会長日記

第6147回

天皇退位の日4月30日にL増田宗樹の告別式が

天皇陛下の退位の日、平成最後の日に、よりによって高松栗林ライオンズクラブ設立55周年時の会長(現56周年)を頑張ったL増田宗樹(46)の告別式が、11時から「ベルコ藤塚」で、大勢の参列者を集めて行われました。壮年者の葬儀は、配偶者も子どももまだまだ若くて、特別に涙を誘う。朝から特番で、天皇皇后両陛下のこれまで歩んでこられた道が、報道されている。

それを横目で眺めて出社。簡単な朝礼を終えて、早めに出かけます。「ベルコ藤塚」の駐車場が40台と聞いています。かみさんから慶事はいいが、弔事は書くなと言われているのです。しかしL増田宗樹の逝去(退会)は、高松栗林ライオンズクラブにとって、また私のこれからの人生にも、大きなマイナスになりそうです。

時代というか、四国内のライオンズクラブメンバーの数も、このところ減り続けているのです。そんな中でも、わがクラブにあっては、一昨年の54年度に11名、昨年…

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第6146回

西陣織研究家尾田美和子氏参院選香川選挙区から出馬表明

4月28日の四国新聞一面に、写真入りで大きく報じられています。尾田美和子(46)さんは、高松商OGであります。校長室には、3年前のセンバツ準優勝旗を持って球場内を一周する選手の写真が、西陣織りで額装されて飾られています。昨年秋の高商女子会で初めてお目にかかり、その場で松野百笑のはじめての西陣織りの靴を買い求めました。

靴としては破格な価格(確か3.5万円ぐらい)でしたが、人生初めての靴で、それもきらびやかな西陣織りで作られているとなると、じぃーじぃーは、何の迷いもなく即決しました。靴は母親も、ばぁーばぁーも大好きな家系でもあります。もちろん、まだ歩けないので、ももちゃんの住まいに飾ってくれています。

氏は西陣織りなどの工芸品に、あらたな価値を生み出そうと、製造元を一軒一軒訪ねて趣旨を説明し、靴など、今までになかったアイテムで、埋もれてしまいそうな工芸品にあらたな光を当てています。先の西…

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第6145回

卒業から55年ぶりの小学校同窓会

27日土曜日17時から、市内瓦町居酒屋うまうまで、標題の仏生山小学校卒業生30人が集まりました。愛知県や徳島県からも来てくれて、「昔乙女いまは太め」というコマーシャル通りの女子や、今でもコントロールができている男女もいました。あれから55年ですから、時の流れに容姿はどうすることも出来ません。

もともと赤組だけの同窓会を企画したようですが、白組も青組も入れてくれと、参加者が3倍になったそうです。それでも当時のクラスメイトの25%。既に鬼籍に入った者も、この2年間で4名、通算10名は帰らない人になっています。毎年しても良いくらい、これからもどんどん参加者が減ることでしょうね。

われわれが誕生したのは、昭和27年28年です。「団塊の世代」の次の世代で、少し世の中が落ち着いた頃でした。1年生の昭和34年には、天覧試合で長嶋茂雄氏がサヨナラ本塁打を打って、巨人が阪神を5-4で破った頃です。5年生…

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第6144回

空き家この5年間で26万戸増過去最多の846万戸

全国の空き家は2018年10月時点で、846万戸と過去最多になったことが26日、総務省の住宅・土地統計調査で分かった。5年前の前回調査の820万戸から26万戸増加した。住宅総数に占める割合も0.1ポイント上昇し、過去最高の13.6%。香川県は、前回調査から7千戸増の8万8千戸で、空き家率は18%になった。

管理が不十分な家屋が増えれば、景観や治安の悪化につながる。自治体は、特にひどい家屋を「特定空き家」に認定し、所有者に解体を促す。従わない場合には、強制代執行も辞さない構え。しかし現実的には、解体費の回収等の問題を抱え、なかなか実力行使に及べないのが実状だ。

原因は個人の懐具合もあるが、解体費の高騰も起因している。県下ではこの4月から最終処分地の限界から、解体費全体が2割程度値上がりしている。解体費高騰から、街中のビルも壊すに壊せない状態が続く。更地にして売却する土地代金より、解体費の…

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第6143回

瀬戸内国際芸術祭2019春会期が開幕

3年ごとに開催し、今年が4回目となる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が26日、開催しました。開会式がサンポート高松の大型テントの中でおこなわれ、実行委員長の浜田恵造香川県知事や徳武総一郎総合プロデューサーらのほか、コウノジュンコさんら参加作家の代表が集まったようです。

瀬戸内海に浮かぶ島々の自然を活かした芸術祭で、美術館で静かに観る芸術とは少し違うのです。これが芸術かという作品もあるのですが、芸術とは美術館という先入観をぶちこわす作品群に、訪れる人々は楽しんでいます。地元の人間は行かないというのですが、私は、毎回限定的ですがどこかの島へ行っています。

特に今回は、米紙ニューヨーク・タイムズや英国の旅行雑誌に瀬戸芸が取り上げられたこともあり、一番人気の直島などでは外国人観光客の姿も多かったようです。香川、岡山両県の島々と高松港、宇野港を舞台に、作家たちがその土地の風土や歴史を…

