オイスカアクティビティ3日間の名取市海岸林再生プロジェクト
2011(平成23)年3月11日の東日本大震災の津波で、壊滅的な被害を受けた宮城県名取海岸林の修復再生プロジェクト10カ年計画で、名取海岸林は見事に再生がなりました。幾つかの組織が知恵と意地をかけて、自分たちの守備範囲を懸命に手当てしています。公益財団法人オイスカは、その中の一つとして黒松の苗を植えて、丹念に育ててきました。その成果を自分の目で確認するために、四国支部から泉雅文会長をはじめ、7人でやってきました。
高松空港から羽田空港へ、東北新幹線を乗り継ぎ仙台駅まで、そこからレンタカーで仙台市博物館をまず訪ねます。ここには伊達政宗に関する資料、この時代に『慶長遣欧使節団』の支倉常長がローマ法王に拝謁し、多くの資料を持ち帰りながら徳川幕府の鎖国政策のため努力が水泡に消えた物語が映像で紹介されています。奥州大名一国で欧州へ使者を派遣したことは、既に知っていたこととは言いながら、改めて驚きま…