公示地価香川県内は3年連続下落全国平均は1.6%上昇
公示地価(こうじちか)とは、法令に基づき国家機関等により定期的に評価されている公的地価のうち、個別の地点、適正な価格が一般に公表されているもので、日本では地価公示法の公示価格を指します。令和5年1月1日時点での価格で、1㎡あたりの価格です。
国土交通省が22日発表した公示価格は、全用途の全国平均が前年比プラス1.6%で、2年連続で上昇したのです。地方圏では札幌、仙台、広島、福岡の4市を除く住宅地がプラス0.4%で、1995年以来28年ぶりの上昇となった。新型コロナウィルスの感染拡大で停滞していた経済活動が再開し、回復が鮮明となったように見受けられます。
一方香川県内を見ると、前年から継続調査した177地点の『全用途平均』の変動率は、前年比マイナス0.4%で、3年連続の下落となった。それでも下落率は、前年の0.7%から縮小し、肌感覚ではほぼ横ばいと捉えている。現に下落地点数は前年の142…