会長日記

第4643回

このところの霧にきりきり舞いシリコンバレーから夕部敦子さん

昼までに帰らなくては困る今日ですが、予約のJAL1405に天候調査が入りました。大阪伊丹空港へ降りるか、羽田へ引き返すかという条件付きです。新幹線も考えたのですが、結果次の、JAL1406にしました。11:50分発ですから、到着が13時、またまたの遅刻です。

運の悪いことに、入会審査委員長は私です。本当に申し訳ありません。副委員長の吉田浩一さんや日下雅彦会長へ詫びの電話を入れます。もちろん事務局へは、昨日から「万一」の連絡をしているのですが、彼らはさほど大事件とは考えていないようですね。私はよくやりますから。今度あったら、確かめてみます。

さて昨日の発表会、17協議会北は北海道から南は沖縄まで、大変参考になる発表が多くて、さすが各協議会共に苦心惨憺している様子が手に取るように分かります。国土交通省とわれわれの間に入っている㈱価値総研の指導も、実に的確に機能したのだと関心をしています。
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第4642回

中古不動産取引における情報提供促進モデル事業成果発表会

早く就寝したもので、4時半頃目覚めました。連日の霧を心配しながら、外を眺めます。見えています。街頭が向こう3つ、見えています。JAL髙松支店の言うように、今日の霧はないようです。安心して、もう少し寝ます。

かみさんの、けたたましい声で飛び起きました。6時が過ぎています。「携帯メールが鳴っていた」というので、開けてみました。何と「天候調査中」という内容のメールです。確かに外は、深い霧が出ています。明らかに天候が変わっています。

慌てて支度をして、1便搭乗を目指します。どうにか、格安チケットですが、天候調査中を理由として無料交換して貰います。搭乗が始まっていました。どうにかJAL1402便に滑り込みます。ひとまず安心と、水を貰いました。実に美味い水でした。

ところが滑走路へ入る手前で、1402便は止まりました。機長から、滑走路の先端が見えないから、見えるまで待機するというアナウンスがあり…

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第4641回

高南支部研修会は淡路島で2014年3月

一般社団法人香川宅建の高南支部、支部主催の研修会を淡路島の「うめ丸」で行いました。年度末になって、当初予想以上の入会があったもので、嬉しい誤算であります。追加研修となりました。テーマは、全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)のことです。

全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)は、私が香川宅建協会の代表として、中央へ出向いています。私が担当し始めて、数を減しています。何としても組織の優位性を分かって貰い、参加していろいろな成果物をお使い頂き、会員さんに今以上儲けて貰います。

中古住宅や空き家が増える中、国土交通省もいろいろな施策を打っています。相続などの動きから、小規模の、例えば一戸からの管理も宅建業者の仕事になってきています。

しかし驚きました。このところ続く霧のために、高速道路高松道が通行止めになり、バスも下道・一般道を走ります。従って予定時間は大幅にずれ込んだのですが、観光等の予定を…

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第4640回

高松空港18年春に民営化へ

国土交通省は、高松空港を民営化する方針を発表しました。国や自治体が空港施設を保有したまま、運営権を民間企業に売却する「コンセッション方式」を導入するようです。国が管理する全国100近くの空港で、民営化の動きが具体化するのは、仙台、福岡空港に続いて3つ目。

高松空港は現在、滑走路や駐機場などの施設を国が、商業施設などが入るターミナルビルは香川県や高松市などが出資する第三セクターが運営しています。私も先週高松空港を使い、空港ビルが増築されて広くなっているのを実感しました。しかし免税店は、今一でした。

空港ビル管理会社の山下氏によれば、高松空港の駐車場は拡張しましたが、無料化は考えていないとのことでした。私が、「岡山空港はタダですよ」と水を向けると、明確に無料化を否定していました。勿論社長一人が決めることではないと思いますが、無料にすることは私も必要ないと考えています。

民営化後は、請け負…

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第4639回

今年最後の登録実務講習の最終日

何だか、一休さんの禅問答のような標題になってしまいました。1月2月3月と続いた講習会ですが、今月は流石にゆったりしています。受講生も焦って、どうしても宅地建物取引主任者証が急ぎいるという立場の人は、少なかったようです。

4月から宅地建物取引士になることも、好影響を与えているのかも知れませんが、比較的暇な人が増えているのかなとも拝察します。こんなこと言ったらお前は昭和人と言われてしまいそうですが、私の日常では、土曜日は半ドンで休みは日曜日だけです。

週休2日が当たり前になる世の中、いろいろな国家資格の中でも、ずぶの素人でも合格する可能性が高い、宅地建物取引主任者資格試験は人気の的です。受験生も多くて、全国で受験生が20万人を超えている試験です。勿論ダントツの1位です。

