韓国ソウルへ来ました






香川県宅地建物取引業協会高南支部の研修で、今年は隣国韓国へ来ています。当初予定は、鹿児島種子島屋久島でしたが、参加者が定員に達せず急遽ソウルに変えたのでした。同じ料金でも、円高の恩恵はさすがです。
そのため催事が12月にずれ込んだのですが、どうにか定数に達して実施しています。ソウルは高松空港から、アシアナ航空の直通便があって、東京へ行く感覚です。若い人は苦痛がないのでしょうが、五十路をすぎると遊ぶのは何かと安易な方向へ流れます。仕事でいろいろ考えることが多い五十路は、ある意味遊びが下手です。
韓国はここソウルへ数年前に数度、その前に済州島へ行ったことがあります。その程度です。しかしソウルは変わりましたね。日本に追いつけ追い越しという息吹を感じます。お昼の便(これしかない)でソウルへ入り、インチョン空港へ着いてバス移動です。
例によって免税店へ立ち寄り、「何も買わんぞ」と公言しながら三点も買ってしまいました。まずは日本土産の定番のベルトです。確かにこれまでに持っていないタイプのベルトでした。韓国の怖いお姉さんも、ここではやさしくて良い感じ。
次は眼鏡です。ブランド品が安いとは聞いていましたが、私の関心は10数分で完成するという韓国のお姉さんの言葉です。やれるならやってみてと、思わず頼んでしまいました。ここはお土産店です。眼鏡専門店ではありませんが、視力測定器等も揃っています。完成品を売るという発想に変わっています。
さらにこれまた定番の「印鑑」です。これもこれまでは素材だけを売っていましたが、ここでも完成品を売ります。かねてから「誠寛」という印鑑が欲しかったのですが、満足な物がありませんでした。言ってみたら、コンピュータの液晶画面に「誠寛」を出してきました。
上下ではダメだと言ったら、横にしてきました。相手がコンピュータ画面ですから、字体も大きさも左右の拡大縮小も自在です。これには参りました。「了解」をしたら、隣の「彫り器」にかませて僅か5分程度で完成です。途中の経過も、画面の色が変わって進捗が見えます。これにも参りました。料金は値切って4,000円でした。
夕食は定番の焼肉ですが、これは何も変わっていませんでした。香川町の「焼肉なかむら」が負けてはいません。他のメニューもあるようですが、ガイドはなぜか(恐らく料金の問題でしょう)骨付きカルビーだけをお代わりします。
ここには韓国の怖いお姉さんがいて、ビールもどんどん、肉もどんどん持ってきます。ここはまだ数年前からの韓国がありました。