第3回髙松コンパクトエコシティー推進会議


高松市が推し進める「多核連携型コンパクトエコシティー」の推進会議の、第3回目が、市庁舎において、9時から開催されました。9時は流石に緊張します。通勤時間帯だし、混雑が予想されて、いつもの時間の倍を考慮して会社を出ました。今日は定休日ですが、まずは出社です。
「コンパクトエコシティー構想」は大西秀人高松市長の発案で、外には推進会議を設け私のような委員から意見を求め、うちには縦割り行政の壁を打ち破り、大西秀人市長を本部長とする部課横断的な組織を作って、「実践」に備えているようです。まず公務員の意識改革が必要です。
悪口になっては本意とはかけ離れるのですが、私も持論ですから今日の会議でも申し上げましたが、「民間と役所はスピードが違う」のです。大西秀人市長は任期4年と短期間ですからスピード感を持って仕事をされていますが、公務員さんは40年の奉職です。急がないのが身についています。
例えば学校の先生も、「総体が済んだら」とか「インターハイが終わってから」とか物事のスタートが一つの区切りを付けてからと言いますが、われわれ民間人は、同時進行で2つ3つのことは進めています。これが当たり前のことだと思っています。同時に10案件に取り組んでいる人もいるでしょう。
学校の先生のみならず、「議会が終わってから」とかいう冗談をよく聞きます。今すぐに取り組まなければ、取り組んだポーズさえとれば責任が転嫁できるというものでもありません。推進会議から出た意見は、各方面からの市民の声です。直ちに取り組まなければ、手遅れにもなりかねません。
ここへ来て推進会議の意見は、別に任意に開催されたワーキンググループの努力が大ですが、ほぼまとまりました。11月の定例議会にかけて、了承の後に市民にホームページなどを通じて閲覧がなされ市民の意見を取り入れます。
それが決定稿となり、再度来年開催される第4回の会議で訂正のあったところの承認をして、市長に答申されて各部署で実践がされるようです。やっぱり手続きだけでも時間がかかるものなのですね。
タイトルの「多核連携型コンパクトエコシティー」は大西秀人市長が考えたようですが、私は最近連携という言葉を各所で耳にします。見事に言い当てた言葉だと思います。四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)も、偶然ですが連携が入っています。私は「連携」が今年の流行語大賞の一つになるように思っています。蛇足でした。
もう一つ蛇足ですが、偶然次男が食事に来ていました。定休日ですから、午後7時前という比較的早い時間帯でした。NHK高松放送局ローカルニュースに、会議の様子が流れていました。松岡敬三(元社員)はいい男でしたが、反対側の古川康造さんと隣にいた私は変な顔に写っていました。光の加減かな。