2010第2回合同企業説明会




所属する香川県中小企業家同友会主催の、合同企業説明会でした。同じような説明会がハローワーク主催で開催されていたようで、その流れの就活生もいて、多くが会場(ホテルニューフロンティア)へ足を運んでいました。200名は超えていたでしょう。わが社のブースへも、24名がお越しになりました。
今日は不遜であることを承知で、常識の非常識を就活生に訴えたいと考えています。私は「学生」と「社会人」の違いの最たるものは、「時間に対する概念」と、「常識の幅」だと思います。「時間に対する概念」は、また次の機会に回すとして、今からほんの少し、「常識の幅」についてあえて苦言を呈しておきます。
これまでも感じていたことですが、「まあいいか」で済ませていました。よって本人に言うこともありませんでしたが、今日は、どうしたことかその苦言をこの際に言っておきたい衝動に駆られ、言わないといつまでも良くならないと、就職という機会に期に自らを見直して欲しいと念願して、数人には言ってしまいました。
まず外見からですが、男子はすべてリクルートスーツでしたが、ワイシャツからネクタイにかけて、だらしない格好です。下から下着が見えていたり、ネクタイはだらしなく巻かれていたりして、不快に感じる男子学生が半分はいました。
女子にあっては、ここへつけまつげは必要ないと思います。最近の乙女の日常的化粧方法だとは思いますが、この会場で数十㎝の至近で見ると、違和感はぬぐえません。またこの距離ですと、白のブラウスから見えている黒色のアンダーウェアーも気になるところです。
さすがにイヤリング派はいませんでしたが、それでもピアスは数名いたようです。まあこれは容認すべきかなと思います。髪の色は流石就活生です、極端な茶バツはいませんでした。またビトンなどのブランド品のバックを持つ乙女も、いなくなりました。
次に中身ですが、面接者の言うことをメモしている子は三分の一ですね。スタンプラリーのように、面談ブースの判取りをする用紙があるのですが、頭に氏名と所属校を書くところがありますが、ここを書いていない子がほとんどで、これは違和感がありました。
また口の利き方や、態度で如何かなと思う子もいましたが、それは今時の子として容認します。流行すたりもあることでしょう。しかし、「話を伺う」という真摯な態度で臨む謙虚さだけは、何を於いても一番大切な就活習慣だと思いますが。