会長日記

第8179回

香川県公立高校同窓会協議会2024年通常総会

先の総会予定が台風接近予想のため1ヶ月以上延期となり、20日はじめて高松高校玉翠会(ぎょくすいかい)の事務局(高高校舎5階)で、開催されました。経費削減と、高松高校玉翠会の紹介もかねての配慮かと思われます。流石歴史のある高校です、きちんと整理され、わが校も目指すところであります。校舎建て替えの際に寄付を募り、卒業生の綾田元百十四銀行頭取が中心となり、この5階を建設し、県に寄付して専用使用をしているという構成のようです。

総会では型どおりの報告と方針が了承され、各校が抱える同窓会の課題を出し合い、意見の交換がなされています。参加校は15校、これからの見込みが数校で全体からすると半分に届くかどうかですが、元気な高校はこの高松高校、丸亀高校、三本松、市立高松第一それと小豆島中央でしょうか。坂出は、坂出高校、坂出商、坂出工業と参加が熱心です。

共通するのは生徒数の減少で、特に東讃は既に3校(津…

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第8178回

眉山と徳島ラーメン東大

屋島組参加は1ヶ月ぶりになりますか、今週も月曜日はのっぴきならない用件が入っていてまた欠席かと諦めていましたが、グループラインで徳島ラーメンの『いのした』が定休日のため、火曜日に変更と聞いて喜びました。徳島の眉山へ登山して、徳島ラーメンを食べるという企画です。良いですね、直ちに参加登録をしました。

集合場所も私ははじめて、スーパーフジ志度店。横を通ることはあっても、立ち寄ることはありませんでした。高松から行くと新しく出来たフジを中心とする買い物モール(10店舗ほどの集合体)があり、その先が100戸以上の大型戸建て団地になっていて、親戚があり、何度か来たことがありました。その時(もう15年前)には入口に高層マンションが、ぽつんと一棟だけありました。それが今ではモール群の中心核のような存在になっています。

徳島のシンボル、眉山に登るのは初めてであります。下に『阿波踊り会館』があります。大勢…

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第8177回

所有者不明土地法に関連する民法の共有に関する改正事項by江口正夫弁護士

第204回通常国会において、相続登記の義務化、相続土地国家帰属制度、共有制度、相続制度、財産管理制度、相隣関係の見直しがなされたが、いずれも所有者不明土地問題の解決を契機としてなされた法改正であります。先の小欄での告知の通り、令和6年11月12日に行われた江口正夫弁護士の講座資料から拾ってみます。

『所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法』

(1) 不動産登記法の改正

① 相続登記の義務化②相続人申告登記制度の創設③住所変更登記の義務化

④所有不動産記録証明制度の創設

(2) 相続土地国家帰属制度の創設

(3) 民法の改正

1共有制度(相続人の遺産共有状態を含む)の見直し

① 共有物(遺産)の変更、管理の見直し

② 共有物(遺産)を使用する共有者がいる場合の規律

③ 共有者(相続人を含む)中に所在等不明共有者がいる場合

④ 相続人の所在不明の場合の不動産売却…

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第8176回

高松屋島ライオンズクラブ第57回茶会と神社迎春模様と白井博子儀通夜

唯一の子クラブである高松屋島LCの茶会が、もう57回を数えるそうですが、17日高松玉藻城内の披雲閣で開催されました。屋島LCとは親子クラブとは言え、兄弟のような関係でクラブ結成から今日まで、ともにライオンズ活動に励んできました。その中でも屋島は、この茶会が一番力を入れているアクティビティであります。事前にお茶券を買う機会があり、今年は二枚を買い求めかみさんと昼前に行きました。

会場はいつもの披雲閣、今では高松市の管轄ですが、歴史上大切な建物です。江戸高松藩松平家の屋敷跡で、公園敷地内に松平公益会の建物もあります。門が2年目に修復完成し、随分立派な風情を醸し出しています。高松市が2億円でやり替えたと聞いています。次は『天守』ですが、これは国の資金でないと出来ません。高松市民の次の願いです。

高松屋島LCですが、毎年大勢の参加で待たされて席に着くところ、今日は昼前という時間が奏功したのか、…

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第8175回

一般社団法人香川宅建ハイキング今年はみろく公園

雨が予想されて悩ましいところですが、令和6年のハイキングが16日(土)、さぬき市のみろく公園大テントで行われました。ここだと、雨プロにも対応が出来ます。各支部とも弁当や飲み物の手配を、協会では『いも煮』の段取りを前日からしています。とても中止に出来る状態ではありません。従って、雨でも決行できる会場が選ばれています。

ハイキングは会員親睦を目的として、もう20回は開催されています。私が担当副会長時代にはすでに盛況で、長く続くレクレーション行事です。その他にボウリングやゴルフがありますが、従業者・家族を巻き込んで参加者が一番多い行事となっています。しかし今年は、例年に比べて参加者が支部でも、全体を見渡しても少し少ないようです。わが高南支部でも、久保喜治さんがこれなくなったりしています。各支部とも、そうした物故会員がいることでしょう。

