会長日記

第3428回

大塚国際美術館見学

徳島県鳴門市にある、大塚国際美術館へやってきました。高商紫雲会の正副会長と事務局員等が15人で来ました。正確に表現すると、まず美術館前の大塚迎賓館「大塚潮騒荘」へ入り、ここを見学してから美術館へ入りました。真鍋健彦会長のご縁で、VIP待遇です。

迎賓館は、大塚製薬グループの福祉厚生施設として建設されて、今年で34年になると聞きました。この施設は、鉄筋コンクリート造3階建て、宿泊施設もあって、結婚式もここで行われたそうです。上場を記念して阿波銀行から贈られたデコ人形なども、飾られていました。

3階からの広いベランダは、阪神淡路大震災時の被災で、割れ目が目立ちますが敢えてその傷口を残しているそうです。大変丈夫に作られているこの建物のようです。あの甚大な震災被害がこの程度で済んだという証でもあります。まさかの時の避難場所にも、指定されているとのことです。

敷地の中には茶室や、大塚社主の私邸…

続きを読む

第3427回

雨天ハイキングか宴会か

宅建協会の主催するハイキングでしたが、生憎の大雨でハイキング自体は中止となりました。会場は、東讃の大川町みろく公園です。ありがたいことにここには、大型ドームがあります。参加者500名を収容する大きさで、濡れることなく大宴会が始まっていました。

私は支部評議員宮治ケイ子さんの御母堂様、「宮治フジエ」さんの葬儀告別式に参列して、本隊とは遅れて参加しました。予定の45分ハイキングが中止ですから、お楽しみ抽選会も終わり、支部の戦利品もサツマイモが3段重ねになっています。

見渡すと、12の支部が思い思いの陣を敷いています。高台に陣取るのは高松東部支部、仙波支部長が七輪を持ち込んで煙を出しています。舞台上の一段高いところですから、参加者に宴会の合図の煙を出しているかのようです。流石に美味しそうな臭いまでは、ここまで伝わりません。恐らく魚のあぶりものでしょう。

このハイキングは、年間レクレーション…

続きを読む

第3426回

高松琴平電気鉄道開業からちょうど100年目

コトデンは1911(明治44)年11月18日の今日、現在の志度線の今橋-志度間で運行を開始しました。今年は年始より創業100年として、いろいろな催しが繰り広げられてきました。

私の住む仏生山町には、「仏生山車両所」があって、琴平線・長尾線・志度線の合計60㎞を走る車両の修理点検をしています。コトデンは、東京近郊の京浜急行や京王電鉄の車両を買ってきて、バラバラにして車軸を狭めて琴電規格品にしていると聞いています。平均年齢40歳と聞きますが、高度な技術の伝承が出来ているようです。

最近は鉄道ファンが多く集まり、カメラ小僧もあちこちに出現しています。町に人が集まるのは楽しいことで、明日19日は志度線と琴平線でレトロ電車の特別運行もあります。住宅で言う築後60年ものです。さらに20日は、仏生山車両所で音楽ライブが予定されています。

またこれにあわせて、本日から12月4日まで、高松天満屋(高松…

続きを読む

第3425回

部落解放第29回香川県講演会

初めてですが、所属団体からの招聘で、講演会に参加しました。驚きました会場のアルファあなぶきホール(定員2000名)は、3階まで超満員です。氷川きよしのコンサートでも、これほど多くの人は集まりません。両サイドの袖まで一杯です。これにはまず驚きました。

今年初めから、大阪で起きた「土地差別調査事件」に対して香川宅建協会も、「差別を助長しているのではないか」と追求をされています。事件は大阪で、数年前におこったことのようです。事件の顛末は以下の通りです。

マンションデベロッパーが、マンション建設用の土地を買うのに際して、パンフレットなどの販売ツールを一手に引き受ける印刷会社が、専門の調査業者に依頼して、その土地の周辺環境の調査を行いました。駅、学校、病院、商店街など場所と対象物件までの距離とか調べます。近隣のマンション販売価格や、賃料まで調べます。

この時に、周辺の不動産業者に情報を求めたと…

続きを読む

第3424回

初めての九州新幹線

所用で、長崎県諫早市まで出向きました。岡山駅から、もう九州新幹線「みずほ603号」鹿児島中央駅行きに乗り込み、博多まで行きます。高松からの切符が、岡山駅新幹線口の自動改札機でトラブって、駅員に追求されました。彼曰く「高松駅がこんな売り方をして・・・」と言うことで、有人券売機まで引っ張られました。

改めて改札機を通して、私はスルーしましたが相棒が再び捕まりました。もともと乗り換え時間20分しか無くて、彼も諦めてゲートを開けて通しました。やり替えた切符もトラブルなら、最初からゲートを開けたらいいのに。新システムが動いたら、多少のゴダゴタあります。事故に繋がるものでなければ、改良すればいいのでは。

博多駅ではなぜか5分乗り換えで、九州新幹線各駅停車?「つばめ341号」鹿児島中央駅行きに乗り換えです。僅か14分間のつばめ車内滞在で、新鳥栖(とす)駅でかもめ15号にまたまた乗り換えです。乗り換え…

