会長日記

第4043回

負の連鎖近所で実際に起こっていること

山口県周南市の連続殺人放火事件で、住民の一人が逮捕されたことが伝わっています。今は一人殺害の容疑ですが、5人の殺害を逮捕された容疑者は認めている。テレビで見ると現場付近は、まさに「限界集落」のように見えます。高齢者の集団で、そんなに仲が悪い部落にはみえないところです。

容疑者は町おこしなどをめぐってもトラブルになっていて、約2年半前には容疑者が、「悪口を言われて孤立している」と地元周南署に相談していると聞く。直接的には水田管理で口論となったと言われていますが、怒りのマグマは、随分前から徐々に発生蓄積していたと思われます。

これと同じだとは言い切れませんが、相続案件でよく似た事象が散見されます。相続分割ですが、私の常識では取り分の多少で解決がつかないという案件が多くて、これは中に入って相談を受けても何とか解決に至ってきました。ところが直近の案件は、自分の取り分もさりとて、「捨て置いて」と…

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第4042回

全宅管理第2回業務企画委員会

本日は出席を楽しみにしている、業務企画委員会です。佐々木正勝業務企画委員長をはじめ、市川専務理事も「面白い」と毎回参加されています。正式には一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会と言いますが、一般的に「全宅管理」と呼ばれています。全宅連が、その母体だからでしょうか。

話は少しそれますが、先の参議院選挙で自民党比例候補への投票数が集計されていました。不動産業界の応援した「佐藤のぶあき」候補も当選しましたが、四国に限定すれば、香川県が2791票、愛媛県が3420票、高知県が3231票、徳島県が2128票でした。大騒ぎしましたが、まずまずの結果ですか。高知が頑張りました。

比例第1位の「つげ芳文」氏は、郵便局が応援していましたが、香川県が8389票、愛媛県が8719票、高知県が5772票、徳島県7405票でした。こちらは香川県も力が入っていたようです。郵政民営化で小泉政権に別れを告げたあの日か…

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第4041回

株式会社ホリの2013夏商品ご案内

妹が嫁いで、もう30年になりますか。冷凍食品卸業から、最近は小売りを始めています。今年、母サチ子の香典返しにも使いました。母が指導した社会福祉法人竜雲学園のうどんと、ホリの冷凍食品をお送りしました。どちらも縁続きです。

娘の嫁ぎ先と知らない人から、「お母様は魚類がお好きでしたか」と礼状が届くほど、香典返しに冷凍食品はこれまで例がなかったことから、ビックリされたのでしょう。逆に考えると、冷凍食品の小ロット商品は、面白いかも知れません。私が甥に火をつけら、2013夏商品ご案内として「バーベキューセット¥2000」などのチラシを贈ってきました。

海鮮物のパーティーセットとは、これは面白そうです。私はこれとは別に¥3000パックとか¥5000パックとか、いろいろ詰め込んでお中元としました。もともとお中元などしたことがなかったのですが、頂くばかりでは申し訳ないので、ほんの少しだけお返しをしていま…

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第4040回

香川ニュービジネスクラブ講演会

「2013年政治経済の展望~日本再生への道~」と題した、萩谷順氏の90分に亘る講演でした。会場は高松国際ホテル、高松市内・東讃・徳島地区の香川銀行関係者が集まっています。恒例として頭取の「香川銀行の現況」からはじまります。大阪に新店舗を出店すると、結んでいました。業績は上向きのようです。

金融機関によっては、長期金利の値上げを言い出しているところがあります。おしなべて金利は上昇傾向と、心して掛からなければなりません。講演の内容ですが、萩谷順氏は朝日新聞から現在は法政大学教授です。学者と言いながら、テレビにも多く露出していて、話しはこなれています。

第23回参議院選挙を受けて、安倍第二次内閣のことに話しが進みます。萩谷順氏は、最初の安倍晋三内閣を、「第一次安倍内閣」として、現安倍第二次内閣とわけて話をします。第一次安倍内閣は、それまでの小泉構造改革をおろそかにし、イデオロギー改革に走った…

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第4039回

侮れないゆめタウン2階のフーズコート

弊社三条店は、ゆめタウン高松の至近にあります。郵便局から銀行も、店内のものを利用しています。食事もいろいろバラエティーに富んでいます。更に今日は、2階のフードコートへ焼きそばを求めて行ってみました。以前オムライスを食べに、一度だけ行ったことがあります。

焼きそばは見当たらなかったのですが、広島焼きの「お好み一番」がありました。少しためらいました。と言うのも時間がなかったもので、躊躇しましたが可愛い子に声掛けられて、思わず780円の「広島焼きねぎ玉そばW無料」を注文してしまいました。

780円ですから安くはありませんが、お好み焼きでは普通ですね。それもそばがダブルで入っています。時間を確認しました。34分からスタートして、15分は覚悟していましたが、10分足らずで受信機が鳴りました。「早いな」と、まずは合格。仕組みが分かりました。小麦粉の生地は、下の端の薄い膜だけです。

