会長日記

第8836回

令和8年度第1回本部研修会メイン講師は吉野荘平さま

恒例の研修会が、今年も丸亀市綾歌総合文化会館アイレックスで開催されました。数年前までは高松市内開催が常識でしたが、トップが西の地区代表となり、丸亀に移りました。丸亀市は香川県の中心地ですから、ここでやるというのは理にかなっていますが、人口比となると高松でしょう。そのせいもあってか、会場の入りは半分程度です。

もっとも2020年の新型コロナウィルス禍から本部研修会のやり方が大きく変わりました。本日も会場聴衆のほか遠隔通信で受講したり、後日配信される録画を観てレポートする方法が用いられています。それで会場参加が少ないとも、考えられます。第1部は『人権』に関する講義で、香川県惨事・雨宮壽男講師、第2部は『空き家問題』県土木部からの実情報告と協力要請でした。

私も第3部の講師が吉野荘平氏でなければ、事務所で拝聴したかもしれません。講師次第で会場の入りが左右されるという側面は、昔からありました。…

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第8835回

9月9日は「重陽の節句」

今日の重陽(ちょうよう)の節句は、一年の節目を祝う「五節句」の一つです。昔の中国では、奇数を「陽」の数とし、その中でも一番大きな一桁の奇数である「九」が重なる 9月9日 を、大変めでたい日として「重陽」と呼びました。

日本には奈良時代から平安時代ごろに伝わり、宮中では菊の花を眺めたり、菊を浮かべた酒をいただいたりして、無病息災・延命長寿を願いました。そのため重陽の節句は、「菊の節句」とも呼ばれています。旧暦の9月9日は、現在の10月ごろにあたり、ちょうど菊が美しく咲く季節でした。

また、秋の実りに感謝する意味から、栗ご飯をいただく風習もあり、「栗の節句」と呼ばれることもあります。一昨日は天皇陛下が皇居内の圃場で、『稲刈り』をされたと言う話題が取り上げられていました。ある意味重陽の節句ころが、早場米の刈り入れの頃と重なります。

五節句

1月7日 人日の節句(七草)

3月3日 上巳の…

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第8834回

小さな香川県が旅行先ランキングで2年連続1位

リクルート(東京)の調査だが、2025年度の観光国内宿泊旅行調査で、香川県が2年連続で総合満足度1位に輝いたという。別の調査ではどうなるかわからないが、常に国内県域最少に代表されるように何事も下位に低迷している香川県の調査結果だが、旅行先で総合1位は凄い。それも2年連続と言うから、2度ビックリであります。

讃岐うどんや骨付き鳥など地域特有の食文化に加えて、3年ぶりに開催された現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』、新たな賑わい拠点として誕生したあなぶきアリーナ香川などが連覇に貢献したようだと報じられている。あなぶきアリーナ香川でのサザンオールスターズのコンサート等、私は行ったことがない。県外から大勢が押し寄せて、入場チケットはプラチナチケット化している。

調査は『じゃらんリサーチセンター』が4月に行い、25年度に国内で宿泊旅行を行った1万5548人から回答を得た。昨今の調査では、2年連続…

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第8833回

第31回高松秋のまつり仏生山大名行列

今年もおなり街道(県道岩崎高松線)に歴史絵巻がよみがえる標題のまつりが、ポスター記載のように10月17日(土)と18日(日)の両日、主会場を仏生山公園に駐車場を仏生山小学校グランドとして、開催されます。既に実行委員会が立ち上がり、計画が前へ進んでいます。ポスターが届いたモノで、拙宅の門扉に貼り出しました。ここは通学路で、悪ガキ連が見て通ります。

私の関係から申せば、オイスカエスニックカレーは今年保健所の事前許可を取り、万難を排して準備をしております。食材が『カレー』というのは、こうした野外のイベントには大変不向きであります。昨年も保冷車の手配までは何とかこぎ着けたのですが、ルーはもとよりライスまで厳しく言われ、やむなく断念しました。食品バザー会場で店開きはしたのですが、「オイスカのカレーがなくてどうする」というクレームを沢山頂きました。

オイスカエスニックカレーはライスも一工夫し、ター…

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第8832回

オイスカの『海岸林の大切さと震災伝承を伝える絵本作成プロジェクト』報告

6月15日(月)にスタートした標題の『クラウドファンディング』は、8月31日(月)を持って終了しました。最終支援総額は126万4千円で、目標金額120万円を達成することが出来ました。支援者は206人だったと、オイスカ啓発普及部の浅野さんから報告がありました。今はやりの『クラウドファンディング』手法を使わずとも、オイスカのネットワークシステムで120万円であればなんとか集金は出来たと思います。

しかし担当者が工夫を凝らし、東日本大震災復興支援名取海岸林のことを知っていただき、「海岸林を未来に残したい」と考えて、新しい手法に打って出たのです。単なる事業資金獲得にとどまらず、大勢で絵本をつくるという目的の資金募集ですからこの先も作業は続きます。すでに地元の子どもたちとの制作も始まっており、今日9月6日(日)と27日(日)の両日は、実際に海岸林を歩いて見て感じたことを絵本づくりにつなげる、現地視…

