2011年のゴールデンウイークは草取り合戦

有り難いことに、わが社にもゴールデンウイークが来ました。とは言っても水曜日の定休日に、前後の2日を加えただけのことで、世間のような大規模な連休は採れません。店舗ビジネスですから、そうそう閉めるわけにもいきません。またその間に、一部店舗改装もします。
今年の3連休は、家庭菜園と決めていました。先に買い求めた小型トラクターを使って、私が耕し妻が苗を植えるという構図を計画しています。今日がその初日でしたが、雨が降るとの予報から、朝6時から「明るい農村」店開きの予定でしたが、久しぶりに寝坊をしてしまいました。
前途多難とは思いましたが、計画通り妻の指示するとおり、耕していきます。昨年旧エンジントラクターから、ガストラクターに換えて一度だけ使って格納していたものを引っ張り出しました。ガスは、家庭用ガスコンロ用ボンベを使います。こんなんで大丈夫かとの心配をしましたが、かかりも良いし、快調に動きます。
パワー不足は否めないのですが、それでもエンジンを冷やし冷やし使います。エンジンは「ヤンマー」ではなく「HONDA」ですが、これはよくできています。やはり、二宮尊徳のように鋤鍬一本でというわけにはいきません。これを使って耕すことが、すべての基になっています。
私もこれから先は、農業だと思っています。もちろん私のような家庭菜園の規模ではなくて、工業化した農業です。6次産業と言われ始めています。作って1次産業、加工して2次産業、これを販売して3次産業。1×2×3=6次産業というわけです。従って、作るだけではなくて販売まで手がけることで、これまでにない付加価値を生むことが出来ます。
私はこれが「漁業」にも当てはまると、宮本嘉二にも伝えました。石巻の漁業も、復興するためには売ることまで手がけろと発破を掛けているところです。
話を戻しますが、せめて社員みんなで食べられるだけの野菜は、ここで作れないかと思惑をしています。米は農家の関係者もいることから、シェアーすればどうにか食いつなぐことが出来そうです。肉は鶏肉がどうにかなりそうだし、魚は瀬戸内海で獲れます。災害に備えて、まず食べることが基本ですから。