それを除けば、…

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第4038回

参議院選挙開票から一夜明けて

木村義雄さん(65)が、比例代表(自民党石破派)の最後の枠(ブービー)に入った。深夜というか22日の早朝まで開票が延びて、遅くまでイライラしたことでしょうが、「悲願の国政復帰」となりました。最後まで諦めないこの闘魂に、頭が下がります。

木村さんは、若くして(38歳)衆議院選に当選し、連続7期務め、厚生労働副大臣まで歴任されましたが、2009年の夏の衆議院選挙で敗れ、10年夏の参議院選比例代表でも当選に届かなかった。

先代の木村武千代さんが当落を繰り返し衆議院議員を6期務めたのと対照的に、若くして順風満帆のように見えた木村義雄さんでしたが、議員生活はもう駄目かと多くの香川県民が思ったことでしょう。

木村義雄さんは、厚生労働族議員として有名で、今回の非拘束選挙名簿制度というのですか、自民党内での順位をつけず、「木村義雄」を書いたら1票が、「自民党」と書くと当選者全員(確か16名)で割るこ…

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第4037回

参院選低い投票率と早い当選確実報道と高商

予想されていたこととは言いながら、第23回参院選は、投票率が半分少しと報道されています。正直なところ、選挙権のある人で投票に行かなかった人(行けなかった人を含む)は、道路を歩くなと言いたい。自民党が勝つか民主党が勝つかより、まずは投票しないとまずいでしょう。

私は今の政治の左右への行ったり来たりは、投票する側の無責任が軸を揺さぶっていると思います。民主主義はうつろいやすいものです。情けないのは、私たち有権者の権利放棄ではないでしょうか。賛成するのも反対するのも、まず自分の旗幟をあらわにして、それから批判があると思います。

また次に腹が立つのは、報道(私が見たのはNHK高松放送局)の出す当選確実です。確かに出口調査などで科学的根拠をもって出す「当選確実」だと思いますが、開票率ゼロ%での当確は、やはり何だか馬鹿にされているように思います。さらに票があくにつれて、「当選」とうたれます。

「…

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第4036回

参議院選挙の舌戦が終わりオールスター戦から高校野球まで

私は、長い17日間の暑い選挙期間だったと思います。もっとも各陣営の候補者やスタッフには、あっという間の選挙期間であったと思います。さあ明日の投票で、どのくらいの人が投票するのか。候補者以上に、これが問題です。

期日前投票制度も拡大し、全国で1千万人が事前投票したとか伝わっています。こちらも十分機能し始めました。投票時間は、7時~18時程度で良いと思います。近未来、インターネットを介して投票する時代になるでしょう。これだと集計も早いですから、「マイナンバー」の活用で不正投票をなくしたら、実現可能です。

今日の夜は、何と言ってもプロ野球のセパ対抗戦、オールスター戦が圧巻でした。若い選手が躍動しています。特にピッチャーに、視線が釘付けです。セリーグの3対1の勝利でしたが、比較的変化球の少ない投球にあってバッター有利だと思いますが、僅差が投手の力量を表しています。

また白鵬ファンには申し訳な…

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第4035回

国土交通省土地・建設産業局が英語の報道発表開始

国土交通省土地・建設産業局はこのほど、試験的に土地・建設産業局における報道発表を英語でも行う取り組みを開始した。所管行政の動向を広く海外に広報することで、建設業・不動産業の海外展開および海外からの国内への不動産投資拡大を推進することが狙い。

同局では、4月から「国際課」を設置するなど、海外を意識した行政の推進に注力している。英語版のニュースリリースは国土交通省英語版のホームページ内で発表。日本語版の発信と、大きなタイムラグが発生しないようにしていく方針だ。

以上は、不動産専門誌「住宅新報社」の報道です。土地住宅という極めてローカル色が強い不動産は、これまで比較的グローバル化の波をかいくぐってきました。そのため海外出店を考えることもなく、日本語でぬくぬくと商売をしてきました。ところがそれも様変わりの様相を呈してきています。

賃貸借契約書も英語版はもちろん、数ヶ国語で、作成されるようにな…

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第4034回

盛和塾第21回世界大会2日目

本日もパシフィコ横浜で、4人の経営発表と、稲盛経営者賞表彰と、塾長講話が9時から始まっています。経営発表の後に昼食になりますが、これも昨日の昼食同様、隣接する展示ホールBCDをぶち抜いて会場を作っています。

昨日の昼は、インターコンチネンタルホテルのカレーでしたが、今日はお弁当でした。もちろん昨日の懇親会も、この会場です。全員の移動に40分は掛かるでしょう。ここはコンベンションホールですから、人が少なかったら、実に殺風景になります。足元は、コンクリートの打ちっ放しです。

体験発表はそれぞれ熱気に溢れるもので、鬼の形相のような発表者もいました。中に40歳代の経営者もいますが、早くから稲盛哲学を学んで優等生的な経営をしていたら、さて次はどうするのかと心配する報告者もいます。もっとも私などに心配してもらうこともないのですが、そうですね、次は継続ですか。

いみじくも塾長も、「親に恵まれなかっ…

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