会長日記

第3265回

2011ソウルの最終日

久しぶりのソウルですが、ソウルは変わったと思いました。町が綺麗になって、車が綺麗です。ここは首都ですから、車も高級車が多く手入れも十分でしょうが、それにしても綺麗に手入れがされています。

韓国は地震がない国として、建築でも一見傾いた建物、ガラスをふんだんに使ったビルとか、意匠性には優れたものがあります。韓国の芸術性のレベルの高さを実感します。空港ビルもその1つです。

若い女性の化粧かな、イメージが変わりました。若い人に限っては、男女ともに日本人と韓国人はほとんど分かりません。変わらないのはおじさん達の口げんかです。タクシーに乗って、行き先が違っていてもうけ口が減ったのを、ホテルの説明書きが悪くて自分は損をした。ホテルのせいだとホテルのドアマンと喧嘩です。

大型バスの運転手も、付ける位置が違うと言って、先のバスの関係者にぶうぶう言っています。こんな光景は、まったく変わらない韓国の風景で…

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第3264回

ソウルの国立博物館と地下鉄

宿泊のインターコンチネンタルソウルCOEXの最寄り駅は、2号線の「三成」駅です。地図の10円玉の位置です。今日は自由行動でしたから、まず国立民族博物館へタクシーで行きました。ソウルのタクシーは安くて、2万ウォン日本円で2千円ぐらいです。

博物館は地図の100円玉の位置です。漢江川を渡ってすぐのところにあります。今は入場料無料期間だそうで、大勢の子ども達でやかましい程です。平日の午前中ですから、大人はマニアが多いように見えました。

日本語用の説明機械を3千ウォンで借りて、日本の運転免許書を証明として預けます。加えて私たち夫婦は、日本語ガイドさんも御願いしました。これは無料でした。1時間の説明でしたが、たいへんよく分かりました。

「鋳鉄」の話をしたら、韓国人のガイドさんは参考にしますと謙虚です。さぬきうどんは彼女も知っていました。大阪へ行っても、「お好み焼き」「たこ焼き」を食べたことがな…

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第3263回

韓国ソウルの8JUN2011

久しぶりにソウルへ来ました。とは言いながら、ソウル以外に韓国をそう多く知っているわけではありませんが、今回は松山空港から、アシアナ航空を使ってインチョン空港へ着陸しました。松山空港は、県外人に対して3,000円までの無料駐車券を出しています。

高松在住の私は、ソウルへは高松空港発が多いのですが、ここ松山空港以外に、対岸の岡山空港、広島空港、本命の関西空港なども使います。どこも似たり寄ったりで、特別サービス(岡山空港駐車場は無料)合戦で、搭乗客を奪い合っています。

ソウルインチョン空港では、「被曝検査はこちら」という看板が目立ちました。福島宮城へ行った私は、同行日本人客の間で「被曝者」にされてしまいました。韓国人は、放射線量に対して過敏だとは聞いています。しかし、飲食店デパート等では特別な視線はありませんでした。

今回のソウルでまず目についたのは、自動車のグレードアップです。自国生産の…

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第3262回

被災から3ヶ月は大きなハードルです

3月11日の東日本大震災の日から、もうすぐ3ヶ月が経過します。被災地もそろそろ復興の兆しが見え始めるのもこの頃かと思います。東電の発表が如何に誤魔化しだったか、衆目の的となっています。嘘つき東電、されど現場で汗する人は一生懸命です。

この喜びの3ヶ月に、私はある種の心配をしています。それは「相続放棄」の期限が相続の開始を知ってから、3ヶ月以内だという心配です。不幸にしてお亡くなりになった先輩には、衷心より哀悼の意を表します。

大震災で亡くなったその方の相続が開始しています。そんなことを知らない人が、実に多いと思います。被相続人(亡くなった方)が多額の借金を抱えていた場合、特別に3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てをすると、放棄することが出来ます。

突然の逝去で、プラスの財産とマイナスの財産の金額が分からないという相続人も多いかと思いますが、その場合は、とりあえず3ヶ月の限定期間を延ばして…

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第3261回

仏生山商工振興会役員会

今月21日の定時総会に向けて、提出資料の確認と執行部の役割分担等を確認しました。やったことやこれからやることも、そう大きく変わることはありませんが、少子高齢化は周辺地域の商店街も巻き込んで衰退化してきています。

この舵取りは、大変な役回りだと思いますが、武下重美会長が高松市商連の会長も兼務されていて、大店舗委員会など全体会議が減ったとは言え、重圧が肩に掛かるところであります。

本日の会合でも、農業試験場跡地の高松市民病院や、北のゾーンへの仏生山町からの要望、また南ゾーンの事業計画提案競技事業提案結果など、話題がどうしてもこの地域の再開発に向かいます。

8月第1土曜日に予定されている恒例の「門前まつり」でも、駅前と仏生山町コミュニティセンター付近の南部地域で隔年毎に開催していますが、農業試験所跡地利用が進めば、この地で恒久的に開催することも可能になります。