様変わりは参加人数もさることながら、『のんべー』が少なく…

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第8174回

香川県立アリーナのこけら落としはサザンオールスターズ

2025年2月に開館する新しい香川県立アリーナのこけら落とし公演に、ロックバンドのサザンオールスターズのライブが決まりました。香川県が11月13日に発表したものです。発表によるとサザンオールスターズの全国ツアーの一環で、2025年3月1日と2日に高松市の新しい県立アリーナのメインアリーナでライブが行われます。

同年2月24日に開館する県立アリーナのこけら落とし公演として行われるもので、ライブが行われるメインアリーナは、中四国最大級の最大1万人を収容できる会場となっています。早速チケットの争奪戦が始まります。管理団体のアナブキに連絡しても、香川県主催で一切関与できないとのつれない返事。来年2月に一般抽選が行われるようですが、応募殺到だと思います。料金は1万2千円。

市井ではもう既に、家族四枚のチケットを確保したという噂話しが飛び交っています。こけら落とし公演ぐらい、地元優先で客を入れて欲…

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第8173回

久しぶりに上京して感じたことのつれづれ

1年ぶりの上京と、東北旅行でした。出発の直前にセミナーの案内があり、スケジュールの変更を余儀なくされました。帰りのJALを一日遅らせてANAに変更し、本当に20年ぶりくらいにANAに搭乗しました。出発搭乗口が、モノレールでは第2ターミナル、高松行きはバス搭乗です。そのバスも2つあり、言われるまま進みました。

ANAは、紙の搭乗券です。ANAが全部紙というわけではなく、私の購入方法から紙になっただけのことです。JALの第1ターミナルとは、かなり異なります。おにぎりの店があり、珍しいので買い求め食してみました。残念でした。今回の旅で初めての経験は、写真の『STATION BOOTH』。平たく言えば、時間貸しの一人仕事室。中にはエアコンも完備しています。はじめて、使ってみました。

使い方が分からず、しばらく悪戦苦闘しましたが1時間1,500円ぐらいでしたか、このあたりは『SUICA』で支払い…

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第8172回

もう一つのセミナーは定期借地権のマンション活用・本郷尚税理士

仕事の中で久しぶりに、定期借地権案件が出てきました。適地を見つけて駆け込んできた買主の希望を聞いて、その土地の所有者に当たってみました。長考の結果、「売らない」との結論を得て依頼者に返します。立地が気に入り、京都から移住するという依頼主は引き下がらない。相談の結果、借地でどうだろうかとの方向性を見いだしました。私は定期借地権の業界から、すでに一歩引いています。

香川県定期借地借家権推進機構と称したNPO法人を持っていましたが、昨年解散しました。1992(平成4)年8月1日借地借家法が改定され、『定期借地』が誕生してからもう30余年。この活用を目途とした研究集団が各地でうぶ声をあげて、各地にNPOが誕生し、事例研究に励みました。先の香川県定借機構も、30年近く資格者養成に腐心してきましたが、今ではその任を解かれて解散です。

一番の理由は地価の暴落で、借りるより買うお客さんが増えたことにあ…

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第8171回

オイスカ名取海岸林プロジェクトの3日目は座学から松島観光をして都内まで

昨日の現地作業とオイスカ中部支部との合同懇親会を終えて、今日は座学と言いながらオイスカの海岸林再生の担当部長、吉田俊通さんがホテルまで見送りに来てくれた際に、今後の課題を聞き取る座学です。植えたら終わりの植林プロジェクトと私は考えていたのですが、吉田氏らオイスカ担当者一行は、防風林としてマツが自立するまで見守る『保苗』を考えています。

新たに中央アジア・ウズベキスタンの植樹に取り組んでいるオイスカですが、人も足りない中、ほんとによくやっています。酔った勢いで、副会長の森﨑敏彦氏は「来年はウズベキスタンへ行こう」と口ばしっていました。オイスカは海外でも植林をやっています。そんなには動けませんが、その時になったらまた悪の道に誘われているかも知れません。

松島は、南から『名取』『 仙台』『松島』『石巻』と続く高速道の途中にあります。私は仙台駅から石巻へ向かうJR仙石線に乗ることが多くて、松島…

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第8170回

名取海岸林再生現場へ入る

東日本大震災からの津波で、被害を受けた海岸林の復興作業が、震災から程なく始まってもう12年以上続いています。いま、海岸のマツの苗は人間が備えた風よけ、砂よけの柵によって守られています。マツが人間を風や砂から守り、さらには津波などの自然災害と最前線で戦えるようになるまで、まだ長い月日がかかります。オイスカはその保育までを、この先もやろうとしています。

「一つのNGOでも、志と情熱をもってことに当たればこれだけの成果をなしえる」と経済学者で公益財団法人オイスカの会長渡辺利夫氏は、『松がつなぐあした(小林省太著・愛育出版)』の増補改訂版の帯に書いています。ざっと言うと100ヘクタール(野球グランド100個相当の面積で500Mの幅では20㎞に及ぶ)にマツの苗37万本を種から育て、1本1本手で植える前代未聞のプロジェクトだった。

名取海岸林再生プロジェクト10カ年計画は終わり、その成果として『海…

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