義士祭は忠臣蔵の表彰式です






今日は品川で目覚め、facebookに新たな1ページを書きながら、もしかしたら今日は師走の14日、義士祭ではないかと気づきました。義士祭は、浅野匠の臣下が主君の敵、吉良上野介の命を絶ち、仇討ち本懐を得て高輪泉岳寺に吉良上野介御首を祭ったのを賞賛する記念日です。
私は上京すると、なぜか品川に投宿するのですが、何度か高輪泉岳寺へ行ったことがあります。日頃は早朝墓参の人も殆どいないのですが、線香の煙だけは悶々とたなびいています。線香は500円位で買い求めて、それぞれの墓に手向けます。
人気のある墓、例えば大石内蔵助や大石主税の墓には沢山の線香が手向けられています。やはりここも人気順です。私はこの泉岳寺が好きで、今日で5回目です。「松野」は忠臣にいないのですが、杉野はいます。杉野温専務理事と一緒の時は、大変盛り上がりました。
「杉野はいずこ」という台詞が弄ばれます。今日は沢山の参拝客で、大混雑です。テキ屋さんも準備万端。私は遠慮をして、足早に彼の地を去ります。理由は、駅前の一角でライオンズクラブの人たちが、まんじゅうを売っていました。約束ですから、買い求めに立ち寄ります。
彼らはライオンズクラブ国際協会330-A地区3R1Z「東京高輪ライオンズクラブ」の会長幹事会計のみなさんです。メンバーが20余名と言いますから、老舗は大変です。お聞きすると姉妹提携をしている赤穂の老舗の菓子店舗から仕入れた義士菓子を、販売してアクティビティー資金にしているとのことです。
私も帰りに買いました。何だか名刺交換などして、私もクラブ歴30年ですが、この三役を見ていると威風堂々としていて、誇りを感じました。