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第6142回

2019年度オイスカ春のつどい

4月24日(水)16時前後からオークラホテル丸亀において、標題のつどいがおこなわれました。昼前から久保喜治さんの生前葬に参加し、終わってからあたふたとJRを使って丸亀駅に降り立ちました。ここにホテルのバスが待機してくれていて、10分程度で会場入りしました。しかし既に、四国支部総会は終わっていました。

総会で長く四国支部支部長の任を果たして下さった、石井淑雄氏が退任し、泉雅文支部長が誕生したと聞きました。予定の交代で、驚くことはないのですが、それに連鎖して私のポストも重いところになってしまいました。オイスカはお金がありません。すべてを会費と寄付金で賄う訳です。公的資金の導入は、一切ありません。

そのために、最大限の知恵と努力を惜しみません。足りないと工夫が出るものです。本日の総会で、四国支部に独立していた愛媛支部が再入会するという嬉しい知らせがありました。愛媛支部を加えたら、四国支部は約…

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第6141回

久保喜治卒寿記念生前葬

もう10年くらいになりますか、久保喜治さんが「生前葬」をやると言い続けて、本日90歳の誕生日についに生前葬をやってしまいました。盛り上がって、生前葬の式典は30分でしたが、精進落とし(宴会)は2時間、高木孝司さんの手品あり、若狭義継さんのハーモニカやトランペットは池田晴幸、いずれも宅建業者の素人芸でしたが、盛り上がりました。

会場はJRホテルクレメント高松、高松一のホテルです。ここに120余名を集めて、会費は一万円振込で貰っていましたが、車代として一万円返していました。食事も結婚式並み、コンパニオンも13人入っていました。久保喜治さんの、大散財。精進落としの宴会も大変盛り上がり、大谷雅昭宅建会長、吉田専務理事も中心テーブルの華でした。

これだけの素人芸人を集める久保喜治さんは、やはりただ者ではありません。私は葬儀委員長を言われましたが、一般社団法人香川宅建の支部葬には出来ませんでした。…

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第6140回

新興国の自動車市場は中印、成長シナリオ不変

少し前になるが日経新聞の月曜経済観測で、記者が豊田合成社長・宮崎直樹氏にインタビューした内容が掲載されている。成長を続けてきた新興国の自動車市場。ブラジルやロシアで好調な販売が続く一方、中国とインドの苦戦が目立っている。それでも2018年の中国は28年ぶりに前年比縮小したといっても、2800万台強の世界最大の市場であることに変わりはない。

また中国は、米中貿易戦争の影響から今は大変苦しんで居るが、弱含みといっても6%程度の経済成長を見込んでいて、大きく崩れる可能性は低いと見ている。インドも前年割れが続いているが、一部メーカーの生産は計画を下回っているが、潜在的な成長率は高い。市場規模は、400万台規模まで拡大し、ドイツを抜いて世界4位となっている。30年には、1000万台に達するという予想もある。

過日の小欄でも紹介したように、真鍋光広氏のまなべ塾でも、氏から「CASE」という聞き慣れ…

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第6139回

さくらが残っていました

高松市の奥座敷、塩江町安原下の公園に、私がライオンズクラブの4R4Zゾーンチェアパーソンをしていた2011年(8年前)に植樹した桜が残っているとL藤川佳代さんから聞いて、急いで行ってみました。場所は国道193号線、谷岡食堂からななめ右へ入ったところ。西谷八幡神社手前の、右側にある公園です。名前が付いていません。

もう枯れてしまったと聞いていたのですが、植樹した桜かどうかははっきりしなかったのですが、確かに桜は残っていました。枯れずに残っていたのと、さくらの花がかろうじて残っていたという二つにかけています。車両入り口が施錠されており、恐らく高松市が管理している地元民憩いの公園だろうと思いますが、来年には花見も出来そうです。

その頃の記憶を辿ってみると、菅武廣カバナー(愛媛県松前キャビネット)の年、国際協会が環境保全植樹計画で、「世界100万本植樹」を世界へ薦めました。四国地区では愛媛県の…

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第6138回

‘19高松市長選と市議会議員選挙結果

最近よく使われる言葉で言うと、「平成最後」の選挙。高松市長選は、大西秀人高松市長以外の立候補者が出ず、無投票当選を早々と決めた。一方市議会議員選挙は、定数40に対して48人が立候補して、熾烈な選挙戦を繰り広げた。21日の夜、開票結果を見ようとしても、テレビ局はどこもローカル選挙結果を流さない。NHKにしても、全国展開ばかり。

正直なところ、沖縄がどうなったか大阪がどうなったかより、高松市議会議員や周辺の開票結果が知りたい。最近投票率が減少しているのは、マスコミのこうした取組にも問題があると、私は今晩改めて思った。日付が変わる頃までテレビを観たが、高松市議会議員選挙のような「小ネタ」は報道に値しないのだろうか。われわれに、最も身近な選挙にも拘わらず。

投票率が低いことは、特定の政党特定の候補を支援する人に有利に働く。高松市議選では、立候補した女性10人の内、過去最多の8人が当選した。党派…

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