高松環状道路の一部は産業道路案を有識者会議が了承

高松市中心部を円で囲むように整備し、サンポート高松や高松道インターチェンジ(IC)、高松空港などの拠点をつなぐ地域高規格道路が、『高松環状道路』。市内全域の渋滞緩和や物流・防災拠点へのアクセス強化を計ろうと、30年前の1994年に計画が策定されている。随分昔の話しだが、ここへ来て、国土交通省四国整備局の有識者会議は10日、これまで議論されてきた3ルートの中から、県道176号線(檀紙鶴市線・通称産業道路)周辺を通るルートを対応方針案として了承した。
その計画には、『檀紙町』・『鶴市町』・『郷東町』・『瀬戸内町周辺』・『寿町周辺』・『福岡町周辺』の6カ所にインターチェンジ(IC)を設ける方針も示している。今後、国土交通省の正式決定を経た上で、詳細なルートや道路の構造、インターチェンジ(IC)の位置・接続場所を県や市と詰めることになる。さらに次のステップとなる都市計画決定(高松市)や環境影響評…