羽田空港国際線ターミナルは縁日気分





先月末に完成した羽田空港国際線ターミナルは、平日だというのに、黒山の人だかりです。テレビで取り上げられ、見物客が引きも切らないと聞くと、群集心理は、「行って見ようかな」というふうに動くのだそうです。
飲食店も、人が列んでいます。実際搭乗するのは1割程度でしょうが、随分の人で溢れています。私も群衆の1人ですから、人のせいには出来ません。カードマンや警察官も、この前APECが終わったばかりなのに、この騒ぎ、年内一杯は続きそうです。
国内線の第1第2ターミナルへの無料バスも、ここから続いています。こちらも待ちが出るほどの人です。もちろん京急電鉄も東京モノレールも繋がっていますが、無料バスが6分おきに出ているのは、実に有り難いことです。
JALもANAも深夜0時前後の出発便を売りにしていますが、時間いっぱい仕事をして、その足で搭乗できますというのが強みです。成田空港へ行かない分、便利そうに感じます。出来たら前泊なしで、スイスイと外国へ行き来したいものです。
民主党の政策で、歓迎されているのはこの羽田国際化だけです。自民党が出来なかった施策を、民主党が始めました。しかし問題は、「羽田だけ」と言われることです。民主党は、日本国を日本人を、本当に幸せに出来るのですかね。
蛇足ですが、これに呼応するかのように、京急電鉄も特別快速便を走らせています。品川を羽田空港へ向かうと、国際線ターミナルまでノンストップです。東京モノレールも最近は特別快速便に似た運行も始まっています。「ウソ蒲田駅に止まらないの」と考えるところ、現実には特別快速が走っています。
また品川駅には、日清製粉の「どんべー」、勿論インスタント物を使った飲食フースがありました。またユニクロの、ヒートテック(暖か下着)だけを販売するワゴンコーナーも、構内にありました。まさに常識の非常識を破らないと、売上の最大化はあり得ないのでしょう。