会長日記

第2688回

島根大学1年生平岡都さん殺害者が憎い

何が何だか分からないのですが、後輩の高松商業高校英語実務科卒業生・平岡都さんが殺害されたという現実が、賑々しく報道されていることに、堪らなく腹が立ちます。

偶然ですが6日に紫雲会の役員会があって、小欄でも紹介しましたが、その会の後で職員会が開かれて、翌日の「出身校担任や校長の記者会見」へと続いたのではないかと推察します。2次会の席に、奈良計男校長から参加できない詫びの電話が入っていました。

平岡都さんが学んだ高商の英語実務科というところは、高商の中でももっとも知的水準の高いところです。私も40年近く前に高商を卒業したのですが、私の次の年からこの「英実」が出来ました。憧れの英語実務科でした。

これは私のザックリした感覚ですが、高商生はそのほとんどが東を目指して進学します。香川県から北西の浜田市へ行くというのは、よほど価値観をそこに見出した者の行動パターンです。彼女には報道で言われている…

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第2687回

11月度池田塾は空海さんの隠された素顔でした

池田清一郎さんが主宰する「池田塾」の11月例会が、いつものリーガホテルゼスト高松2階レストランで開催されました。毎月いろいろな角度からすぐれた講師を招き、県内外の話題に事欠かない池田塾です。

 

今月例会では、オリジナル顔入り煎餅でお世話になっている、「㈱宗家久つ和堂」田村日出男社長が一番の印象に残りました。ただ挨拶しただけのことですが。

今日は坂出市在住の、「竹内信夫(東京大学名誉教授・空海塾塾長)様」の、空海(弘法大師)さんの隠された素顔と題した講演でした。とは言っても池田塾は大きいテーマをコンパクトに料理しています。竹内先生はフランス文学が専門の学者さんです。空海の研究は、「趣味の世界」のように言われましたが、やはり学者さんはとことん追求しています。

 

1.空海さんの淡い初恋?

或いは雲童の嬢(おとめ)を眄(み)て心を懈(ゆる)めて思いを服(つ)け、

或いは滸倍(こべ…

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第2686回

平成21年度 不動産コンサルティング技能試験が終わりました

不動産コンサルティング業務は、「不動産に関する専門的知識・技能を活用し、公正かつ客観的な立場から、不動産の利用、取得、処分、管理、事業経営および投資等について、不動産の物件・市場等の調査・分析等をもとに、依頼者が最善の選択や意思決定を行えるように企画、調整し、提案する業務」です。

このことから、[事業]・[実務] の科目では、単に不動産取引に関する専門知識だけでなく、不動産を取り巻く環境を分析する能力および事業計画能力、企画提案能力などが要求され、さらには様々な不動産の開発手法をはじめ、不動産投資、不動産の証券化等に関する幅広い知識が必要となります。http://www.kindaika.jp/consul/ginoushiken/yotei.shtml

財団法人不動産流通近代化センターが試験主体で、そこのホームページには「不動産コンサルティング」に関して、詳しい記載がありますが、この…

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第2685回

ガーデンエクステリアの「エスティナ」を見学に広島へ出掛けました

一昨年から、戸建て賃貸住宅『ラ・ヴィーダ』を建設して大変好評を頂いています。11万12万円という高い家賃を頂きながら、入居者に恵まれて、好調な経営が続いています。

外壁に特許工法で煉瓦を貼るという施工方法が、重厚な感じの外観を作り出しています。建物の内外は、私の10年来の賃貸住宅のイメージ通りのものが出来上がって尚進化しています。

ただし、正直なところエクステリア工事にはまだまだ勉強の要を感じています。そして本日は広島本社で、全国にエクステリア事業を展開している㈱リビルドを訪問して、そのシステムの説明と施工現場をいくつか見て回りました。

私のイメージでは、「家」は「庭」がついて家庭という「住まい」をつくると考えています。これは賃貸物件でも所有物件でも人が住むところですから、全く同じです。ところが家賃が自ずと広さやその場所、設備等によって決まる「賃貸住宅」にあっては、目標利回りが決まっ…

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第2684回

高松商業高校紫雲会役員会

9月の総会から新たに評議員に加えて頂き、本日18時から母校での、理事・評議員会に参加しました。これまで母校のことは、何一つ(一昨年就職学生への励ましスピーチはしました)していなかった身としては、五十路をすぎての初参加は気恥ずかしいのですが、私より若い顔があまりいないのです。

総会も高齢者は多いのですが、昭和50年からこっちの卒業生の参加は、あまりにも少ないのが現状です。32,500名の卒業生をようし、創立110周年になろうかとしている学校としては、先行きが心配です。

本日は創立110周年記念事業に関する議案が、目白押しです。平成22年11月24日、校内体育館で13時30分から記念式典を開催し、その後クレメントホテル高松へ移動して祝賀会を予定しています。

同時に基金を募り、後輩の部活動等の支援に当てるため、目標額2,000万円の募金活動を卒業生対象に行うことも確認されました。

それと…

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第2683回

小池秋義さん逝去の喪中ハガキが届きました

この時期から、「喪中ハガキ」が届きはじめます。悲しいことですが、知らせて下さったことに感謝です。今年の一号は、小池秋義さんの死を告げるハガキでした。小池秋義さんは、私の大学生活で、一番印象に残っている恩人の一人です。

