会長日記

第8443回

進化する不動産仲介業務の一端を

仲介業に携わるモノが評論家になるつもりはありませんが、40年の歳月を経て第二創業で悪戦苦闘している『一人親方』の今日に関して、ほんの少し独白を書いております。40年前の業界の初心者として仲介業に参入した頃と比べて、当然ですがITデジタルAI化が異常に進んでいます。これまでは若者に任せていた業務を、一人親方の現在では毎日悪戦苦闘して自らがやっております。

おしなべて申せば、国土交通省の指導宜しく、「消費者に分かり安く」が一層徹底されており、確かに良くなっておりますがそれはあくまで、サクサク使えての話しであり、ジイジイは正直苦戦しています。今の事務所態勢になって約1年が経過し、やっと緒に就いた感がします。するとほんの少しですが、私が40年前に求めていた『理想のスペック』に近づいているようにも感じます。

古希を過ぎて、頭と体の動きが悪くなったことに加え、さらにITデジタルAI化は苦行です。し…

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第8442回

吉田勝昭先輩からのメールが印象的で転載します

高松商昭和36年卒の吉田勝昭先輩から、定期的に連絡をもらっています。高商紫雲会ホームページにも、氏のライフワーク『私の履歴書』(日本経済新聞)が検索できるページを作っています。小欄は、『旬のネタ・地域のネタ・誉めるネタ』を3種の神器として書いています。そんな折、吉田勝昭氏のメールが刺さりました。先輩の許可を得て、転載させて頂きます。

30.昭和20年(1945)の思い出

当時私は3歳だった。高松市に空襲警報が鳴り焼夷弾が夜襲い掛かる中、母親に手を引かれ懸命に逃げたのを覚えている(7月4日)。そして市外に流れる郷東川の橋の下に避難し寝た。翌日かは覚えていないが、ここから2,3キロ離れた高松市役所が避難民のために炊き出しのおにぎりを配ってくれたので、それに並んだのも覚えている。この光景ははっきりと脳裏に刻み込まれているのです。同じ年齢の友達に聞いても、恐怖感を経験していない人は終戦時を覚え…

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第8441回

第107回全国高校野球選手権大会第5日新顔大活躍

全国高校野球選手権大会第5日は9日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、初出場の聖隷クリストファー(静岡)、今春の選抜大会8強の西日本短大付(福岡)、佐賀北、明豊(大分)が勝って2回戦へ進んだ。佐賀北に延長十回スクイズで敗れた青藍泰斗(栃木)も、聞かない学校の一つだが、一歩も引かないチームだった。全国的に昔の名前と、全く聞いたことがない学校が「ガチ」で戦っている。

はじめて聞く学校も、実力に遜色はない。過去には沖縄や東北の学校は、明らかに実力差があったように感じたが、今は沖縄も九州勢をしのぎ、東北地方も練習方法の改善もあり、こちらも地域的ハンディキャップは感じない。甲子園へ来る学校は、おしなべて決勝戦まで登り詰める実力を投打に兼ね備えている。その中で、瞬間的に勝機をたぐり寄せ、そのまま勝利する学校、そのハンディを跳ね返して勝利する学校。人生ゲームを見てしまう。

目に付くのは「くるくる坊主…

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第8440回

ハープという楽器を身近で

世の中には多才な人がいるもんだが、今日の主人公は「ハープの美しさと優雅さに中に、ジャズ特有のスリルと力強さを織り込むジャズハープの世界を醸し出す古佐古基史(KOSAKO MOTOSHI)さん。珈笛画廊・ほのほ(高松市中野町)でのSole Harp Concert、私は昼の部を拝聴しました。ハープという楽器は本来、「美しいドレス姿の女性が優雅に弦を指で奏でる」と思うのですが、古佐古基史さん少し違いました。

経歴を見ると、松山市出身で3歳からクラシックピアノのレッスンを受け、9歳から12歳まではブラスバンドでトランペットを演奏。進学校愛光学園に進学後は柔道と並行しロックギター、東京大学ではジャズギターを独学し、在学中にはプロのジャズバンドでも活動。東大医学部保健学科で保健師と看護師の資格を取得し、1年間同大学医学部付属病院に勤務。1997年訪米する。

何と多彩な才をお持ちかと思うのですが、…

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第8439回

米国の対日関税15%上乗せ政府説明と食い違い最悪の事態

トランプ米国政権は7日、各国・地域への新たな『相互関税』の適用を始め、日本に15%の上乗せ関税を発動した。特例で負担軽減されるとの日本政府の説明とは食い違い、牛肉など幅広い品目で想定したよりも高い税率が課せられる。石破茂首相は、米側に今回の関税適用の修正を強く要求している。米政府がこのまま見直さなければ、輸出企業を中心に日本経済への負担が増すのは避けられない。間接的には全国民に、悪影響が広がる。

林芳正官房長官は7日の適用開始前の記者会見で、日本が一律で15%の追加関税を課せられることはないとの合意内容を米側に確認したと強調。訪米中の赤沢亮正経済再生担当相は6日、ラトニック米商務長官に日米合意の履行を強く求めた。トランプ大統領との交渉で、15%関税を勝ち取ったつもりの石破政権は、さらなる退陣要求が強くなりそうだ。

