会長日記

第3275回

ライオンズクラブ次期クラブ執行部勉強会

いよいよ新しい期が、7月からスタートします。ライオンズクラブの世界では、この時期が何かと準備と総括で大変です。準備するもの、引き渡すもの引き受けるもの、そしてやっかいなのが、人にアドバイスをすることです。

自分でもよく分かっていないことを、したり顔で喋っています。僥倖(ぎょうこう)にも難関を通過して、質問がなかったのでよかったと胸をなで下ろしていると、誰も分かっていなかったりして、質問がないのは何も聞いていなかったことか?

とりあえず本日は、7月からの4RC林寿雄様(企業であれば取締役)を中心とした4人の本部長と7人の営業部長が、所属する22クラブの次期執行部員に、ああしてこうしてと自らの経験と、本社からの社長談話を伝えます。

この業界も、会員開発というか会員増強というか、退会防止策というか、とにかく現有勢力を維持拡大せよと言うのが一番の趣旨です。そのために、例会を楽しく意義あるもの…

続きを読む

第3274回

タブーをタブー視しないこれからの日本人

新しく計画されている香川県立中央病院の移転先が、今既に工事が始まっている高松市朝日町の彼の地で良いのか、四国新聞社と時事通信社の実施したアンケートで、県民の6割近くが「No」と答えたようです。

これを私は、これまでのタブーに蓋をする国民性が、21世紀に入ってからの閉塞感から来るイライラや、先の東日本大震災の被害拡大わけても偉い人の言う想定外という言葉が信じられないことから来る大変革ではないかと思います。

これから先の日本人の、DNAさえも変わる大変革だと思います。その一端は、福島原子力発電所事故から発する放射能汚染です。絶対安全と言われていて、しかし本当かと言うタブー。停められないものを作るべきではないと言った人がいましたが、まさにこの一言だと思います。

幾ら便利で割安でも、「安全安心」には「絶対」の裏付けが無くてはなりません。少しでも不安があるのであれば、「もう工事が始まっているか…

続きを読む

第3273回

奄美大島の出水郁子さんが里帰り

出水郁子さんが高松を離れ、鹿児島県の奄美大島へ帰ったのは、もう15年前だというので驚きました。実母の看病介護ということで、本人も周りも大変残念な別れでした。中小企業家同友会高松第4支部に所属し、一緒に勉強をさせてもらった先輩です。

そして2年後、沖縄県那覇市で先の会の全国大会が行われた際に、大挙して押しかけたのでした。男女8人位でしたか、雑魚寝に近い形でしたが、それはそれは楽しい南国の地の数日でした。

私も奄美大島は、後にも先にもはじめてでした。奄美大島は鹿児島県に属しますが、文化、習慣、環境はまさに沖縄県です。南国情緒漂う奄美大島です。宴会では、近所の人が手伝いに来るし、若者が三線を持って唄いに来ます。

残念なことに御母堂様がなくなり、兄弟も家族も高松に1人妹さんがいるだけで、家を残して来年には本拠地を高松へ移すようです。島の家は近所の人が管理してくださると言います。その様子が容易…

続きを読む

第3272回

香川県農試跡地利用提案競技の審査結果について

本日遅くに速達で香川県から通知が届き、「貴社を活用事業者として選定するには至りませんでしたので、お知らせします。」と残念な内容が書かれています。持てる力を出し切って、各種団体・企業の協力を得て取り組みましたが、今一歩力不足であったようです。残念です。

このことは神様が、「今のお前の力では、宝の持ち腐れになるだろうから」と、難を逃がしてくださったのだと受け止めています。次の機会まで、精進を重ね力を付けて新たなトライができるよう、努力を重ねて参ります。

協力を頂いた多くの皆様に、お礼とお詫びを申し上げ、非力を詫びるところであります。申し訳ありませんでした。

第3271回

沖縄県宮古島にまだいます

今日はそれぞれが好みのコースに分かれて、行動となります。釣りが希望でしたが、仲間が揃わないとして釣りはお預け。海に入るという選択肢もありましたが、観光になりました。

ガイドさんは、パラダイスプランの社員さん「リキ子」さん。元は本職のガイドさん、流石に流暢です。完全に手玉にとられました。「あららがま」=何だこのくらいという意味だそうです。「わいど」=がんばれも聞きました。「わいど東北」

ここ宮古島は、4月のトライアスロンが有名です。良く比べられる「石垣島」に対して、地味だと思いますが、伊良部島への橋も架けられる予定で、確かに未来形では楽しみなところです。

テレビCMで有名になった、「来間大橋(くりまおおはし)」も一級の観光施設だと思います。「池間大橋」も、離島の池間島へ架けられ、誰が使うのかと思うほど立派な橋で、国の予算が入っています。伊良部島の西隣には、「下地島空港」(タッチアンドゴ…

続きを読む

第3270回

宮古島は異印象

宮古島に来ました。㈱パラダイスプランの西里長治さんが主催する勉強会に参加するためです。西里さんは、盛和塾でも熱心な追っかけの1人で、島でもう5回のこの時期の勉強会を開催しています。

