第8865回

本の断捨離中に考えることは安楽短

本が結構な冊数あって、整理をしています。本棚は10年くらい前に丸尾一幸氏に依頼して、押し入れを廃して6つの手動ですが可動式の本棚をキャスター付きで作ってもらっていました。それが年と共に経年変化をして動かなくなっていて、このほどキャスターの交換をお願いしました。そのために収納していた本を棚から下ろし、畳の間に並べています。「年内にお願いします」と家内に皮肉を言われ、作業をしています。

そこで気がついたのですが、比較的新しい本にはバーコードが付いていて、この度の整理にもそのバーコード読み取る『ブクログ』というアプリを使っています。ところでこのバーコードは、果たしていつ頃から業界に登場したのか等をチャットGTPに尋ねてみました。

現在よく見る、裏表紙の2段のバーコードは「書籍JANコード」といい、1990年3月に出版業界と流通システム開発センターが制定しました。その後、書店や取次会社で広く使われるようになりました。したがって、昭和時代の本に付いていないのは、ごく自然なことです。その前段階として、1981年から、本を識別する「ISBN」という番号などを組み合わせた日本図書コードが使われていました。ISBNは本の番号、バーコードはそれを機械で読み取れる形にしたものです。番号だけが印刷され、バーコードがない本もあります。

番号のない古い本が、機械中心の査定では扱われにくい。 実際に、バーコードのない古い書籍を買取対象外としているサービスがあります。蔵書一覧を作る際も、バーコードの有無にかかわらず「蔵書番号」と「収納場所」を付ければ、古い本まで同じ方法で管理できます。とAIが丁寧に教えてくれました。自分では、蔵書番号をつけてまで管理しようとは思いません。

元気な内に、1冊でも多く読みたいなと希望しています。これもAIに相談したら内容を要約してくれると思うのですが、それでは面白くない。アマゾンでも実際の本と、電子書籍の両方が販売されていますが私は活字派ですが、正直音声や画像が良いなと思い始めています。さて断捨離ですが、段ボール2個分は捨てました。それでもまだ事務所の本棚にも、4段ぎっしり入っています。

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