会長日記

第1713回

REIT(Real Estate Investment Trust)は、不動産投資信託

リートと呼ばれるSPVの一種である。

REITは1960年にアメリカ合衆国で最初に導入された仕組みで、法人、信託又は社団が器(特別目的会社、SPCやSPVなどと呼ばれる)となって、証券市場を通じて投資家から集めた資金を、主としてオフィスビルなどの不動産に投資し、売買益や賃借料などの収益の分配金を投資家に還元する形態をとる。

こうしたREITの対象不動産に関する収益の確保、運営、管理、改修・模様替工事等の統括的なマネジメントを具体的に行っているのが、ビルマネジメント(ビルマネ)事業、またはプロパティマネジメント(PM)事業であり、REITの将来的な価値を評価する上で重要である。http://ja.wikipedia.org/wiki/REITから

アパマンショップホールディングスが東京クロースリート投資法人(REIT)の運営会社を傘下に持つ法人の全株式を買収しました。REIT運営会社を…

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第1712回

平成18年度香川県自衛隊入隊・入校予定者激励会

ご案内を頂き、はじめて参加させて頂きました。この春「陸海空自衛隊」へ入隊する若人と、防衛大学へ入学する学生諸君、地元の子ら106名への激励会でした。

逞しい学生服もいましたが、弱々しいスーツ姿もいて、「大丈夫か」と思わず心配する子もいました。うち三名は女性でした。

すでに所属するところが決まっているようで、一人一人の名前が壇上で紹介されていました。

国歌を斉唱し、国旗に礼をする。あたりまえのことが、ここではきちんと出来ています。民主党の衆議院議員「小川じゅんや」先生も、前防衛大臣衆議院議員「大野よしのり」先生も来賓で祝辞を述べておられました。

会場は「高松テルサ」ですが、このような大舞台でも自衛隊は音楽隊を持っていて、場を盛り上げるのが上手です。お馴染みの、「第14音楽隊」の演奏付でした。

音楽隊は二度目ですが、会場から「指揮者」を募って、素人指揮者に指揮棒を振らせるという参加型…

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第1711回

選ばれる「観光地」は話題性と食事などの総合力勝負

昨日日本テレビ系列のローカルテレビ局で、「讃岐のうどん」と「信州のそば」のどちらが食べたいかという「ニッポン旅×旅ショー」という番組を21時から放映していました。

勝負の結果から言えば、信州長野に完敗でしたが、この番組に教えられることが一杯ありました。要するに、「あなたが行きたいのはどっち」というイメージの世界ですが、その選択肢に「食事」と「話題」と「訪問箇所の多さ」の三点の総合力で、讃岐は信州に負けたのではないかと思いました。

良く言われることですが、「昼飯はうどん」というのは分かりやすいのですが、では夜は何を食べるのかと。すると県人は、「讃岐は瀬戸内海を控えているので、魚が美味い」と言います。チョット考えると、日本全国沖縄を除いてというと沖縄に失礼だとは思いますが、国内はどこでも魚が美味しいのですね。

またある人は、「うどんという「イチロー」並みの一番バッターはいる。このランナー…

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第1710回

インターンシップは高校生から・その仕掛け人は香川県商工会議所連合会

今日と明日の二日間、県立香川中央高校2年生の「佐藤綾祐」君が、インターンシップ生として来社しています。二日間の入学試験で、本来学生さんは4連休のところです。朝の朝礼から参加して、本日は長男が賃貸業務を、明日は私が売買関係の業務を伝授します。

教えると言っても、実務そのものを通じて、「はたらく」ということの喜びを伝えています。本日はアパートマンションの写真撮りを中心に、現場で学んでいます。デジタル映像をパソコンに取り込んで、インターネットに上げています。「佐藤君の撮った写真が世界中で見られるよ」と課長に言われて、緊張の中に、喜びを込めてENTERキーを押していました。

明日は、売買物件の現地調査、その中でも間取図を書きに行く予定です。経験したことのない事案に触れて、「選択肢がない選択」が社会人の世界だと言うことを佐藤君に伝えたいと思います。

ところで佐藤君に聴いた話しですが、高校生のイ…

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第1709回

全国総会へ向けて1,600名目標の会員増強

東京に日本中小企業家同友会が発足して、今年記念すべき50周年を迎えています。この絶好機に、香川で全国総会が予定されています。

7月5日(木)~6日(金)の両日、サンポートホール高松大ホールをメイン会場にして、総会と懇親会と18の分科会が企画されています。同友会は総会だけで集まることはありません。年に3度の全国大会が全国各地持ち回りで開催されています。それに分科会は必ずついています。

「同友会は学び方を学ぶ」と言われており、同友会の発展と自社の繁栄は車の両輪と言われていて、会員増強(新入会員入会)は自社のお客先を探すことと位置づけられています。

香川同友会は法人組織率全国一です。1,350名は県下の企業数の約10%に当たります。正直なところ、硬直化した運営に「おいおい」と感じるところもありますが、常に会員増強に力を入れています。

