第4936回

皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 昭和91年 大正105年 明治149年

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会役員による、関係先挨拶回りの日です。まさに、「恒例の…」と言われるほど、私でももう20年は行っていると思います。年始の挨拶は、日頃行きにくい所へも顔を出すことが出来ます。朝の連続ドラマでも、正月は羽織袴で特別のようです。

標題は盛和塾生の阪さんから頂いたメールから、拝借しました。皇紀2676は特に印象が深く、昨年末に3回忌を終えた故平井紀元が、皇紀2600年に当たる昭和15年の生まれでした。そのために「紀元(のりもと)」と名付けたと聞いています。

西暦1940年(昭和15年)が神武天皇の即位から2600年目に当たるとされたことから、日本政府は1935年(昭和10年)に「紀元二千六百年祝典準備委員会」を発足させ、橿原神宮や陵墓の整備などの記念行事を計画・推進したのです。

昨日の主人公L喜多俊雄も、皇紀2600年生まれです。この時代の人々が、今の日本の繁栄を支えてくれています。その次のわれわれ世代は、果たして何を残せるのか。今の若者の体たらくも、ある意味われわれ世代の責任かも知れない。上が頑張る姿を見つつも、冷静を装って、自分さえきちんとしていたら良いと。

そのツケが、回ってきているように思います。若者が結婚しない、子どもを持とうとしない。われわれ世代の、自分さえきちんとしていたら良いという思想の拡大バージョンが、このような風潮の一因になっているように思います。教育ですか、今急ぎ取りかからなくてはならないことは。

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