日本政府は、既存の関税率が15%未満の品目は一律15%になり、牛肉など1…

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第8438回

オイスカ四国支部はじめての暑気払いバーベーキュ

オイスカ四国支部は、今から振り返れば脅威ですが、毎月常任幹事会を開催しています。平時ならともかく、あの「COVID-19(新型コロナウィルスの正式名)緊急特別措置法」が適用されていた頃も、休むことなく幹事会を続けていて今日で第344回になるようです。単純に12で割り算しても28年と少し、先輩方が営々と続けてこられた結果であります。

今日は15時からの幹事会も、美馬幹晃四国研修センター所長兼任四国支部事務局長が初めて司会をし、その後の暑気払いの予定もあり、時間短縮で終わりました。人は往々にして変わることに対して恐怖を感じるモノですが、変わって良くなることこともあります。時間ですね、今この時代一番大切なのは時間だと思います。周辺の訃報を聞くにつけ、時間の有限を感じてしまいます。労働収益性を高めて賃金を上げると言いますが、同じ結果であれば、短い時間で終わることがありがたい。

会議の前後で、渡…

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第8437回

コメ増産へ転換表明石破茂首相あっぱれ

石破茂首相は5日、コメの安定供給に関する関係閣僚会議で「コメを作るなではなく、農業者が増産に前向きに取り組める支援に転換する」と表明した。これまでの事実上の減反(生産調整)に区切りをつけ、2027年度以降に増産へと大きく舵を切る。生産量の不足が価格高騰の要因であることを認め、農地集約による生産性向上や輸出拡大を掲げることで農家を後押しするという。

私は非農家ですが、かねてより減反政策を疑問視していました。休んで楽したほうが得するような政策は、どう考えても悪政で、政府の農政政策担当者は何を考えているのかと疑問を持っていました。それを農家にぶつけると、「それが決まりだから従うだけ」といとも平然と答えます。それはそうで、一農家がどうしようとあがいても、仕方がないことだとは承知していますが。

努力して汗をかいて収穫を得て、それで農家さんが潤う世の中でなくてはおかしい。こんな愚策が昨今の農業政策…

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第8436回

大相撲高松場所12月13日あなぶきアリーナ香川で初開催

大相撲の冬巡業『高松場所』が12月13日(土)、高松市サンポートのあなぶきアリーナ香川で開かれることが発表されています。県内での地方巡業開催は3年連続、高松場所は2年ぶりとなります。あなぶきアリーナ香川での高松場所の開催は当然はじめて。メインアリーナにこれまでの2倍を超える約8,800席を設置し、小中高生の料金が半額になる子ども席を初めて設けるようです。

当日は午前9時に開場し、力士の稽古を公開。正午頃から、相撲の禁じ手を面白おかしく実演する「しょっきり」や力士が自慢ののどを披露する相撲甚句などがある。そして午後1時半頃から幕内力士と横綱の土俵入り、幕内の取り組が行われ、午後3時ごろ終わります。相撲御土産セット6,000円で、弁当等が手配されているようです。

先行特別電話0570-08-9900で、詳細はお聞きください。主催は大相撲高松場所実行委員会です。私は、どうするかな?

第8435回

第58回さぬき高松まつり花火大会8月13日(水)

さぬき高松まつりのルーツは、昭和26年に始まった『高松港まつり』だそうです。そして昭和39年、それまでの夏まつりを一本化し『高松まつり』が誕生し、今年で61年目を迎えます。61と58の数字の差は3ですが、これが高松砂漠と呼ばれた渇水などで開催を見送った3回だそうです。私が大学生だった昭和48年頃にも中止があり、今年が58回になります。

いろいろに変わりながら進化してきた高松まつりですが、今年から花火大会に一部有料席を設けることになっています。サンポート高松を会場として、今年は6,000発の花火が打ち上げられます。今年は初めて、高松まつり振興会が運営する有料観覧席が設けられます。打ち上げ場所のすぐ近くなので、音も光も迫力満点。

正直一番席は、サンポート高松の旅客船専用岸壁に入港している『飛鳥Ⅱ』だと思っていますが、これは1年間の感謝として例外扱いですが、水城通りとサンポート地区周辺では、…

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第8434回

第42回仏生山門前まつり!今年も仏生山小学校に集まれ!

今年も、この季節がやって来ました。灼熱の特に今年は40度越を複数の地方都市で記録するほどの暑さ、仏生山門前まつりは昨年から小学校グランドで開催されています。その昔、仏生山商工振興会が夏の売り出しセールの一環として始めたモノで、商店街で行われていました。その頃は商工会若手役員が中心となって、今のようなステージイベントから各種バザーもやっていました。

それが難しくなり、町内の各種団体が一つになって取り組、昨年のようにここ小学校のグランドや体育館でやり始めました。しかし今年は体育館のステージをやめて、グランドの一角に設けてステージの演者とグランド側の見る者を一つにして盛り上がっています。グランド中央に小さな櫓を作り、仏生山音頭を踊りますが、早い時間は砂埃を感じます。

子どもダンスからシンガーソングライターのMIMIKAさん、県立高松南高校のバンド演奏、ダンスなど多彩なステージイベントが次々と…

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