第3759回

良い夫婦の日に中古住宅購入計画を

11月22日は、「いい夫婦の日」だそうです。四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)では、一般社団法人住まい教育推進協会との共催で、「いい夫婦の日」に中古住宅の購入を考えてみてはどうですかという投げかけをしています。

豊かな生活をおくるためには、快適空間である住宅は必要不可欠なものでありますが、昨今の低所得やリストラなどの労働環境の激変を考えると、とても2500万円3000万円超という高額な住宅は、将来の支払が担保されていない現状を見ても不安です。従って考えにくい。

しからば中古住宅を購入して、自由にリフォームをして住んでみるのはどうか。昨今の中古住宅は、築浅、築古あって一概には言えませんが、髙松市内で1千万円を切る物件も散見されます。それにリフォームを施し、自分好みの住宅に住むことが出来ます。

中古住宅の購入やリフォームにも手厚い住宅ローンがつけば、新築より価格が安いつまりローン総額が安くて、当然毎月の支払額が少なく、一般的には短期間で支払が終わります。この段階で、また次の中古住宅に移り住むことが十分あり得ます。ストックの活用が進むわけです。

話しは飛びますが、一昨年高松市春日町で定期借地権付き分譲住宅を建てて販売をしましたが、これも「廉価」が共通点です。新築で1500万円です。発想としては、リフォーム中古住宅の価格帯が1200万円。一方定期借地権付き新築住宅は、1500万円という価格帯です。

土地の所有権がないとダメだと言われますが、金利を払って土地まで購入して、払い終わった25年後には価格が半値だったり、その値段は分かりませんが、今より住宅用地が値上がりするとは思えません。

また所有権と言いますが、所有権者には土地の固定資産税や都市計画税が課税されます。高松市は都市計画税が今のところ非課税ですが、一般的に固定資産税1.4%+都市計画税0.3%=1.7%×60年=102%という屁理屈も成り立ちます。所有権があると言いながら、借りているのと何ら変わらないのです。

話しを良い夫婦の日に中古住宅購入計画を考えるセミナーに戻しますが、時間は18時から21時を予定しています。住育コンシェルジェ永田広美女史とファイナンスプランナー本多正人氏が講師です。

申し込みはホームページからお願いします。

申し込みは http://www.shikokurenkei.com/

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