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第8831回

ハワイの不動産事情に両国の知られざる史実を書く

旧盛和塾ハワイの三田英郎氏から、『カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り』がメールで届きました。私がボーとしていたのか、気がつき久しぶりに読んで見ました。タイトル通り、ハワイの不動産物件を「買いなはれ」という案内ですが、私も16年前のハワイ塾開塾式ではじめてハワイへ行って、現地の不動産を幾つか見せてもらいました。一戸建て中古住宅で10億円というので、まさに垂涎の物件でした。

[ハリケーン情報が続く]

8月15,16日にハワイを襲ったハリケーン「Lala」は大きな被害をもたらしました。ハワイ諸島の各所で停電が発生し、休校になった学校も数多くあり、一週間近く電気が戻らなかった地域もありました。海水温度が上昇していることからハリケーンの発生が増えているとのことで、ハワイ諸島にもこれから続いてストームがやってくるという予想が出ています。

その予想としては、今年の11月までに13ほど発生するとの…

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第8830回

フィリッピンの公益財団法人オイスカバゴ研修センターへ

フィリピン・パゴロドに「オイスカ・バゴ研修センター(OISCA Bago Training Center)」 と呼ばれている施設があるそうです。「バコロドにある研修センター」と紹介されることもありますが、正確にはネグロス島西部の西ネグロス州(Negros Occidental)バゴ市(Bago City)のBarangay Tabunanにあります。州都バコロド市のすぐ南で、バゴ市中心部はバコロドから約21.5kmです。したがって、日本から訪問する場合はバコロドを拠点にするのが分かりやすい位置です。

この研修センターをオイスカ四国支部の10数名が訪問するという計画が、昨年来浮かんでは消えていましたが、ここへ来て現実味を帯びてきました。来年1月末に、訪問団を結成し、かつてここ四国研修センターで働いていた萬代保男センター所長がバゴ研修センターに転勤となったのを縁で、それを追いかけてと言うプロ…

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第8829回

大西秀人高松市長5期20年での勇退表明

高松市の大西秀人高松市長(67)が、任期満了(2027年5月1日)に伴う来春の市長選に立候補しない意向を固めたと報道されている。4日開会の9月定例市議会で表明する見通しというが、8ヶ月前に発表というのは少し早いようにも思う。がしかしいずれにしても、どこかで勇退するか選挙に負けて幕引きとなるか、ある意味首長は首をかけて日々戦っている。本当にご苦労さんと言いたい。

大西秀人高松市長は旧飯山町(現丸亀市)出身で、丸亀高校から東京大学法学部卒業後、旧自治省(現総務省)に入省。2007(平成19)年4月の市長選で初当選し、現在5期目に突入している。私は途中で、香川県知事へ転出するモノだと考えていました。結果は周知の通り、知事は池田豊人香川県知事が2期目の当選をつい先月決めたばかり。雲の上の話は、雷鳴になっても天の声にはならなかったようです。

大西秀人高松市長と言えば、「多核連携型コンパクトエコシ…

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第8828回

令和8年秋の香川県高校野球組合せ

秋季四国地区高校野球香川県大会の組合せ抽選会が1日、レクザムBP丸亀で行われ、出場37校34チーム(石田・坂出・笠田・琴平・飯山は連合)の対戦カードが決まった。組合せは夏の香川大会8強をシードとして、ABCDゾーンに各2校を配し、その他を組み入れて行った。大会は12日に開幕し、球場はレクザムBP丸亀とレクザムスタジアム(高松市生島町)の両方を使う。

決勝と3位決定戦は10月3日に行われ、上位3チームが来春の第99回選抜大会の重要な選考資料となる四国大会(10月24日から延べ4日間・香川県)の出場権を獲得する。入場料は大人600円、中高生200円(小学生以下は無料)であります。今年の四国大会が香川県で、こちらは持ち回りとは言いながらありがたい。

高松商は13日(日)13:00レクザムスタジアム(高松市生島町)で1回戦、対香川高専高松と戦う。順当に勝ち進めば決勝戦で、Bゾーンの英明と戦うこ…

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第8827回

高松栗林ライオンズクラブ第1533回9月第一例会入会式

昨年の山本純執行部から、高松栗林ライオンズクラブは入会者が激増し、今期に入っても奈良茂子会長が旗振りで、会勢を盛り返しています。結成64年のわがクラブも時代の波にはあらがえず、長く片肺飛行が続いていました。昔のことを言ったら鬼が笑いますが、100名のメンバーがいた時代もありました。それが今期のメンバーリストを見ると、それでも38名です。前期11名の新入会があって、この数字です。時代の大きなうねりを感じます。

さて本日は岡光智香さんと、藤本悠馬さんが入会されました。それぞれ奈良茂子会長、山本純前会長がスポンサーです。二人の入会の動機を聞いていると、私も45年ぐらい前の若い頃の自分と重ねてしまいます。私も在籍者の中では、高齢者順のトップ5に入るようになってしまいました。同時にL町川順子(現幹事)が考案した『会員3分間スピーチ』も、例会活性化の一因となっています。

こうした栗林の例会雰囲気を…

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