高齢者の住まいを巡る税金トラブル例
タクトコンサルティング(代表:本郷尚)からの情報メールです。高齢者がお持ちになっている不動産の使用収益処分に関して、税金上のトラブルが多くなっているからと言う事例の報告です。国税不服審査所への訴え事例ですから、なかなか双方深い理由があるとおもわれる案件です。
私自身も過日処分、つまり土地の売買契約で、成年後見制度を利用するがために、長く待たされたことがありました。家庭裁判所へ制度利用の申請をしてから、3ヶ月を要することになりげっそりしました。法制度ですから遵守することは国民として当然のことですが、実際に遭遇してみると予想を遙かに超えた難儀が待っています。
後期高齢者が一段と増えるこれからに、不動産関係者としてどのように関与していけば良いのか、頭の痛いところです。この成年後見制度もこれから一層勉強する課題ですが、私は「信託」も、高齢者問題解消は勿論その後に控えている相続を考える上でも、これから勉強する大きなテーマだと思っています。
「信託」のことは次回に廻すとして、本日は税金で問題になった高齢者を巡るトラブルを紹介するに留めます。私の母も86歳。幸いなことに相続財産はありませんが、認知症も散見される中、いつか分からぬ別れの日まで心安らかに、ニコニコ暮らしていけることを願っています。
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