続きを読む

第3423回

相続は譲る心と感謝の気持ちby野口賢次著

2010年3月初版発行ですから、もう1年半も前に頂いていた本です。最近本箱の整理をして、奥に詰め込まれた本も日の目を見ることになりました。丁度松山までの往復4時間で、読み切ることが出来ました。至る所で涙が溢れ、ドライアイの私には重宝な冗談無くして琴線に触れるものでした。

野口賢次さんは、1994年に神奈川県の川崎市中原区で親の代からのガソリンスタンドをたたんで、不動産業界に参入された御仁です。都会ですからまだまだGS経営も出来たと思いますが、次を考え不動産業界へ転身され何かに特化するとして研鑽を重ねていたところ、「相続」に出会ったと言います。

私とは、「不動産コンサル林流」の門下生として、私が上京し虎ノ門で勉強し、その帰り新橋駅まで歩き、私は品川のホテルへ野口さんは自宅のある川崎まで帰っていました。林流では、ニューヨーク不動産事情視察も一緒に行きました。本当に神様仏様(だと思います)の…

続きを読む

第3422回

ヤマダ電機とエス・バイ・エルは家電や設備を一括販売それにトヨタホーム

前回(香川宅建協会)会報誌に、ヤマダ電機の住宅販売について書きました。いろいろなところから問合せが入り、話題の大きさに私自身がビックリしたほどです。

日本最大規模の家電量販店のヤマダ電機と、東証1部上場のエス・バイ・エル(S×L)は11月10日、住宅と家電・設備を一括販売する「スマートハウジング」を、新築住宅だけでなくリフォームを含めた全商品での展開をスタートしました。

S×Lは既報の通り、今年10月からヤマダ電機の連結子会社になっており、ヤマダ電機の資金調達力と営業店舗網、S×Lの住まい作りのノウハウを生かしたスマートハウス(ヤマダ電機はスマートハウジングと称しています)を拡販していくようです。

ヤマダ電機の「スマートハウジング」は、太陽光発電システムやHEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)、家庭用蓄電池、オール電化、省エネエアコン、LED照明などのアイテムをメーカー問…

続きを読む

第3421回

第2回ライオンズクラブ松山キャビネット会議

ライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国全域)菅武廣ガバナーが就任されて、正式には4ヶ月が経過しました。もっとも準備期間が2年間ありますから、実際にはもうピークを迎えている感じすらします。

今日も辛辣な意見が飛び交っています。9人のリジョンチェアパーソン(RC)と、35人?のゾーンチェアパーソン(ZC)です。実際のガバナー方針を、クラブに伝達する役目を帯びた執行員です。彼らもまた各クラブで、会員増強どころではない。今のこの体勢維持に四苦八苦しているという現状を訴えられるのです。

例会出席にしても、純出席80%とメークアップ(例会に欠席した場合15日以内に開かれる会合に出る)出席100%を求められるのです。これも出来ていないのが、残念ながら現実です。会員数の多いところ、古いクラブほど、出席率は悪いようです。あくまでも傾向ですが。

クラブメンバーは退会や物故で減少し、在籍メンバーも仕…

続きを読む

第3420回

今月のコンパは焼肉なかむら

月末の締めを受けて、コンパをしています。開催には一定のルールがあって、残念ながら毎月開催とはなっていませんが、今期はコンパをしようと積極的に数字を作っています。そしてこれが最初で最後かも知れませんが、社員総会とは別日に、「焼肉なかむら」での開催となりました。

「焼肉なかむら」は、地元のプチ有名店で、美味しいと言われています。弊社は近くの香川町本店へ行きますが、屋島町にも支店があるように聞いています。今日は土曜日でもあり、店の中も一杯ですが車も第3駐車場へ行っても満杯の大盛況です。

またここの名物は、「打ち込み汁」というのですか、通常焼肉の締めには冷麺が定番ですが、ここはこの「打ち込み汁」が締めの料理です。ようするに味噌鍋ですが、その中に太いうどんが入っています。うどんの太さは半端じゃなくて、太いのです。

「打ち込み汁」は作るのに時間がかかるので、注文は予約時か入店直後にすることになっ…

続きを読む

第3419回

住宅入居等支援事業(居住サポート事業)

中讃東圏域地域自立支援協議会という組織から、事業実施について専門家の意見が聞きたいと請われて、11日綾川町庁舎へ出向きました。「坂出市・宇多津町・綾川町障害者居住サポート事業」と言うらしく、坂出市・宇多津町・綾川町で一人暮らしを目指している障害のある方々の入居相談をお受けいたします。と説明書に書かれています。

坂出市・宇多津町・綾川町が実施する地域生活支援事業ということで、宅建協会では坂出・宇多津が坂出支部に、そして綾川町が高南支部に所属することとなったことから、高南支部にも協力要請があった訳です。

これら一連の動きは、先に香川県が主催した県内各市町村担当者の意見交換会で、実施に向けての温度差を感じていましたが、この中讃東圏域地域(坂出市・宇多津町・綾川町)でも、にわかに予算化が進み、唐突にという感じは否めませんが、いずれにしても良いことだと思います。

国の方針からも、後期高齢者や障…

続きを読む

電話で相談 メールで相談