面白いもので、新入会員が何かの弾みで自分の琴線に触れた…

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第1708回

商工会議所経営セミナー~改善提案で躍進~㈱タニサケ取締役会長・松岡浩氏

ゴキブリ駆除剤メーカー、タニサケ会長の松岡浩さん(62)の一日は、毎朝6時過ぎから本社のトイレの掃除で始まるそうです。

トイレ掃除は、イエローハットの鍵山秀三郎さんの教えのようです。平成4年松岡さんは初めて会った鍵山秀三郎さんへ向かって、「あなた暗いですね」と言ってしまったそうです。すると鍵山さんは、「私は暗いのです。だから明るくなるように、トイレ掃除をしているのです」、さすがこのレベルになると、両人の言葉には、奥深さを感じます。この出会いの後、平成5年から、松岡さんは毎日欠かさず、早朝に会社のトイレや周辺の掃除をし始めたのです。

松岡さんは「明るい」性格が幸運をもたらすと考えています。一日5分でいいから早く出社して、自分の時間や身体を使って、周囲の人を喜ばせることをしてみることだと言います。それを習慣となるまでやり続けることです。

松岡氏は6時十五分には出社しています。朝型人間でな…

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第1707回

ある通信販売会社のやり方

いろいろなところからメールや雑誌で、「いいもの」がありますよと、商品購入の案内が来ます。「通販生活」という言葉が一人歩きするほど、この業界の活躍はめまぐるしいものがあります。少なからず、私も利用しています。

過日、5,080円の振込取扱票が届きました。見ると既に支払った商品の名前が書いてあります。重複かなと思いフリーダイヤルに電話してみました。でも、「大変混雑しているから」と繋がらない。であればと、夕方営業時間ぎりぎりに電話してみました。

案内係りの話しを総合すると、私の買い求めた商品は総額16,500円のもので、請求書を郵送したが、1ヶ月という期日までに入金にならなかった。そこで再度請求振込書を送付したのですが、その際には、分割して支払うように、要するに最初に一括して支払えない人へは、初回の負担を軽くする分割払いの方法を、お客様への相談は全くせずに、会社のシステムとして「通常」してい…

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第1706回

自然界で異変をおきている

「弥生三月春遠し」の筈が、本日も春の陽気に包まれています。四国の南岸高知県では、桜が満開と聞きました。暖かいのは有り難いのですが、何だか怖い気がします。

冬眠できなかった動植物が、この夏どのようにすごすのか。東京に限らず、高松にあっても、この夏一度も雪が降りませんでした。豪雪の地の方には申し訳ないのですが、全くふらないと四国でも不安です。

雪が降らないと、雪解け水が得られません。四国でも、平年は山間地に積雪があります。四国の水瓶といわれている早明浦ダムの貯水量もイエローカード状態が続いています。このまま推移すれば、大雨台風を期待するしか、この夏の渇水対策はお寒い限りです。

聞くところによると、養蜂家が悲鳴を上げているそうです。ミツバチは、巣箱へ帰る率が100%に近いと聞きます。鳩よりも、成績が良いそうです。なにか動物センサーを持っているのでしょうね。そのミツバチに異変が・・・。

今…

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第1705回

宅建協会三豊支部研修会は大爆笑

香川宅建には15の支部があります。本日はその中の一つ、「三豊支部」へ出向いていました。庄司支部長から、「不動産を取り巻く法改正」の解説をせよと指示があり、話しに行って参りました。

ところがメイン講師・木越和夫氏の、~「ありがとう!」の広がる商い~が先にあって、私も拝聴しましたが、大爆笑でした。

箸匠せいわの顧問ですが、全国講演が160回と言うから、もうプロの話家ですね。いろいろなお箸を作っています。氏曰く、「小手先」を替えることで、商品が売れると言い切ります。お箸も、「合格祈願」「夫婦円満」「縁談良縁」など、中身が同じものでも外のネーミングで売れているそうです。

今は子どもの箸使いの乱れから、「六角知能ばし」を作って、祖父母に買って貰って利益を出しています。値付けは経営といいますが、価値を創造して、利益を得るのには感心しきり。笑いもピークに達しています。

商売はあの手この手にもう一…

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第1704回

杉浦日向子の江戸塾

PHP文庫から発行されている文庫本です。

江戸では「お味噌汁」とは言わずに、「おみをつけ」って言っていました。それがすごい字を書くの。「御御御汁」ですから。御が三つ続くということは、非常に価値のある食べ物だったということです。一日の活力の素になるもので、具は二種類以上と言うことになっていました。

だいたいだしをとる、という技術は、江戸の家庭には浸透していませんでしたから。上方や地方ではやっていましたが。

あれは明治以降なんですか。

一般化するのは、そうですね。

そば、鰻、鮨、てんぷらの順に出来たんですけど、この四つは「江戸前の四天王」と呼ばれていたんです。

次から次に、私の知らない世界が広がってきます。

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