会長日記

第4063回

田中将大投手マー君神の子が神様を超えた

全国高校野球選手権大会で盛り上がる野球界ですが、プロ野球楽天の田中将大投手が、昨年8月から続けている連勝記録を、稲尾和久投手(西鉄)と松田清投手(巨人)と並んでいた日本記録の20連勝を塗り替え、21連勝を達成したのです。単年では17に、開幕からの連勝記録も伸ばしています。

本人は狙うはチームの優勝のみと言い切り、星野監督やチームメイト・球団関係者を喜ばせている。何と凄い若者か。2007年にドラフト1位で創設3年目の「楽天」に入団し、当時の野村監督に「マー君神の子」と言わしめてから6年。毎年コンスタントに勝ち星を重ねている。同期の斉藤君らと比べるまでもなく、大活躍している。

記録的には、「神様・仏様・稲尾様」と言われた稲尾和久投手(西鉄)の35勝には届かないと思うのですが、20勝でもいい20年間投げ続けてくれる方がわれわれファンには有難い。2006年の夏、甲子園優勝駒大苫小牧高時代も高校…

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第4062回

終戦から68回目の戦没者追悼式

昼から沢山のお客様で、予定していた本が読めませんでした。後日書くことにして、本日は終戦記念日です。第二次世界大戦で戦地に散り、また空襲で被災された世界人類の皆様の御霊に心から哀悼の意を表し、2度と戦争をしないことをただ祈るばかりです。

新聞テレビ報道では、戦没者追悼式と首相や閣僚の靖国神社参拝がカップルのように取り上げられますが、安倍晋三首相の行動はともかくとして、閣僚にも靖国参拝を控えるように安倍第二次内閣は心すべきだと思います。各自自由にと言う判断は、内閣不一致も良いところです。内政も大切ですが、外交はいま大きな脱皮の崖っぷちに来ていると思います。

近欲過ぎると叱責を買うかも知れませんが、2020年の東京オリンピックの開催地の選定が来月早々にあります。オリンピック誘致を契機に、日本は第2回目のインフラ整備が急がれます。首都高速網も、橋梁も上下水道も抜本的整備の時期に差し掛かっていま…

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第4061回

金融崩壊後の世界

2008年9月「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(徳間書店)を上梓した安部芳裕氏と、盟友の佐々木重人氏の共著であります。2009年7月1刷ですから、最新版ではありません。後半は、2人の対談というスタイルです。私の興味は、アメリカの歩んできた金融政策のまとめです。

国際的な金融システムを造り上げたのはユダヤ人でした。昔のヨーロッパはキリスト教社会で、ユダヤ教徒は「イエス・キリスト」を十字架にかけて殺した罪人」として迫害されていました。ほとんどの職業に就くことが禁止され、土地を持つことも制限されたため、農業をおこなうことも出来ませんでした。

唯一許された職業が、キリスト教徒から忌み嫌われていた利子を取り扱う職業「高利貸しや金塊の保管人、両替商(貿易決済業)」などでした。当時、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教では、利子の徴収は原則として禁じられていたのです。しかしユダヤ教だけは例外…

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第4060回

母サチ子の初盆を迎えて

盛和塾福岡の阪さんから、いつもの「さかちゃんメルマガ」が届きました。今日はタイムリーにお盆(初盆)についてです。

新盆とは

お盆は正式には、盂蘭盆(うらぼん)といいます。

一般的には8月13~16までを「盆」と呼び先祖の霊を迎え、供養する期間です。

亡くなってはじめて迎えるお盆を新盆(初盆)といい、特に手厚く供養します。

また四十九日の忌明け前に盆を向かえた場合は、新盆は翌年になります。

新盆の読み方

新盆には「にいぼん」「あらぼん」「しんぼん」という複数の読まれ方があります。

複数の読み方があるのは、意味などの使い分けによるものではなく、それぞれの

地域での使い方の違いとかんがえられているそうです。

新盆以外に初盆という表現もあります。初盆は「はつぼん」としか読みませんが、

お盆に行うこと

盆に当たっては、仏壇、仏具を清め、精霊棚と呼ばれる、先祖を迎える祭壇を作り…

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第4059回

行きたい大学ランキング1位関東は明治大学東海は名古屋大学関西は関西大学

「リクルート進学総研」の調査によると、高校生の志願したい大学ランキング2013年版で、関東地区は明治大学が5年連続で1位、東海地区は名古屋大学が同じく5年連続1位、関西地区は関西大学がこちらは6年連続で1位にランクされています。またまた明治大学ネタですいません。

関東地区は①明治大②早稲田大③青山学院大④日本大⑤立教大⑥法政大⑦慶応大⑧東洋大⑨中央大⑩千葉大と続いています。③青山学院大の活躍も素晴らしいですね。日本のプロ野球選手の出身校は、今は青学が1位です。東京六大学でない青学です。

④の日本大学は、テレビCMに大金を投じています。全国規模のコマーシャルの効果は、絶大です。卒業生最大というのも、日大の売りです。⑩の千葉大学は失礼ながら意外です。横浜市大、横浜大学が先にランクインのように思っていました。

