会長日記

第8514回

農地を手放したい人と今からやってみたい人

団塊の世代と呼ばれる後期高齢者75歳過ぎの人から、後継者として農業をやってみようかという人がいるから、その人に農地(地目畑)を譲りたいという相談がありました。日本の農地(田・畑)は農地法に守られ、個人財産にもかかわらず自由に売買することが出来ず、売主買主が契約してもその後各市町村の農業委員会へお伺いをして、許可(届出)を得ないと法務局の所有権移転登記も出来ない仕組みになっています。

農地を農地のまま所有権移転をする場合、農地法第3条の規程に合致するかどうかが審査されます。この条文の目的は、農地の不適切な取得(投資目的など)を防ぎ、農業従事者による安定的な農地利用を確保することです。私流に言うなら、農地を守る法律だと言えると思います。農地法第3条は、農地や採草放牧地の権利移動に関して、農業委員会の許可を義務づける規定です。売買や賃貸借などを行う際には、必ず許可が必要なことは先述の通りです。…

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第8513回

片付けたテレビをまた取り出しユーチューブチャンネルとDVDを観る

先般の小欄で、NHKが事業所のテレビ契約をお願いして来てうっとうしいからテレビを押し入れに片付けたと宣言しましたが、その後旧盛和塾から改編した『香川胆識の会』の10月例会で、稲盛和夫塾長のDVDを観ていたら、私の手元にも膨大なそれが封を切らずにしまい込まれています。はたと考えて、テレビを押し入るから取り出し、DVDチューナーとユーチューブYouTubeにつないでみました。ダメ元ですから、怖いものがありません。

要するに以前の状態から、テレビアンテナ回線を切断した状態です。しかし私の常識ではテレビは、アンテナに接続してテレビだと思いこんでいましたが、何がしたいかと考えてみたら、ユーチューブとDVDが観られたら良いわけで、NHKは自宅で観ます。自宅ではテレビ受像器に、ユーチューブチャンネル受像装置をつけています。入口というか主役があくまでも、テレビ受像器でありました。

こんな気づきを小欄に…

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第8512回

第30回高松秋のまつり仏生山大名行列二日目は本番

本日は早朝より大名行列の準備をする部隊と、会場整理をする部隊に大別され、前者は公園内の体育館で衣裳合わせなど、また後者は、昨晩の花火の燃えかすの回収から始まります。心配されるのが天気ですが、昨晩遅く雨が降ったようです。夜の片付けが終わるまで、何とか持ちこたえてくれますように。今日は、各ブースのテント撤去まで予定しています。

撤去は午後4時から始まりましたが、なれたモノで30分後には車両が会場内に入ってきます。寄合処の飲食ブースは、それぞれのチームがテントの解体をし、回収トラックに積み込むまで担当ですよと言われています。実行委員会も、大勢の協力を得て手早く片付けをするように手配します。もう30回になり、年齢は30歳のプラスですが体力は30歳のマイナスです。手配段取りで、結果が大きく異なります。

大名行列ですが、私も自分のテントからそう遠くへ行くわけにも行かず、毎年のことですが、観ずに終わ…

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第8511回

第30回高松秋のまつり仏生山大名行列初日の目玉はRexxam秋花火

1993年高松市が、各小学校区ごとにまちおこしイベントを支援する『地域おこし事業』を発案し、これを受けて仏生山町は何をするか考えた。仏生山町は徳川高松藩の菩提寺『法然寺』を中心として拓けたまち。私もその末裔の一人だが、殿はまちの隆盛に麺づくりを奨励し、高松城下に居住していた麺職人を産業黎明のためこの地に移し、麺づくりをはじめた。その名残が今は、法然寺境内に『龍雲うどん』や乾麺作り場として隆盛を極めている。

十河寛敬(仏生山コミュニティセンター長)氏や仏生山商工振興会会員を中心に、今の大名行列の原型を作り、1993(平成5)年11月3日文化の日に恐る恐る挙行した。大盛況だった、これほどまでの人を見たことがないほど。それが第2回から高松秋のまつりになったものの、今回の30回記念開催でも高松市からの予算は厳しい。そこで実行委員長・平木享県議を中心に、目玉となっているRexxam秋花火のさらなる…

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第8510回

高松空港に米軍ヘリコプター3機緊急着陸

2025年10月16日午後2時25分頃、高松市香南町にある高松空港に米軍のヘリコプター3機が緊急着陸したというニュースは、その後もさほど話題にならなかった。防衛省中国四国防衛局によると、機体の損傷の有無は不明だが、着陸による怪我人はいない。3機は、約2時間後に離陸した。18日の四国新聞朝刊では、『予防着陸』で飛行していた3機のうち1機のパイロットが、何らかの不具合を察したモノと見られると報じられている。

高松空港は米軍機が離着陸する指定空港ではないため通常、米軍のヘリコプターが降り立つことことはないという。大阪航空局高松空港事務所によると、1989(平成元)年の開港以降、緊急的な米軍機の着陸は初めてだという。頻繁にあっては困る問題だが、国内のどこかに落ちても困る。先の航空自衛隊松島基地の『ブルーインパレス』見学で一層身にしみたことは、いずれにしても人命一番。