香川県下にあっても、1,200名ぐらいの受験申込みがあります。従って試験会場がないのです。とは言いながら、現にこれまで…

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第4638回

今年最後の宅地建物取引主任者登録実務研修

1月2月とやってきた、LEC主催の宅地建物取引主任者登録実務研修の3月版です。今年はこれが、最後だと言うことです。流石に受講生も15名と、少なくなりました。驚くことに本日の受講生も、宅建業界に身を置くものは1名で、建設業界から2人、その他の業界から来ている人が多くいます。

ほとんどが昨年10月の試験に合格した者のようですが、1人は20数年前の合格者だと、自ら語っていました。合格の記録は取り消されることなく死ぬまで永遠に残り、後に「登録」をして次が「宅地建物取引主任者証」の発行へと続きます。

従って合格はしたものの、たちまち宅地建物取引主任者証が必要で無い合格者は、そのままにしている者もいるわけです。当然働く業界が違うもので、宅建業務の経験はなく、登録及び発行の条件と規定されているため、仕方なくこの登録実務研修へ来ているのです。

同じ教材で3度目だと、大分慣れました。しかし聞いている方…

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第4637回

初!不動産新規開業予定者セミナー

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会が、新たに宅建業(不動産業)開業を考えている人を対象に、開業のノウハウを伝授するセミナーでした。今年4月から、宅地建物取引主任者というこの業界のベーシックライセンスが、「宅地建物取引士」になること、また空き家や相続案件が増えるなど、身の回りの変化を反映して、開業しよかという人も増えています。

主催者も初めてで、おっかなびっくりやったのですが、主催者の予想に反して、駐車場が不足するまでの数の候補者が集まりました。文字通り老若男女が集まっています。現に今、宅建業界にいる人よりも、宅地建物取引主任者資格は持っているが、別の業界にいる人が多く集まっているようでした。

中小宅建業者のために、国は保証協会を2つ作っています。法律で大小問わず、1千万円の供託金を義務づけています。業を開始するまでに、1千万円の供託をするのですが、大企業は1千万円の供託が出来ます。
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第4636回

盛和塾香川木曜会2015/03/12

久しぶりの木曜会です。と言っても開催は、年間予定に基づいて毎週2~3回程度の割合で行われていますが、私の参加が久しぶりであります。過去の塾長例会のDVDを拝見し、勉強会としています。世話人、代表世話人、広瀬館長のほか比較的塾歴の若い塾生に呼びかけています。

塾長例会のDVDを見るのは、年数回の例会前の1時間を除けば、ここ稲盛ホールだけと決められています。貸出がありませんから、良い意味での集いの場、老若男女で語らう場になっています。自分の思いに、周りの人の考えを重ね合わすことも出来ます。

なるほどという、ため息の出る感想もあります。また世話人や代表世話人の意見は、長く盛和塾にいるだけ、奥の深いものがあります。今年6月の塾長例会が高松で開催されることも好感し、塾生もどんどん増えています。

盛和塾香川では、この木曜会へ3回出席した後、世話人らの面接で入会が決まります。主に今から数年前の、塾…

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第4635回

東日本大震災と津波禍から4年

改めて2011年3.11地震や津波、その他の災害で尊い命をなくした1万5千余人の東北地方の皆様に、心より哀悼の意をささげます。私たち日本人の心の中には、老若男女ともに「石の上にも3年」という思想があります。

ともかく文句を言わずに、与えられた環境で、3年間はそのままじっと耐えて生きていくという良き習慣です。しかしその反動が4年目から押しかけてきます。人の心は、バランスの勝負です。善も悪も、心の中に持ち合わせています。3年間、重い蓋が心の蓋となっています。

その反面3年が過ぎると、それまで一所懸命の糸が切れて、心が折れてしまいます。この4年目の平成27年今年1年は、いろいろな意味で岐路になると思います。私の友も被災者ですが、彼は被災から1年で素早く工場を再建し、魚関係の仕事をしています。

海岸沿いの工場の建築には、勇気がいったと思います。海岸線のレベルが、どの高さで最終的に決まるのか。…

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第4634回

空き家対策で指針 ~「年間不使用」も判定基準~

今日は3月10日で、語呂合わせ「砂糖の日」だそうです。世の中そんなに甘くはないと思いますが、早速国土交通省と総務省は2月26日、空き家の撤去を進めるための指針を定め、告示しました。

市町村が空き家と判断する場合の基準となるもので、空家対策特別措置が2月26日に一部施行されるのに併せて発表したものです。

 

指針では、まず市町村内の関係部局による連携体制の重要性と地域住民から

の協力を仰ぐための協議会の組織づくりを促し、特に協議会については、空き

家が特定空家(地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすものなど)に該当するかや立ち入り検査の方針づくりなどを協議する場として活用すべきとしています。

また、空き家の実態把握として、電気・ガス・水道の使用状況などの調査を行うと共に、「年間を通して建築物などの使用実績がない」ことは空き家の1つの基準となると例示した。

不動産鑑定士 平澤春樹から…

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