会長日記

第3846回

平成24年度第4回髙松市コンパクト・エコシティ推進会議

一昨年8月から招集されている髙松市のコンパクト・エコシティ推進会議が、佳境を迎えています。提言を「多核連携型コンパクト・エコシティ推進計画」としてまとめ市長の意を得て、議会の承認を得て公表する原案作成までこぎ着けています。事務方がとりまとめた案に、参加委員が承認する段階です。

報告書の冒頭にも書かれているように髙松市は、平成16年5月に、都市計画法に定める市街化区域と市街化調整区域の線引きを廃止したが為に、これまで市街化調整区域内として建物の建築がままならなかった土地・エリアにも比較的自由に建築が出来るようになりました。

平成16年からの人口変化も資料として盛り込まれています。旧住宅地と言われた屋島や高松町は人口が比較的大きく減少しています。その反面、旧調整区域であった新住宅地の高松南部は人口増の結果を残して、トータルとして髙松市の人口が増えています。

市税から眺めると、中心市街地が…

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第3845回

大西正純先生を訪ねる

私は髙松商業高校出身ですが、2年3年生時は進学組に在籍しました。その時の恩師の1人が、大西正純先生です。自慢ではありませんが、1年は就職組でしたから、勉強はほどほど。それでも簿記やソロバンは、卒業時最低3級と言われていましたが、簿記は1年で2級合格でした。ソロバンは、3級が精一杯でした。

2年生になって7組に編入されましたが、最優秀は京都大学へ合格した岡田一博でした。そのほかにも、神戸大学、広島大学など旧国立一期大学合格者が4分の1位いました。香川大学などの二期校へは半数の20人くらいが合格しました。その他が私のような私立大学入学生でした。

商業高校に、「英語実務科」という特別進学クラスを新設する前年と言うことで、先生も頑張っていました。その立役者の1人が大西正純先生であったと言っても過言ではないと思います。小林校長先生の肝いりで、大西正純先生は張り切っていました。まじめを絵に描いたよ…

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第3844回

髙松商工会議所新春名刺交換会2013

髙松商工会議所は9日、高松市番町2丁目の同会議所会館で新春名刺交換会を開催しています。2階のホールと廊下側に、溢れんばかりの300人が集まっています。景気の停滞感が続く中、出席者もいつもより若干多いように感じました。私も息子2人を連れて参加して、もう何回目かになります。

私が参加しはじめた頃は、ホテルでやっていたように思います。そこにはそれなりの人数が集まっていましたが、本来は会員の名刺交換会ですから、多いばかりが目的ではないはずです。この会場でやるからこそ、参加費3,000円という廉価でやれています。私はここが良いと思います。

名刺交換会には、毎年浜田恵造香川県知事や大西秀人高松市長、吉川正一四国財務局長、獅山有邦四国経済産業局長らが来賓として招かれ、今年は挨拶がありませんでしたが、乾杯の中で、「四国の活性化に向けた動きを、情報、ビジネスの中心である高松から発信して欲しい」と地元企業…

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第3843回

石巻で最大規模の被災ビル所有の松栄不動産

松坂卓夫社長の松栄不動産が、石巻市中央2丁目に所有していた350台の自走式駐車場6階ビルの解体が、国費によって賄われると専門誌に書いてあります。私も震災後の4月に石巻に入りましたが、ビルは何事もなかったかのように威風堂々としていました。

そのビルを松坂卓夫社長が所有していると言う事実は、もちろん後になって仙台の復興対策室へ出向いて知ったことです。松坂卓夫社長の松栄不動産は、仙台市が本社です。この復興対策本部は、アパマンショップネットワークと日本賃貸住宅管理協会、全国賃貸住宅ビジネス協会の三組織が共同で設けた対策本部でした。この対策本部も、松栄不動産ビルの中にありました。

石巻の松栄不動産のビルは、町中の大変便利なところに建っていました。平成3年のバブル真っ盛りの頃、土地建物あわせて22億円を投じて建設した物だと聞いています。その頃、大型スーパーの出店が噂されていたのですが、結果出店はな…

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第3842回

2013年始の挨拶も様変わり

香川宅建協会正副会長の挨拶まわりが、恒例により執り行われました。毎年のことですが、長い時は、最後の挨拶が午後5時を過ぎたことがありました。何と言っても大勢でいろいろ行ったのが、植本義明会長でした。もう10年前くらいになりますか、香川県警から高松北警察署、NHKから各報道機関まで回っていました。

香川県警の本部長も、「年始の挨拶では押しかけていける」というのが植本義明元会長の持論でした。これには私も納得して、ぶつぶつ言いながらついていきました。しかし今年は、スタートの税務署から廊下で担当者が待ち構えていて、名刺交換をします。署員が働くスペースには、誰も入れないという物々しさです。

年によってはもう飲めないと言うくらい「お茶」や「コーヒー」を頂くことがありましたが、今年はそんな常識とは無縁な状況です。確かに今日は、カレンダー的には相手も挨拶に出ていて不在が多かったです。例えば香川県警生活安…