小池さん家族はその当時、江戸川区平井に住まいがありました。その2階に悪友の宮本嘉二が住んでいて、いつ頃かもう忘れましたが、私が洗濯物を持って洗濯に行き始めました。ご学友の宮本は、そんな図々しい私をも包含する程の大物でした。

今考えるともう35年前の話しで、四国のおしゃべり松野と、東北の寡黙宮本がどうして口をきくようになったのか定かではないのですが、いつの頃から宮本嘉二の下宿に出入りしていました。

そこが小池秋雄様宅でありました。おばさんに食事の世話をして頂き、呑んで喰って騒いで疲れて寝ていました。そこへ同級生の、湯川正が、三浦慶明が、福永晴雄がと段々増えて、週末には大変…

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第2682回

11月中部北陸地区塾長例会は名古屋でした

盛和塾塾長例会に参加しました。今回は香川塾から8名の塾生が参加しました。うち6名が往路一緒です。この道中でも、「社員が言うことを聞いてくれない」というN氏の話で盛り上がります。あなたの行動を、その社員さんは鏡のように反映していますよと言うのが塾生の結論ですが、N氏は納得しません。

こと左様に、人は他人のすることは原因と結果が分かりますが、自らが行うことは見えません。そのために盛和塾生は、時間と費用を掛けて稲盛和夫塾長の生話を聞きに行くのです。

今日の話しは、「新ネタ」でした。稲盛和夫塾長は、経営の12ヶ条や京セラフィロソフィーなどを題材にして、ほとんど同じことを繰り返し話されます。問題はその時の聞き側の、受け入れ態勢です。素直に聞く耳を持っている時は、盛夏の夕立が岩にしみ込むように、塾長の話は腹の中に落ちます。しかし残念なことに、そんな受け側の状態で、毎回同じとはならないところが、人生…

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第2681回

文化の日は仏生山地区第36回文化祭です

昨日までの雨が嘘のような、秋晴れの天候に恵まれて、お昼前後は大勢のお客様で溢れんばかりです。会場は仏生山コミュニティーセンター(旧公民館)で、会場が狭くて車が置けませんが、自転車や徒歩のお客様でしょうか、大変な賑わいです。

私は近くに住んでいるもので、自宅に車を置いて、うどんとまぜごはんの前売り券を持参します。やはり地元ですから、老若男女となると、どの顔もほぼ全部わかるほどです。

また本日の朝刊には、秋の叙勲者のお名前が発表されていて、地元からの受章者のことで持ちきりでした。章の上下が問われるのもどうかと思いますが、旭日小綬章に元市議の梶村伝さんのお名前や、瑞宝単光章消防功労で鎌野之治様、百相国一様のお名前がありました。おめでとうございます。

また同じ新聞では、穴吹工務店の取締役解任が白紙撤回された旨の記事がありました。元の鞘に収まった訳ですが、ここは一番みなが一致団結して困難に立ち…

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第2680回

瀬戸内国際芸術祭2010期間中に鉄人レース開催

来秋、高松市で都市型トライアスロン大会「瀬戸内国際体育祭」が開催されることが、先月30日発表されました。企画するのは、四国の活性化を目指す東京在住の若者等でつくる「ホームアイランドプロジェクト(HIP)です。

このHIPはこれまでに、阿波踊りやよさこい祭りなどの紹介を通じて、四国の活性化を目的としたイベントを企画実施しています。メンバーは120人で、代表者は伊藤智子さん、女性です。

来年7月~10月に開催される瀬戸内国際芸術祭2010の期間内の、シルバーウィークか体育の日に開催を計画しているようです。トライアスロン大会は通常、交通規制のしやすい郊外や離島で開催されるのですが、高松大会は都市型の大会として、全国各地からのアクセスの良さで、海外選手のほか競輪・野球など地元プロスポーツ選手らの参加も期待されています。

私が南フランスの地中海沿いのモナコで見た大会は、海の中から黒装束の男女が…

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第2679回

明治大学もなかなかやるわい

明治大学が再び大物を飲み込んだと大騒ぎです。第89回天皇杯サッカー選手権の3回戦で、学生の明大(東京)がJリーグ1部(J1)山形を3対1で破る大活躍をしています。先の2回戦でJ2の湘南戦に続いての快挙に、全国の明大ファンが熱く燃えています。

そして東京六大学野球でも、私は今日の結果をまだ見ていませんが、慶応が早稲田に勝てば、昨日の先勝に続いて勝ち点を上げ、早稲田の優勝が消えて勝ち点4の明大が優勝します。仮に今日の日曜日慶応が負けても、対戦成績1勝1敗で月曜日の結果次第と言うことになります。早稲田が負けて明大が優勝すれば、2008年春以来の制覇となります。

斉藤佑樹投手が早稲田に入学した当時、4年間は早稲田の黄金期と言われていました。私はそうは考えていません。と言うのも東京六大学野球は勝ち点制ですから、3試合の内で先に2勝したチームに1つの勝ち点がつきます。

従って早稲田の試合で、第1…

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