ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Z第2回ガバナー諮問委員会



今日は朝から、ライオンズごっこをしていました。こう書くとお叱りを受けると思いますが、先のマニラで開催された東洋・東南アジアフォーラム(第50回OSEAL FORUM)でお会いした元国際理事が、ライオンズクラブには表に、「世界最大の奉仕団体」という顔があり、裏に「大人の遊園地」という楽しみの顔があると言っていました。
「あれかこれかの選択ではなくて、あれもこれもがあってはじめて正しい選択ですよ」と言われていました。なるほど含蓄があるお言葉です。流石、世界大会に次ぐ大会です。集まっている人のお人柄に触れて、響くものがありました。
本日の諮問委員会でも、先のマニラでの体験を少し紹介しました。私も偉そうに言っていますが、在籍30年近くになって初めて世界規模のライオンズを知りました。まだ浮かれた心理が続いている夢遊病者状態ですが特に若いライオンに、世界を是非診て貰いたいと思いました。
さて諮問委員会ですが、ゾーンチェアパーソンの私が菅武廣ガバナーに代理して6クラブの会長幹事会計等に、7月8月9月10月11月を終えて、クラブのコンディションは順調ですかと質問し、答えを求めるまさに「詰問会」か「拷問会」です。
少なくてもこれまで、向こう側の席で会長・幹事・会計役の際に、間違いなくそう感じていました。その雰囲気を少しは和らげて、2時間があっという間の時間であったと感じる運営に努めました。私も本音、彼岸のみなさんも本音が出て来ました。
ライオンズクラブも他会に劣らず、会勢を落としています。10年のスパンで観ると、国内では数万人減という惨憺たる状況です。長期傾向では右肩下がりの曲線ですが、ただ3.11の東日本大震災からこっちは、東北地方に限れば会員がさほど減っていません。
OSEALで元気なのは、韓国と台湾です。中国が台頭してくるのがもうすぐそこだと思いますが、いまでも東洋東南アジアフォーラムは、北アメリカフォーラムについで参加者が多いそうです。今年のウインクン・タム国際会長は、香港の中国人です。ライオンズクラブ国際協会の思惑が、このあたりにあるのでしょう。
いろいろ問題点が出て来ましたが、この世界にこれだという答えはありません。悩み苦しみ落ち込みながら、少しずつ前へ進むしか解決策はないのでしょう。先輩には千ドル献金(最近のレートでは7.7万円程度)を100回以上のライオンもいらっしゃいます。
もちろん金でその人の値打ちが決まるわけではありませんが、そういう人はおしなべていい顔しています。男が男に惚れる顔が、この世界にもありました。