これは飛行機の世界だけでな…

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第8509回

香川胆識の会例会に鳥取の至誠塾生6人が参入

2019年に解散した盛和塾香川は、有志が『香川胆識の会』を結成し、同じように稲盛経営哲学の神髄を学ぶように、稲盛塾長存命時と同じように全国世界各塾で過去に行われた『塾長講話』のDVDを観て、テーブルディスカッションを加え、意見発表で情報を共有します。三部構成の最後がこの例会の最大の肝、『経営実践発表』であります。

本日は盛和塾が解散になって後に香川胆識の会に入塾された、藤井憲司(日本電通執行役員)さんが登場。オフィースや工場倉庫の『電気と通信インフラ』設置とメンテナンス、さらに信頼されてコンサル事業(E-Solution)へと、経営者にはありがたいビジネスを展開されています。セキュリティ対策がどこまで出来るのか確認不足ですが、事業開始の1976年は、通信機器(システム電話)の販売会社からスタートしています。

日本電通(株)は本社が福岡市、藤井憲司さんは高松営業所に入り、中四国統括責任者…

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第8508回

息子が書いた『父真鍋康男の生涯』頂く

2025年9月4日初版発行の『父真鍋康男の生涯』を、真鍋健彦元高商紫雲会会長から頂戴しました。長兄の真鍋康彦(高松琴平電気鉄道相談役)氏が上梓されたもので、A5版100ページを超える力作。私も松野不動産㈱社長在任の頃、知事賞受賞記念と言うことで、同じように長男・賢士が『会長日記』を出してくれた。驚くと共に、彼の聡明さに感心し、二重の喜びを味わいました。

私の場合は、2002年から会社のホームページに掲載した『社長日記』を題材にしたもので、元は私が書いた原稿です。真鍋康彦相談役は、昨年からの香川日産本社新築工事のため社長室を整理していた際に出てきた、父親・真鍋康男の貴重な資料の中から抜粋したものであります。散逸しそうな父親の正確な記録を、父の子孫のために書き残すと書かれています。

世が世であれば、『世界の日産自動車』の社長になっていても不思議のない人物であった真鍋康男社長(香川県三木町出…

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第8507回

樋口高良先輩から送られて来た令和7年度紫雲会総会PR誌

毎年のように樋口高良(昭和29卒89歳)先輩から、総会当日のスナップ写真をまとめたPR誌が送られて来ます。正直なところ、楽しみにしています。総会出席者最高齢学年昭和29年卒の中には、小倉勝行(小倉不動産)さんや七條章(ランドハウス・ジャパン)さんら、私が存じ上げている大先輩もいらしゃいます。もうすぐ90歳ですが、出席者はみなさん元気です。元気だから会場に足を運べるのですが、貴重な宝です。

特に樋口高良(昭和29卒89歳)先輩は、兄弟もご子息も旧知の仲で、いろいろなところでお世話になっております。この場を借りて、改めてありがとうございます。御礼を申し上げます。さて今年の総会は、老若男女152名がホテルパールガーデン(高松市福岡町2-2-1)2階につどい、会話に花が咲きました。今年は現役生の出番もなく、その分花代もいらなかった総会になりました。

どうしたら一人でも多くの卒業生を呼べるか、私…

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第8506回

大阪・関西万博閉幕暑さと戦った184日間

13日万博が閉幕した。『いのち輝く未来社会のデザイン』をテーマに、184日間の会期で2500万人超が夢洲(大阪市此花区)の会場を訪れた。158カ国・地域や国内企業が参加し、文化や人類の多様性を共有したほか、未来を先取りした最先端技術を披露。持続可能な社会の実現に向け、世界の英知を次世代に引き継げるかどうか、2030年サウジアラビア万博まで課題は山積している。平和万博の一方で、ハマスとイスラエルの戦争、ロシアのウクライナ侵攻など複雑だ。

私も73歳で、3度会場入りした。高松商OB会紫雲会がらみで2回、業界の団体で1度、じっくり見たパビリオンは英国館だけ。ここははっきりとしたコンセプトを感じた。その他は今回の万博総論だと思う『2500万人を達成した』、これが正直な感想。じっくり見る人的余裕がなかった。人が余りにも多く、大屋根リング下以外は日陰がほとんどなく、暑かった。

一つ一つをゆっくり見…

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第8505回

航空自衛隊松島基地でのお買い物

よく寝たと思うのだが、満足感はない。今日から日常が始まるが、まず定時に起きて久しぶりのラジオ体操。その後の朝トレも、楽した体にはキツい。昨晩の体重は、危険水域の手前でどうにか容認圏内。いまだに、僅か5㎏の減量がままならない。東北、とりわけ石巻の夜はご馳走でした。最後の『おじや』まで頂き、自分でも意外でした。旅をするとついつい太ります。意地汚く、食べるのでしょうね。

松島基地構内や近くの道の駅で買い物したのを広げて、悦に入っています。「Tシャツと帽子だけは買うな」と言われているので、ここは一番踏ん張り我慢しました。5本指靴下とか、革の手袋、ホイッスル、ボールペン、タイプ違いの2口充電器、『ブルーインパレス』関連でマグネット、500ml保温水筒、文鎮等々買い求めました。小物ばかりでしたが、渋沢札が飛んでいきました。

そして極めつけは、『ハイスピード!!ブルーインパレス』です。局に合わせて3…

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