも一緒。今年は作付け本数も減らし、形も品良くを心がけ、私はユーチューブYouTubeチャンネルで学んだつもりですが、やはり知識止まりで見識まで届きません。これほどまでの高温は初めてで、ユーチューブを見てもその対策はまだ出ていません。
家庭菜園の青果物はまだ良いにしても、正式に出荷する農家さんは大変です。暑さ対策だけならまだしも、大雨や洪水被害があると、この先どうすれば良いのか本当に迷うと思います。工場生産の野菜も研究されていますが、まだまだ本格収入口にはなりかねています。ましてや一般的農家では、これだという妙案も出にくいでしょう。
自分らでほんの少しの野菜を栽培し、日本の農家の野菜栽培の困難さだけは分かります。コメも消費者は高いと言いますが、産地農家の実態を見るにつけ、コメは安いと思います。日頃私が力説するように、政府がITデジタルAI化の延長線上として『農機具』の開発費に補助金を出して、高級乗用車ベンツ並みの高額製品価格をせめて半額にする、仕様としては狭い耕地でも自動運転が出来るDXとなりませんかね。
汗をかいて、ダウンしながら遅くなった日記を書きながら、お釈迦様の教え三毒の一つ『愚痴』を犯しています。欲も強欲まで行かず、怒りも治まり、まだ残るのがこの愚痴です。三毒とは人が生きるうえで、どうしても必要なモノですが、強すぎると毒になるとお釈迦様は言っておられます。