今となっては、中心市街地商…

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第3260回

携帯電磁波に発がん性の疑い

今月初めにWHO世界保健機関の専門組織が、携帯電話の電磁波と癌発症の関連性について、「聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経こうしゅの危険性が限定ながら認められる」との調査結果を発表しています。

その前後の東日本大震災のニュースにかき消され、その後あまり取りざたされていないもので、心配になって警鐘を鳴らしたいと思います。よく言われる電子レンジの電磁波より、怖い怖い話です。

この問題は、私は早くから危惧をしていました。アマチュア無線をしていた私は、その当時の極超短波900メガヘルツの周波数の電波にも、人体への影響を感じていました。また電波は、放射能線量と同じで目で見えませんから影響は分かりませんが、計算上は危険と感じていました。今の携帯電話は、1.2ギガヘルツ以上です。

そして3年前に米国シリコンバレーで見た光景で、私は帰国してすぐに「ブルーツース」用のイヤフォンを買いました。携帯電話…

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第3259回

雲仙普賢岳の大火砕流から20年が

早いもので、普賢岳の噴火からもう20年が経過しました。当時、高松栗林ライオンズクラブの幹事を拝命していて、12月に開催される「高松冬のまつり」に、被災して落ち込んでいるだろう子供らをまつりに招待するという計画のために9月、島原市を訪れたのを昨日のように覚えています。

復興後も何度か、消防団員や報道関係者、学者ら43人を飲み込んだ大火砕流の爪痕を見に行きましたが、改めて20年と聞くと、被災者の皆様に改めて手を合わせ、ご冥福をお祈りするところであります。

あの時も島原市役所には、全国から沢山の義援金が集まっていました。直接髭の鐘ヶ江管一市長へ義援金を届ける人も多く、ごった返していたことをよく覚えています。木造の市庁舎は、床も木製で、ぼこぼこしていました。廊下には長い椅子の列が続いていました。

そんな中で、義援金も持たず、子供達を高松へ招くという無謀な計画に、当時の髭の市長もビックリされた…

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第3258回

江戸前味噌らーめんは田所商店

東京メトロ東西線の行徳に、蔵出し味噌麺場田所商店が店を出しています。盛和塾東京の田所史之塾生が経営するラーメン店であります。田所史之塾生も、実に熱心な追っかけです。都内に一番近いのが、この行徳の店でした。

ところが偶然ですが、同じ東西線の「門前仲町(もんぜんなかちょう)」駅に、田所商店の看板を見つけたのです。今日は、はじめてですが、その店へ行ってみました。駅から徒歩2分と書かれています。

店の名前は違いますが、「田所商店」であることにはかわりはなく、江戸前の味噌というアイテムは1つ増えていますが、北海道の味噌味は、行徳と同じでした。富岡八幡宮大鳥居の道路を挟んですぐ前です。周辺はラーメンの店が多く並ぶ、激戦区です。

福島で田所史之塾生にお会いして、「店が増えたの」と聞いたのですが、彼は四国高知の店がもう一軒出来たのと勘違いしていたようです。はっきり言わなかった、確認しなかった私が悪い…

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第3257回

涙なみだ涙の福島塾開塾式

盛和塾は、先月のUSAシカゴ塾に続いて、本日福島塾が開塾しました。3・11の大震災で、一時は延期も検討されたようですが、福島県の設立準備会が予定通りの開催を決定しました。「福島」と言えば、世界中で一番有名な都市になってしまいました。

この開塾式も、1年も前から実施へ向けて助走をしていたところですが、大震災後にいろいろなドラマがあったようです。当然入塾できなくなった人や、被災後に新たに奨められて入塾を決めた人、その結果本日めでたく138名が入塾されました。

1人1人自己紹介がありました。これで2時間ですが、私は開塾式をこれで3回臨席したのですが、いつでも新鮮です。老若男女がいますが、今回は特に渇望して入塾する決意を述べる方が多かったように感じました。すがる思いです。

特に、「石井マサ子(石井企画㈱専務取締役)様」、「三森孝浩(㈱三森電機代表取締役)様」の懐かしい顔を塾生名簿に発見して、…

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第3256回

そうは出られないネット不動産勉強会

第36回ネット不動産勉強会が、聖地東京都三鷹で開催されています。主催は、㈱アメリカンドリームという、まさに不動産業界の救世主のような会社です。ここの中野忠社長が面白い。面白いと言ったら怒られそうですが、彼の頭の中は、まさにパラダイスです。

三鷹で不動産業務の実務に携わりながら、日本人のための不動産ITの世界一を目指しています。日本人だから日本一で、世界一にはなれないと思われがちですが、そのレベルは世界一かもしれません。とにかく半端じゃない男です。

中野社長は、私の知る限りでは不動産業者向けのIT環境を構築するパイオニアです。先に説明したとおり、自ら宅免を持って賃貸仲介業をやりながら、どうすれば高額のポータルサイトを使わず、アパマンを探すお客様を自社へ導くかを模索するドリーマーです。

風貌はおよそイメージの真逆かと思いますが、新人の零細不動産業者に食い扶持をもたらす、ある意味神のような…

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