東海地区は、①名古屋大②名城大③南山大④中京大⑤岐阜大・名古屋工大⑦愛知大⑧名市…

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第4058回

暑い日の最近の忘れ物傾向

残暑お見舞い申し上げます。言っても仕方ないのですが、暑いですね。高松も全国トップクラスの最高気温38℃で、ニュースでも大きく取り上げられています。埼玉とかは、首都圏のビル群の熱を一気に引き受けて高温になると言われていて、私もそれなりにメカニズムを理解していますが、高松は何の特徴もないところですから、「何で!」。

ここが最高温度38℃と言うのは、何とも分からないと言うほか、言いようがありません。その性もあってか、最近の忘れ物が多くて、我ながらビックリしています。今月に入ってまずは、スーツの左胸に入れている「スケジュール手帳」の紛失です。これは「交番からの連絡」で、気がついたような次第です。言われて胸を触って、「ない」ことに気がつく始末。

次は5日の月曜日、盛和塾徳島市民フォーラムで徳島へ移動した際に、帰宅寸前気がついたら、携帯電話がありません。JR高松駅で団体バスから降車し、コトデンで仏…

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第4057回

平池・新池・船岡池の堤防決壊を想定した災害図上訓練

ここ香川県は雨が少なく、そのためにため池が多く点在するところであります。私の居住する仏生山町(ぶっしょうざん)周辺でも、大きい平池(124万トン)や小さな(10万トン未満)前池(まいけ)があります。標題にある新池とはもっと南の香川町に、船岡池は西の香川町にあります。

しかし水というものは南側の高台から、低地の海に向かって北勾配で流れてきます。逆に津波の被害は、海から陸へ攻め込んできますが、このあたりの高台まで届くことはないと言われています。ここ仏生山町は風水雪害のない、安全なところと昔からされています。

かるがゆえに、徳川松平家の菩提寺に選ばれたのです。昔の城や神社仏閣そして菩提寺などは、要塞です。自然災害は勿論、殿様滞在中は敵からの防御のしやすさも選定の一つです。法然寺にある菩提寺も、池や沼に遮られ、片方は山に守られたところにあります。そして岩盤の山の上に墓所を設け、裏側に平池堤を築…

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第4056回

宇和島市吉田ふれあい国安の郷

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称:四国連携)主催、『古民家と仲良くしよう– 宇和島市吉田町「国安の郷」での古民家を学ぶ勉強会–』が8月7日(水曜日)14時20分~16時30分まで開かれました。インテリアコーディネーター協会も賛同しています。

国安の郷は、宇和島市吉田町にあります。私の大好きな「松野町」の西側に位置します。そうそう松野町ですが、平成の大合併から難を逃れ、未だに松野町として存続していますが、ここ国安の郷にある大きな地図を見ると、その(松野町)北側に鬼北町があります。

別の意味もあると思うのですが、「松野町」の北側に「鬼北町」となると、「松野町」は鬼が住むところだったのか。ジェジェ!、すると私の先祖(かどうかは全く不明)は「鬼」ですか。それでも良い、松野町頑張れ。しかし今日は、宇和島市吉田町にスポットをあてます(アドマチック天国調に)。

吉田町は松山市内から1時間半の距…

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第4055回

どう変わる?相続税・贈与税

香川県不動産コンサルティング研究会主催の税制セミナーが、香川県不動産会館で開催されています。講師は生駒学税理士です。平成25年度税制改正では、社会保障の安定財源を確保すると共に、経済の成長力強化、格差是正といった中長期的課題にも応えていかなければならないとして、所得税及び資産課税についての大胆な改革が行われます。

そしてしばらく先送りされていた資産家や土地所有者の方々への課税強化がいよいよ行われようとしています。相続税では、平成27年1月1日以後の相続(死亡)又は遺贈により、相続税の基礎控除について、改正前の5,000万円+1,000万円×法定相続人から改正後は、3,000万円+600万円×法定相続人数と改正が決まりました。

贈与税では、「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置の創設」が一番の目玉でしょう。受贈者(30歳未満の者に限る)の教育資金に充てるためにその直系尊属が金銭等(…

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第4054回

四国連携課題のインスペクション記念すべき第1号やりました

昨年から国土交通省の支援を受けて、全国14の組織が「中古住宅流通活性化」のためのアクションを始めています。四国連携は昨年に引き続き、四国4県の宅建協会会員約3200社を背景に、まず中古住宅の売買に際して、目視による非破壊検査「インスペクション」を行うことから流通活性化を促進しようとしています。

私もこれまでの30余年間、いろいろ新しいことに取り組んできたつもりでしたが、このインスペクションは、思いつかないことでした。と言うのは、費用対効果つまりパフォーマンスが良くないと考えていました。昨今の中古住宅は、その価格が1千万円を切るのが多くなっています。土地の下落と、築後20年近くなって建物価格が極端に下がるのが原因です。

まだ十分使える建物であっても、25年も経過すると、建物評価はゼロに限りなく近づきます。これが現状です。戦後すぐからの、建てては壊す経済効果の追求が、このような循環サイクル…

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