第2880回

新党大地代表鈴木宗男inさぬき

ホンネで語る国政報告と副題のついた、新党大地のはじめての香川での集会でした。否、私が知らないだけかも知れません。それでもここ香川町チェルシー(旧マツノイパレス)に200名を超える人を集めています。

副代表の町川さんのふるさとがここ讃岐と言うこともあって、彼女の親戚縁者もうち揃い、会場満員の人です。参加者層は、倫理法人会メンバー、中小企業家同友会メンバー、民主党支持者団体と私達のように、拓殖大学OBからの要請で参加した者、いろいろです。

政治がらみのパーティーと言えば、前に挨拶が数人いて、約1時間のそれの後に、「乾杯」それも壇上で鏡割りとなり、「乾杯」したら数分で食べ物がなくなるというのがだいたいのシナリオです。しかし今日は、多くの開催がある、あの国際ホテルとは内容が違っていました。

私も改装お披露目で一度来ましたが、ここチェルシーのパーティー会場はすばらしいの連発です。同席の高南支部正副会長らは、「総会ここにするな」と思わず本音が出ていました。18時に名刺交換会が始まり、ドリンクも用意されています。それも椅子があります。珍しいしつらえです。

民主党議員連の挨拶のあと、19時半から鈴木宗男代表の話でした。苦労人と言われる彼は、うまく周りの人を立てます。ここが鈴木宗男の真骨頂です。民主党国会議員の人の名前、出身地から経歴まで、流石にここまで来る人は違います。自ら被告人であることを紹介し、裁判中であることを正直に語っています。

そして得意の北方領土問題では、持論を展開していました。古いタイプの政治家かも知れませんが、鳩ぽっぽ首相よりわかりやすい日本語で、丁寧に話していました。当然参議院選挙のことにも触れて、7月11日が投票で、確か6月24日頃が告示と話していたように記憶しています。

この不景気の中での閉塞感。人心は疲弊しています。ここ一番、期待するのは本来政治ですが、今の日本、経済も最悪ですが、政治と教育はもっともっと極悪です。

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