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第3841回

2度目の東京五輪に期待が膨らむ

猪瀬東京都知事が、「名前は東京オリンピックだが中身は日本オリンピック」と言うとおり、今の日本中に広がる閉塞感を打ち破る吉報は、2020年東京五輪開催決定だと思います。前回の立候補より、現実味を帯びてきています。一つには不幸な東日本大震災ですが、ここからの復興という意味も勿論含んでいます。

今回は前回の失敗を冷静に分析し、必要な布石を必要なところへ打って欲しいものです。石原慎太郎前東京都知事は、がむしゃらに力でねじ伏せるようなところが表出していましたが、猪瀬東京都知事にはもう少し大人の知恵がありそうで、期待が持てます。

1964年昭和39年の前回東京五輪は、還暦の私が小学生の時の思い出でした。「東洋の魔女」女子バレーボールのソ連との決勝戦を、今でもよく覚えています。マラソンの円谷選手もアベベも覚えています。その頃に完成したインフラが、もうやり替えの時を迎えています。もうまもなく半世紀にな…

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第3840回

髙松栗林LC第1205回新春例会

2013年初の例会です。毎年メンバーの徳永孝明さんが経営する料亭二蝶で、家族会として開催されています。今年も大勢の家族で、大広間は大変な賑わいです。池田弘一劇団も、新春の唄ではなく、笑いで参加しています。池田弘一さんは芸人ではなくてメンバーです。歯科医ですから、念のために。

私たちは、一番奥の席に指定されました。夫婦で参加した者、家族で参加した者が座る席です。私の席は、昨年加藤直太先生が座っていた席でした。一年前のこの席に、加藤直太先生は確かに座っていました。残念ながら昨年12月でしたか、鬼籍には入ってしまわれました。

今年も、年男による鏡開きが執り行われました。やはり料亭で呑む酒は、日本酒ですね。日本酒が似合う料理が出てきます。特に世界へ伝えたいのは、讃岐の「あん餅雑煮」です。これは国内でも珍しいと言われていますが、海外ではどのように見られていますか。最近は海外在住の読者もいるようで…

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第3839回

2013仕事はじめ

年末年始の休暇がおわり、本日から平成25年の仕事がはじまりました。私にとっては気忙しい年末年始でした。新しい年を迎え、従業員みんなが元気な顔で出社してきました。今日から新しいメンバーも、加わります。彼は新人ですから早めに出社します。私も慌てて出かけます。

昨日は22年ぶりの同窓会で、延長延長の4時間少しやっていました。私も宴会で超過料金を払ったのははじめてです。少しは営業に圧力をかけたのですが、2時間半の予定が3時間、それで終わるという約束が更に1時間と、営業も大汗をかいていました。

私は少し呑みすぎたのか、まっすぐ帰って、床暖の暖かさに睡魔が呼び寄せられて、床に大の字で寝ていました。何人かの同窓生から電話を貰っていたようですが、大変良い床加減でした。

酸素ボンベを持参した山崎文雄さんは、武藤忠数さんの送迎で参加してくれました。髪の毛が抜けて、帽子を手放せないという女子さんも。別の女…

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第3838回

2013萬木淳一先生祝賀会&龍雲中同窓会

22年ぶりのまた還暦を迎えての同窓会でした。当時龍雲中学校卒業生は、5組230人くらいいました。もう既に鬼籍に入った者も数名います。住所が分かっている者、わからない者でも実家や兄弟親戚を通じて案内した者など47名が集まりました。

会場のマツノイパレスは、チェルシーと名前を変えて、結婚式場として生まれ変わっています。大勢が改装後のここを知らないと思い、計画をしました。私は何度か行きましたが、大中小どの会場もすばらしい工夫がされています。東京六本木と言ったら大袈裟ですが、私はお洒落な会場だと信じています。

萬木淳一先生の香川県文化功労賞受賞祝賀会がメインですから、萬木淳一先生からの言葉が20分ほど続きました。先生の思いは、平池堤の乙女の像の修復です。もちろんやり替えですから、新規になります。制作に2~3年かかると言うので、萬木先生の76歳という年齢を考えると、ただちにスタートしないと時間が…

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第3837回

松永昴大投手にエールを贈る高商倶楽部

プロ野球ロッテにドラフト1位で入団した、髙松商高出身の松永昴大投手の激励会と同会総会が高松市内のオオクラホテルで開催されました。私も紫雲会の代表として参加し、松永昴大投手に記念品を贈呈しました。彼の手はJAL植木義晴社長のような、肉厚の手をしています。

彼は左ききですから、1億円の手には触れていませんが、右手がなければ左手もありません。まず公式戦1勝です。社会人大阪ガスからの入団ですから、即戦力として期待が広がっています。高商野球部もこのところ20年近く甲子園から遠ざかっています。マイ車で急げば、2時間の距離に甲子園はありますが、このところは遠いのです。

大阪の紫雲会支部でも、東京支部でも、先輩から檄が飛びます。いつの日か必ず甲子園へ出場すると、誰もが信じています。松永昴大投手のドラフト1位指名は、後輩への無言の激励です。彼が1勝2勝と結果を出せば、さらに後輩達の背中を押すことになりま…

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