私も誘われてはじめて参加しましたが、経営体験発表は、私が経験した盛和塾での発表では一番濃い内容でした。また同友会でのグループ討論も加えられて、発表後の定着を狙っています。

また高田龍美さんがグループリーダーで、持ち帰って直ちに1つを実践しないと意味がないと言われ、流石だと感じました。私もまったく同感です。良いことだと気がついたら、学んだら、それを真似て実践あるのみです。

経営はそれぞれのおかれた環境が違うために一概には言えませんが、経営者の心は共通するものが必ずあるようです。これを経営の要諦とも言うわけですが、そんなに難しく考えないで、良さそうだと思えばやることでしょうね。

出来ないとは決して言わない。…

続きを読む

第3269回

沖縄でおもしろ発見が続きます

午前中はお客様回りをして、慌てて飛行機に飛び乗りました。最近は臆病になっていて、1時間、いや少なくても40分前に空港入りしないと、落ち着きません。飛行機の出発時間は、私の知識では、飛行機が滑走路から離れる時間だと聞いています。

従って定刻に搭乗口に行けば、飛行機はもうボーでイングブリッジを離れているわけです。残念でしたということが、わたしにもありました。空港へは早めに行きましょう。

先週は韓国ソウル、今週は沖縄と遊んでばかりです。急いで搭乗して、昼ご飯を失念してしまいました。修学旅行生と一緒になり、愛媛からも高知からも、中学生が来ています。弁当がうらやましい。

本日の盛和塾塾長例会は16時からですが、那覇空港でも気持ちが焦って、ホテルまでタクシーを飛ばします。運転手に聞くと、3年前からタクシー客が消えたと言います。レンタカーを利用する観光客が、圧倒的に多くなったそうです。

その運転…

続きを読む

第3268回

心配していた新県立中央病院の工事中断

大勢の人から、高松市朝日町に3月上旬から始まっている新県立病院の工事が止まっていると聞きました。今夕の報道では、東日本大震災を受けた防災対策の再検証に向け、香川県独自の津波シミュレーションを7月までに策定するからそれまで工事は止まるようです。

千葉県浦安市の埋め立て地における液状化現象を見た香川県民は、誰もがあの朝日町の新県立病院で本当に大丈夫かと思ったことでしょう。ただ工事が始まっている。常識的にも今更工事の中止、別の場所での再計画など、出来る相談ではないというのが担当者の正直な感想でしょう。

県民の税金で損害賠償の支払もかさむだろうし、あれだけ立地の議論を重ねて、当然地震や液状化のシミュレーションも十分検討されて、今のJTが所有していた埋め立て地の工場跡地を購入しての計画実施です。

私は今更の計画変更はなくて、専門家の間で更なる安全性への配慮を加えて、工事が再開されるものと考えて…

続きを読む

第3267回

この時期の体調異変膝痛

毎年のことになって居ますが、この時期になると膝が痛むのです。まず左足の膝から痛みます。恐らく自動車の、エアコンの影響ではないかと思っています。これが約1週間続いてやがておさまり、次は右足の膝へと移ります。もう何年も、この時期の体調異変として小欄にも書いています。

書いたからとてどうなるものでもなく、気休めに湿布液などを塗ってはみますが、さほど効果はありません。触ってみると確かに熱を帯びて、炎症を起こしているようではあります。避けて通れない、1年の中でももっとも顕著な体調異変です。階段が辛いですね。そろそろヒアルロンサンの皇順ですか。

子供2人がかじった跡だと妻に言われますが、4人6人子供さんがいらっしゃる御尊父はどうなるのだろうか。2つの膝じゃとても足りないですよね。今でもまだ子供らに囓られているようには思いますが、それも父親としての楽しみの1つです。

一病息災と言われますが、悪いと…

続きを読む

第3266回

東日本大震災から3ヶ月が経過で竹中右門さん登場

3月11日の大震災からこっち、政治は大震災を免罪符として一向に前へ進まない。菅直人首相のリーダーとしての資質が問われ、「内閣不信任案」まで出される体たらく。確かに菅直人首相には、日本国のトップとしてのリーダーシップはなさそうです。何が足らないのだろうか。

本日盛和塾名古屋の竹中右門様から、「限りなき前進」と題した自叙伝を宅急便で頂きました。竹中右門様は、盛和塾紫紺会(盛和塾生で明治大学出身者の集う会)のリーダーであり、私のような入塾から月日の経たない塾生に、「盛和塾」のよきところをかみ砕いて教えて下さる貴重な先輩です。

奥様も別会社の取締役で塾生でもあり、塾長例会の追っ掛けのリーダーでもあります。私もその人柄に惹かれて、すっかり右門贔屓になっています。その右門さんが、今の会社を54歳で起業したというのは早くから聞いていました。私の頸椎手術のきっかけも、この右門さんです。

先の自叙伝に…

続きを読む

電話で相談 メールで相談